アイコン どうしたらいいの?カレからもっと前戯をしてもらう方法

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どうしたらいいの?カレからもっと前戯をしてもらう方法


「前戯短くてもの足りない」と思ったことがある女性って、けっこう多いのでは? それでもパートナーが気持ち良さそうにしているのはうれしいけど、やっぱり前戯が短いのはちょっとさみしいですよね......。そんなさみしい思いをしている女性が1人でも減るように、この記事では、もっと前戯をしてもらう方法と、前戯が短い男性はなぜもっとしてくれないのか、その男性心理をご紹介します。

(1)あらかじめ「経験が少ない」or「すごく久しぶりなの」と伝える

このひとことを言うだけで「そうか、それならていねいにしなきゃいけないな」と思わせることができます。前戯の時間を長くしてくれたり、触るときの手つきもていねいになるでしょう。「経験が少ない」「すごく久しぶりなの」と言ったのに、それでも適当な前戯をするような男性はちょっとマズいです。あなたに愛情がないか、めっちゃ自分勝手か、発言の意図が読めないちょっとアホの子なのかも...(笑)。

(2)先にたくさん攻めてあげる

パートナーがあなたを攻めてくれるよりも先に、あなたから手コキやフェラをたくさんして攻めます。そして「これだけ一生懸命やってくれたから、俺もお返しとしてがんばらないと」と思わせる方法です。

(3)手を掴んであそこへ導く

ちょっと大胆で恥ずかしいと思うかもしれません。でも、前戯やセックスにおいて「女性が積極的になってくれるとうれしい」という男性は多いです。このワザを使うことで、前戯をもっとしてもらうだけでなく、その積極性でパートナーの気持ちを盛り上げることもできるかもしれません。

(4)コンドームを探し始めたら阻止する

前戯の途中パートナーがコンドームを探し始めたら、「いよいよ挿入か」という感じがしますよね。実際、「あえて相手にわかるようにコンドームを探すことで、“そろそろ挿入するよ”という意思を伝えている」という男性もいます。パートナーがコンドームを探し始めたら、探している手を掴んでハグさせたり、立ち上がってコンドームをとりに行く彼に抱き着いたり、阻止してみましょう。察しが良い男性なら「そうか、もっと前戯したいんだな」と思ってくれるはずです。

(5)セックスで違いを見せる

「毎回前戯が短いわけではなく、短いときもあればちょうどいいときもある」というパートナーをお持ちの方におすすめなのがこちら。前戯の良し悪しによって、セックスの対応を変えて気づかせる方法です。

具体的には、前戯がちょうどよかったときは、セックスのときものすごく気持ち良さそうにします。前戯が短くもの足りないときはちょっと淡泊にする、という感じ。このようなちがいを見せるだけでは気づいてもらえない可能性もあるので、後戯のときに「いっぱいいちゃいちゃすると、すごい気持ち良くなれる」と言って念押しするのも良いでしょう。

(6)気持ち良いときのリアクションを今よりちょっと大きくする

一生懸命攻めているのに相手がノーリアクションだったら、「これ、うまくできているのかな......?」なんて思ってしまいますよね。そう思うのは男性も一緒です。気持ち良いときはわかりやすくリアクションをして、「ここを攻めたらいいんだな」という前戯に前向きな気持ちにしてあげましょう。

なかにはプライドの高い男性もいて、「一生懸命攻めているのに彼女はいっさい声を出さない。女性を気持ち良くさせられないダサい自分を見られたくない!」なんて思っている人もいます。ダサい自分を見られてしまう可能性があるから、前戯を避けるようになる(=前戯が短くなる)のです。

そんな男性のプライドを傷つけないためにも、やはりちょっと大きめなリアクションをするのがおすすめです。すると、「ここが気持ち良いんだな」「俺のテクニックで気持ち良くさせてやったぜ」というふうに、プライドが守られ、さらに女性を気持ち良くさせる楽しさを男性に理解させることができ、自然と前戯の時間が長くなることに期待できるでしょう。

(7)ストレートに言う

いろいろ試してみたけど全然改善がみられない......。そんなときはもう「前戯が短いよ」とストレートに言いましょう。伝え方としておすすめなのが、「前戯が短いからちょっとさみしいな」という、“さみしい”というつらい感情をつけ加える方法。

もうひとつおすすめなのが、「この前エッチしたあと、実は膣がすごく痛くてつらかったの。家に帰ってもずっと痛みがひどくて……。だからもうちょっと前戯してくれるとうれしいな」というふうに、痛みでつらく苦しい思いをしたエピソードと一緒に伝える方法。“さみしい”とか“痛い”というフレーズで、男性の心に訴えかけましょう。

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(1)「濡れたらもう前戯は終わりでいい」と思っているから

たとえ膣の表面が濡れていても、心の準備はできていないことってありますよね。でも、「膣の表面が濡れている=女性は準備万端、挿入して欲しい状態」なんて思っている男性も少なからずいます。

(2)下手で自信がないから

なかにはプライドが高く、「前戯が下手な自分恥ずかしい」と思っている男性もいます。下手なのがバレてしまうのが恥ずかしいので、前戯を手短に、バレないうちにサクッと済ませてしまうのです。下手なら素直に「俺下手なんだよね」と言えばいい話ですが、男のプライドがそれを邪魔してしまうのです。

(3)早漏だから

「前戯を短くしないと我慢できずイッてしまう」という早漏の男性もいます。早漏がバレるのが恥ずかしいので、前戯をすぐに終わらせ挿入しようとするのです。

(4)愛がないから

たとえば、ヤリモク男の場合、「セックスできたら満足」「自分が気持ち良くなれたらOK、女性の心の準備ができているかどうかなんてどうでもいい」なんて思っています。このように、セックスする相手に対して愛情がなければ前戯も短くなるでしょう。前戯の長さは、ある意味愛情深さのバロメーターといえるのかもしれません。
前戯で女性が満足できると、当然女性はセックスがもっと楽しめるようになりますし、さらに、セックスを楽しんでいる女性の姿を見た男性もうれしくなります。つまり、前戯の充実=セックスの充実とも言えるのかもしれません。ただ、それを理解せずに挿入を焦ってしまう男性は多いです。ご紹介した内容を参考に、もっと前戯が充実するようあなたが導いてあげてください。

(tsuta/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)

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