2023.02.11PR

エッチ中のキス上手は愛される！？キスの練習法やテクニックを徹底紹介！

キスは、男女のコミュニケーションツールとして欠かせないものです。キスをすることで「大好き！」「愛してる！」という気持ちを伝えることができ、場合によっては「ごめんね…」という気持ちを伝えることもできます。

とくにエッチ中のキスは、お互いの気持ちを盛り上げる興奮材料として大きな役割を果たしてくれるため、上手にできるテクニックを身につけたいですよね。

この記事では、上手なキスでエッチを盛り上げてパートナーに愛される方法をご紹介！キスを上手にするための練習法やテクニックを徹底的にお伝えします！

writer：
ちーすん

キスが上手な人に見られる特徴って？

キスが上手な人と下手な人とでは一体何が違うのか、ふと疑問に思ったことはありませんか？いつも何気なく行っているキスが、上手なキスなのか下手なキスなのか客観的に知りたいと思っている人は多いかもしれませんね。

キスのやり方ひとつで「もう一度キスしたい！」と思うこともあれば、「もう二度とキスしたくない…」と思うこともあるでしょう。どうしてこのような違いが出てくるのかというと、キスが上手な人にはいくつかの特徴があるからです。

キスの練習法やテクニックをご紹介する前に、まずはキスが上手な人に見られる特徴を確認していきましょう。

自信がある

キスをするときはお互いの顔がとても近くなるので、相手から至近距離で見られることになります。そのため、自分に自信がない人はキスを躊躇したり不安に思ったりしてしまい、キスに集中できなくなってしまうのです。

一方、キスをするのが上手い人は、自分に自信をもっている人が多いです。容姿やスタイルに自信があったり、恋愛経験が豊富でキスの経験値が高かったりなど、キスをすることに対して躊躇する理由や不安になる理由が全くないため、堂々とキスに向き合うことができます。

力が抜けている

キスの経験があまりない人やキスをすることに慣れていない人は、「この後キスするかも…」と思っただけで緊張し、体に力が入ってしまいます。体がこわばって硬くなってしまうと、唇や舌の動きもぎこちなくなってしまうため、キスが上手にできなくなってしまうことも。

ですが、ある程度キスの経験がある人やキスをすることに慣れている人の場合、体の力が抜けているので唇や舌も柔らかく、動きがなめらかになります。脱力することで唇や舌の感触が柔らかくなるため、上手なキスができるのです。

タイミングを掴んでいる

キスが上手な人は、キスをするタイミングが絶妙です。相手と唇を合わせるタイミングや離すタイミング、息継ぎをするタイミングなど、キスをするときに計らなければならないタイミングをしっかり掴んでいるため、ちょうどいい間合いでキスを行うことができます。

相手の動きや様子をよく見て、ときに優しく、ときに激しく、緩急をつけてキスをするので、とても心地いいキスだと感じてもらうことができるでしょう。

雰囲気やシチュエーションを大切にする

人目が気になる場所や騒々しい場所ではロマンチックな雰囲気がなかなか作りづらいもの。キスをするときは、できる限りロマンチックな雰囲気の中で行いたいと思う人がほとんどではないでしょうか。

上手なキスをする人は、キスをするときの雰囲気やシチュエーションも大切にしています。どのような場所でキスするのか、どのようなタイミングでキスするのかなど、ロマンチックなムード作りができるように考えて計算している人はキスが上手な人が多いですね。

口臭・唇のケアを徹底している

キスをしようと顔を近づけたときに口臭があったり唇が荒れていたりすると、キスをしたいという気持ちが一気に冷めてしまいます。そうなると、思う存分キスに集中できないだけでなく、そもそもキスをするという行為自体に結びつかなくなってしまう可能性も。

キスが上手な人は、日頃から口臭対策や唇の手入れを徹底しているのが特徴です。口内や口元のケアをおざなりにしている人は、キスをする機会すら訪れないため、本当はキスが上手でもそのテクニックを披露することができないでしょう。

