アイコン おもちゃを使ってラブホをもっともっと!楽しむコツ7選

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おもちゃを使ってラブホをもっともっと!楽しむコツ7選


突然ですが、あなたは大人のおもちゃを持っていますか? 「興味があるけど、買うのはちょっと......」とか、「実家に住んでいて、隠すのに困るから買えない」という人って意外と多いでしょう。そんな人におすすめなのがラブホテルに行くことです。自動販売機で大人のおもちゃを買ったり、買わずにレンタルできるホテルもありますので、思う存分大人のおもちゃを楽しむことができます。また、大人のおもちゃは使い方次第でもっともっと気持ち良くなれるんですよ。この記事では、ラブホテルでできる、大人のおもちゃをもっと楽しむ方法をご紹介します。

(1)ローターを挿入する

大人のおもちゃの裏技の中でも比較的メジャーなワザです。服の上からあるいは直接乳首や膣にあてて使うローターですが、膣に入れてもけっこう気持ち良くなれます。
最初は様子見で弱めの振動に設定して、入れるとどんな感じなのか試してみて、それから少しずつ強くして気持ち良い強度をさぐっていきましょう。

(2)リモコンローターを入れっぱなしにする

ラブホにいる最中、セックスのとき以外ずっとリモコンローターを下着や膣の中に入れておくプレイです。ふたりで映画を観ているときか、あるいはご飯やお酒を飲んでいるときか。「いつ振動がくるのかわからない」というシチュエーションがエッチな気分を飛躍的に高めてくれます。

(3)恥ずかしい格好をさせて使う

大人のおもちゃに羞恥心をプラスしてもっと楽しむワザです。四つん這いになった状態で使ったり、SMができるホテルで大型の器械に身体を拘束しながら攻める、なんてプレイも楽しいですよ。女性が攻められるだけではなく、攻守交代して、男性に恥ずかしい格好をさせて攻めてあげるのもおすすめです。隠れMの男性って意外と多くて、ひょっとしたら彼の新しい性癖の扉を開けることになるかもしれません(笑)また、大人のおもちゃは、相手の身体を手で触るのとはちがい、テクニックの有無にかかわらず男性を気持ち良くさせることができる楽ちんさもまた魅力です。

(4)目隠しと一緒につかう

大人のおもちゃの合わせ技です。目隠しをして、いつどこをどんなふうに攻められるのかわからない状態では、「ブィィィン」という大人のおもちゃの音だけでもけっこうドキドキしますよ。さらにSM要素を追加して、手枷足枷で拘束するのも良いでしょう。

(5)セックスしながら使う

前戯のときしかおもちゃを使わない人ってけっこう多いですが、挿入しながら使うのもおすすめです。おもちゃとセックスの気持ち良さが同時に味わえるこのプレイ、簡単なのにいつもよりとっても気持ち良いのでぜひお試しください。

(6)電マで弱と強を繰り返す

電マを使うとき、自分の好きな強さの刺激ばかりするのではなく、あえて強弱を繰り返して焦らしてみるのもおすすめです。ちがう種類の振動を交互にする気持ち良さはまた新しい気持ち良さです。強い刺激が苦手な人もいるかもしれませんが、弱い刺激で時間をかけて身体を慣らしていくことで、強い刺激でも感じられるようになりますよ。

(7)セックス後に使う

パートナーがイッてセックスが終わり、ひとやすみ、ではなく、2回戦ができる状態にパートナーが復活するまで、大人のおもちゃで刺激してもらいましょう。セックスが終わったあとは心も体も敏感で感じやすくなっていることが多いので、その敏感な状態を2回戦まで維持するのです。敏感な状態になっておけば、2回戦目のセックスで中イキすることだってできるでしょう。2回戦に突入できるよう、イッたあとの男性に大人のおもちゃを使うという手もあります。ただ、これは好き嫌いがわかれるので、もしパートナーが嫌そうな反応をした場合、無理に攻めないようにしましょう。

(1)はじめは「弱」から

大人のおもちゃを使う上での鉄則とも言えるでしょう。慣れていない人がいきなり強い刺激で使うと激しい痛みを伴う危険があります。一見ゆるやかでたいしたことなさそうな振動でも、実際に乳首や膣にあててみるとけっこう刺激が強かったりするので、最初は一番弱い刺激から始めてください。また、ものによっては不規則に振動することもあるので、身体にあてる前に、どんな動きをするのかたしかめましょう。また、最初は性感帯を直接刺激するのではなく服の上から刺激するのがおすすめです。

(2)同意を得てから使う

「彼氏と拘束・目隠しプレイをしたとき、サプライズのつもりなのか、なんの説明もなくいきなり大人のおもちゃを入れられた」という人が私の友達にいます。その友達は経験豊富なのもあってか、「痛みこそなかったものの、すごく不安だった」とのことでした。どれだけ愛し合っているふたりでも、パートナーの理解を得ずに無断でおもちゃを使うのはちょっとマズいです。どんなおもちゃを使うのか、どんなプレイをするのか、どのくらいの刺激なのか。これらをきちんと確認したうえでおもちゃを使いましょう。


(3)持参するのもアリ

ラブホって、ほとんどの場合電マがおいてあったり、自動販売機でローターなどを買うこともできます。でも、ラブホテルによっては「本当にショボいおもちゃしか売っていない」なんてこともあります。「使い慣れたおもちゃではないからこそ、新鮮で気持ち良い」という展開もありますが、あまりにも粗悪なおもちゃだった場合、全然盛り上がりません。もし普段から使っているおもちゃがあれば、念のため持参すると安心でしょう。

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大人のおもちゃは、人の手では決して再現できない刺激を与えることができ、また、質感も人の手とは大きく異なります。ハマると性生活の質はものすごく向上します。ただ、大人のおもちゃってやっぱり、恥ずかしさや抵抗のある人も少なくないでしょう。しかし、「おもちゃを使って気持ち良くなったら、ストレス解消や、膣の開発が進み中イキしやすくなった」なんてこともあるので、使う価値は非常に大きいです。ご紹介した内容を参考に、おもちゃでもっと楽しい性生活を送ってくださいね。

(オトナのハウコレ編集部)

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