アイコン 20代で処女と知ったときの男の本音・5パターン

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20代で処女と知ったときの男の本音・5パターン

20代でまだ男性経験がない・・・処女であることをコンプレックスに思っているという女性もいるでしょう。
20代女性が処女と知ったとき、男性はどう思うのでしょうか?今回は、20代女性が処女と知ったときの男の本音を5パターンご紹介します。
20代で処女の女性に対し、「これまで遊んできていない」「真面目なイメージ」で好印象を持つという男性もいるよう。誰にでも心を開く女性ではないと理解し、誠実な印象をもつようです。
なかには、その女性の〝初めて〟を自分が奪いたいと願う人もいるようですが、セックス云々ではなく、真面目なお付き合いをしたいと思う男性も。
20代で処女であることが特に気にならないという男性も。周囲の少なくない女性がそれなりの性体験をしているはずですが、周りに合わせなければいけないわけではありません。ただ経験するタイミングがなかっただけ。そのことに対して、特にどうとも思わない男性も。
付き合っても彼女の過去の恋愛経験をまったく気にしないサバサバした男性に多いようです。
男性も、女性経験がないことをコンプレックスに思っている人は少なくないもの。そんな男性が相手なら、お互い初めての相手だという事実に安心するようです。女性側が経験豊富だと、「前の彼氏と比べられてしまうかも・・・」「モテない男だと思われないかな・・・」なんて委縮してしまうこともあるよう。
お互い初めてであれば、リラックスできるようですね。
支配欲の強い男性は、お付き合いする女性を「自分色に染めたい!」と思うよう。ほかの男性とエッチしたことがある女性よりも、まだ誰のものにもなっていない女性の方が自分色に染めやすいもの。「処女」と聞くと、妙に意気込んでしまう男性は少なくないようです。
少し恥ずかしいようなプレイも、処女が相手なら「え、普通だよ?」なんて言えるかも・・・。そんな下心があるのかもしれませんね。
20代で処女だと聞くと「重たい」と感じる男性もいるよう。遊びのつもりだったり、お付き合いはしても結婚までは考えないような男性に多いようです。処女=真面目という認識があるので、遊びだった場合「エッチまでしたら結婚まで迫られそう」なんて思い、尻込みしてしまうことも。
「エッチを楽しめるようになるまでに時間がかかりそう」「ちょっと面倒くさいかも・・・」なんて思う男性もいるようです。
20代で処女と知ったときの男の本音はさまざま。やっぱり初めては大好きな彼と経験したいですよね?愛してくれる男性を見極めてくださいね。(sariii/ライター)

(ハウコレ編集部)

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