緩急をつけられるくらい余裕がある

キスをするときはお互いの顔が近くなるため、想像以上に興奮したり緊張で頭が真っ白になってしまったりする人もいるかもしれませんね。こうなってしまうと、キスを楽しむ余裕がなくなってしまうため、キスのテクニックどころではなくなってしまいます。

その一方で、キスが上手い人は、とにかく余裕があるのが特徴です。興奮していてもしすぎることがないため、落ち着いてキスを楽しむことができます。キスのやり方に緩急をつけられるくらい余裕がある人は、相手からキスが上手だと感じてもらえるでしょう。

相手の目を見つめる

キスがあまり上手くない人は、キスをすることに精一杯で心にゆとりがないせいか、真顔になったり無表情になったりしてしまうことがあります。中には相手の顔を見る余裕がない人もいるでしょう。

ですが、キスが上手な人の場合、相手の目をしっかり見つめることができます。相手の表情から気持ちを読み取ることができるため、上手にキスをリードしていくことができるのです。キスの状況に合わせて表情をコロコロ変えることができるのも、キスが上手い人の特徴と言えます。

焦らしている

キスが上手な人は、今からキスをするということをあえて隠したりごまかしたりして焦らします。相手の目をじっと見つめて、相手がキスを期待するような表情になったら、一度視線を外して焦らすのです。

キスをする雰囲気になってもすぐにキスに向かうのではなく、わざともったいぶるような様子を見せることで相手の心を揺さぶります。そうすることでキスを焦らしている側に主導権が移り、その余裕の姿に相手は興奮させられるのです。

キスが上手になる練習法って？

キスを上手に行うためには、ある程度の知識や経験が必要になってきます。ですが、知識があるだけでは上達しませんし、ただがむしゃらに経験を積むだけでは上手になりません。どちらの要素も大事にしたうえで練習を行うのがおすすめです。

そこでつぎは、キスが上手になる練習法をいくつかご紹介します。どれも手軽に実践しやすいものばかりなので、時間があるときにでもぜひ取り入れてみてくださいね。

どのようなキスをしたいかイメージする

キスが上手になる練習法として効果的なのは、キスの流れをイメージトレーニングすることです。どのようにしてキスを始め、どのようなやり方でキスを楽しむのか、頭の中でキスの流れをシミュレーションしてみましょう。

イメージトレーニングをするときに大切なのは、どのようなキスをしたいか具体的に思い描くことです。できるだけハッキリとシミュレーションすることで、いざ本番になったときに緊張や不安を感じることなくキスに集中することができるようになります。

飴玉を口の中で転がす

上手なキスをするためには、唇や舌の動きを柔らかくすることが大事です。キスをするときに体に力が入って唇や舌がこわばってしまうと、リラックスしてキスすることができなくなってしまうだけでなく、柔らかくねっとりと絡み合う動きができなくなってしまいます。

そんな場合におすすめの練習方法が、飴玉を使う方法です。飴玉を口に入れたら、口の中で優しく転がしてみましょう。唇と舌はとても近い場所にあるので、飴玉を舌の上で転がす練習によって舌の動きが柔らかくなれば、同時に唇の動きも柔らかくなるはずです。

実際にキスをして上手くなる

キスが上手くなりたいのなら、とにかくキスをしてみるという経験が必要です。キスのテクニックを知識として頭に入れ、キスの流れをイメージしながら練習するのも有効ですが、なによりも効果的なのは実際にキスをして練習することでしょう。それが一番手っ取り早くて確実な方法だと言えます。

キスが上手だと思ってもらいたい相手とキスの練習をすることは少し恥ずかしいかもしれませんが、「キスが上手になりたいから」と素直に伝えれば喜んで付き合ってくれるはずです。また、必ずしも「キスの練習をしたい」と伝える必要はありません。実践から少しずつ学んでいけばいいんですよ。

