アイコン 賢者モードの彼との「ピロートーク」でNGな話題とは?

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賢者モードの彼との「ピロートーク」でNGな話題とは?

エッチが終わった後に、ふたりの仲がより深まるピロートークをしたいと思いませんか?しかし、ただでさえエッチ後の彼は「賢者モード」、話題によってはケンカや不仲の原因にもなりかねません。今回は、ピロートークで避けたいNGな話題を4つご紹介します。
エッチの後は、裸を見せ合い、恥ずかしいところも見せた後なので、気分がオープンになっていることも多いはず。だからといって、過去に付き合ってきた彼の話をするのはやめましょう。たとえそれが、元彼へのダメ出しや嫌味であったとしても、あなたが昔の人といた時間を思い出して、彼がいい気分になることはありません。
「賢者モード」のときの彼は、冷徹になっていることも。あなたへの愛情がスッと冷めてしまうかもしれません・・・。
ピロートークで、エッチの話をする人も多いでしょう。「気持ちよかった!」「次はこうしようね!」などのプラスな会話ならいいですが、エッチの内容についての反省会になってはダメ。「急に挿入してきて痛かった」「もっと長い時間舐めてほしかった」「今日すぐイっちゃったよね」なんて言われると、彼はイラッとしてしまうかも。
ロマンチックなムードも台無しです。エッチや前戯に関する要望があるのなら、エッチの最中に「こうして欲しい」とそっと伝えたほうがいいでしょう。
ピロートークで、ふたりの思い出話にふけることもあるはず。出会ったばかりの頃のことや楽しい思い出話をしているときは、素敵な時間ですよね?そこで注意してほしいのは、ケンカした出来事をこと細かに思い出して話さないこと。
もうとっくに笑い話になっている話ならいいのですが、「どっちが悪かった」から始まり「あのときもあなたは・・・」なんて当時のケンカをむし返すようなことになると最悪。せっかくの甘いムードも台無しになってしまいます。
男性のなかには、プライドが高い人も多数。友だちの恋人のことを持ち出し「今度旅行に連れて行ってくれるんだって、うちとは違うよね」なんて言われると、プライドが傷付き、彼はカチンとくるか、ぷいっとそっぽを向いてしまうかも。
また、男性のなかには自分の知らない友だちの話やその恋人の話に、あまり興味を抱けない人も。彼も話していて楽しいような、ふたりにとって身近な話題をふってあげましょう。
「賢者モード」の彼は、ちょっとしたことでも冷めたり、イライラしたりしてしまうもの。エッチ後のピロートークでは、いつも以上に話題にこだわる必要があるかもしれませんね。ふたりが話していて楽しくなるような話題を選びましょう。(tummy/ライター)

(ハウコレ編集部)

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