AVやドラマを見て学ぶ

上手なキスのお手本として、AVやドラマ、映画などのキスシーンを見るのもおすすめです。キスをする女優さんの舌使いや表情、唇や手の動かし方などを自分に置き換えながらイメージトレーニングしてみましょう。

とくに恋愛ドラマやラブロマンス映画にはロマンチックなキスシーンがたくさん登場するので、キスを始めるところからキスを終えるところまで、キスの流れを視覚的に頭に入れることができます。はじめからロマンチックなキスは難しいかもしれないので、まずは軽めのキスから参考にしてみるといいかもしれませんね。

ぬいぐるみにする

本番さながらにキスの練習をしたい場合は、ぬいぐるみを相手にキスの練習をしてみてもいいでしょう。ぬいぐるみ相手にキスの練習などできないと思うかもしれませんが、キスの流れを確認しておくという意味では効果的な練習方法だと言えます。

キスの経験があまりなかったり、キスに慣れていなかったりする人は、緊張のせいで頭が真っ白になってしまい、めちゃくちゃな流れでキスをしてしまいがちです。本番でそうならないためにも実際にキスをするような流れでぬいぐるみを相手に練習してみてください。唇の付け方や離し方など、対象物があることでとてもイメージしやすくなるはずです。

キスが上手と思われるテクニック

せっかく大好きな人とキスをするのなら、キスが上手だと思われたいですよね。上手なキスができるようになれば、相手の男性を虜にすることも夢ではありません。

そこでつぎは、キスが上手だと思ってもらうためのテクニックをご紹介します。どのようにキスをすれば大好きな人と溶け合うような一体感を感じることができるのか、キスの上手なやり方や流れの作り方を確認していきましょう。

落ち着いた状態でする

キスが下手な人は、どこか気持ちに余裕がなかったり、焦りや不安を感じていたりするため、キスの流れややり方に落ち着きが見られないものです。

キスの序盤から先へ先へと進もうとするため、がっついているようにも思われてしまいます。せかせかしていて慌ただしい雰囲気のキスは、とても気持ちのいいものとは言えないでしょう。

キスが上手だと思ってもらうためには、落ち着いた状態で余裕のある様子を見せることがポイントです。ロマンチックなキスはゆったりとしたスローなテンポで行われることが多いため、十分に心を落ち着かせて気持ちにゆとりがある状態でキスするようにしましょう。

ボディタッチをしながらする

キスをするとき、手の置き場はどうしていますか？とくに意識したことがないという人もいれば、手を置く場所に困ってしまうという人もいるかもしれませんね。このような人は、もしかしたら上手なキスができているとは言えないかもしれません。

キスが上手な人は、ボディタッチをしながらキスをすることが多いです。唇や舌を使って行うキスはあくまでもスキンシップの一部で、それ単独で行わなければいけないものではないですよね。

顔や肩、腰などに手を回しながらキスを行うことで、キスとボディタッチの相乗効果で快感を与えることができます。これからエッチという流れにしたい場合は、ぜひボディタッチを取り入れてみてくださいね。

不意にキスする

キス上手だと思われるためのポイントは、キスを楽しむ余裕を見せることです。カップル同士の場合、キスは必ずしも相手の同意を必要としません。相手と目を合わせて、キスをする雰囲気にならないとキスできないとしたら、つまらなくありませんか？

そこでおすすめなのが、不意にキスをすることです。相手がまさか今ここでキスされるとは思っていないタイミングで前置きなくキスすることで、不意打ちにあったようなドキドキ感と興奮を与えることができます。人目を気にしたり場所を選んだりする必要はありますが、遊び心あるキスで余裕を見せることができれば、キスが上手だと思ってもらえるでしょう。

「キスしていい？」と言わない

キスをするときはなるべくロマンチックな雰囲気の中、自然な流れで行いたいもの。「今からキスするかも…」「このままキスすることになるかも…」というドキドキ感があることで、上手なキスをするためのムードが盛り上がっていきます。

ですが、このような雰囲気の中で、キスをする前に「キスしていい？」と相手に確認することは、その場のムードを壊してしまうことにもなりかねません。せっかくいい雰囲気になっているのに、キスをすることに対して同意を求められることで現実に引き戻され、ムードが台無しになってしまいます。

キスをする前に相手の気持ちをわざわざ確認するのは、自分に自信がない証拠です。自然な流れを止めてしまうため、このような確認はしないように気をつけてくださいね。

キスする雰囲気になったら焦らす

なんだかいい雰囲気になってきて「そろそろキスするタイミングかも…」というのは、カップルであればなにも言わなくてもお互いに感じ取るものです。ですが、ここで上手なキスができる人は、あえて焦らすというテクニックを使うことがあります。

もちろん、キスをするのにぴったりな雰囲気になったら、その流れに素直に従ってキスをしてもいいのですが、あえてその流れを一旦無視して相手を焦らしてみると、新鮮な反応を得られるのです。少し恥ずかしそうな素振りを見せたり、はにかんだ笑顔を見せたりすれば、予想外のギャップに相手は興奮してしまうでしょう。

キスをする雰囲気になったらあえて相手を焦らしてみることで、上手なキスに一歩近づくことができますよ。

キス中に相手の身体を撫でる

ボディタッチをしながらキスを行うと、キスとボディタッチの相乗効果でより大きな快感を得られるということは前述しましたが、そこからさらに一歩進んで、キス中に相手の身体を撫でるのもおすすめのテクニックです。

顔や肩、腰などに手を回すだけでなく、愛撫するようなイメージで優しく撫でながらキスを行ってみましょう。感じる場所は人それぞれ違うので、耳が感じるのなら耳を重点的に撫でるようにし、背中が感じるのなら指先を使ってソフトタッチで撫でていきます。

キスをするだけでなく、そこに手のひらや指先での愛撫が加わることで、気持ち良さが一段とアップすることは間違いありません。キス以外にも気を配ることができるということを印象づけることができるため、キス上手なイメージをもたれることになるでしょう。

唇だけではなく全身にキスする

キスといえば唇にするものというイメージが強いですが、必ずしもそうとは限りません。キスが上手な人ほどキスのバリエーションが多く、キスをする場所も多くなる傾向があります。

たとえば、唇から一旦口を離し、首筋や喉元にキスをするのもキス上手な人が行うテクニックのひとつです。首元へのキスは、性的興奮を高めてその後のエッチに向かいやすくしてくれるので、タイミングを見極めて行えば相手にとても喜んでもらえます。

そのほかには、目をつむっている相手のまぶたに軽くキスをしたり、手の甲や指などにチュッとキスするのもおすすめです。唇だけではなく全身にキスをするイメージで、ひとつひとつのキスを丁寧に楽しむことが上手なキスのポイントと言えるでしょう。

ディープキス中に声を漏らす

キスをしている最中に、あまりの気持ち良さに声が出てしまうこともあるでしょう。このときの声は、ハッキリとした声ではなく吐息に混じった声になりますが、舌を絡め合うディープキス中に声を漏らすことで、気持ちいいということを伝えることができます。

男性はいつだって女性を気持ち良くさせたいと思っているもの。熱い吐息に混じった色っぽい声を聞くことで、ますます興奮が高まっていくのは間違いないでしょう。無反応な女性よりも感じてくれる女性のほうが好感度が高くなるので、気持ち良くてたまらないということを上手にアピールしてみてくださいね。

エッチ中のキスは大切！興奮させるコツとテクニックって？

キスはエッチの前の前哨戦としてはもちろん、エッチの最中に行うことでより情熱的なエッチができる起爆剤としても役立ちます。キスのやり方やテクニック次第でこれ以上ないくらい相手を興奮させることも可能です。キスが盛り上がらないとエッチも盛り上がらないと言い切ることができるほど、エッチ中のキスはとても大切なものなのです。

そこでつぎは、エッチ中に行うことで相手を興奮させ、雰囲気を盛り上げるキスのテクニックをご紹介します。

脱ぐ前にたっぷりキスする

エッチをするときは、キスからスタートするというカップルがほとんどでしょう。そして、多くの場合は服を着たままでしばらくキスを楽しんでから、服を脱ぎ始めるという流れになるかと思います。

ここでエッチを盛り上げるためのポイントは、なるべく長い時間、服を着たままの状態でキスを楽しむということです。キスに時間をかければかけるほどエッチへの期待度が高まり、「早くエッチしたい！」という欲求が高まっていきます。お互いの興奮度を高めるためにも、服を脱ぐ前に十分すぎるほどたっぷりキスをするようにしましょう。

キスしながら愛撫する

キスをしながら、手のひらや指先を使って相手の感じる場所を愛撫するのもエッチを盛り上げるのに大切なテクニックです。このときもまだ服の上からの愛撫になるので、相手を思う存分焦らすことができ、性的興奮をどんどん高めることができます。

気持ちいいところをピンポイントで刺激するのではなく、あくまでも焦らすように局部はあえて避け、周辺部分をじっくり攻めていきましょう。

徐々に服を脱いでいく

エッチを盛り上げたいのなら、女性のほうから積極的になってみることも大事です。キスをしながら徐々に服を脱いでいくと、我慢できないほど興奮しているということをアピールすることができます。

自分から服を脱ぐのは恥ずかしいという女性もいるかもしれませんが、これまでの流れからすでにたっぷり焦らされた後だということを相手の男性も分かっているので、躊躇したり恥ずかしく思ったりする必要はありません。我慢できないという気持ちを伝えることができ、愛おしく思ってもらえるはずですよ。

耳たぶや首筋にキスをする

エッチ中のキスとしておすすめなのが、耳たぶや首筋へのキスです。この部分は多くの人にとって性感帯であるため、キスで優しく攻められるとあまりの気持ち良さにゾクゾクっと身震いしてしまったり思わず声が出てしまったりすることもあるでしょう。

性感帯にキスをするだけでなく、熱い吐息を吹きかけてみたり、爪の先でツーッと優しくなぞってみたりしてもいいですね。上手なキスとの合わせ技に相手は悶絶してしまうかもしれません。

ベッドに押し倒す

キスをしながら相手を強引にベッドに押し倒してみるのも普段のエッチとは違う興奮を誘う上級テクニックです。男性は、女性をベッドに押し倒すことはあっても女性からベッドに押し倒されることはそれほど多くないでしょう。そんな男性にあえて女性のほうからキスをした状態でぐいぐい迫れば、刺激を与えることができるのは間違いありません。

いつも男性のほうからキスをされたり押し倒されたりしている場合は、立場を逆転させることで特別感を演じることができます。いつもと違うというだけで興奮度合いがだいぶ違ってくるので、ぜひキスをしたまま男性をベッドに押し倒してみてください。

性感帯を手で責めながらキスする

キスをするときに性感帯を手で攻めながらキスをするのもおすすめのテクニックです。男性の性感帯といえば、いうまでもなくペニスですが、ペニス以外にも人によって感じるところはいろいろありますよね。耳のあたりや首筋、背中のくぼみや太ももの内側など、さまざまな性感帯を手で愛撫しながらキスをしてみましょう。

キスと一緒に性感帯を刺激することで気持ち良さが倍増するため、相乗効果でキスが上手だと思ってもらえるはずです。また、軽く唇を合わせるフレンチキスと、深く舌を入れて絡ませるディープキスをバランスよく組み合わせることで、うっとりするほど上手なキスができるでしょう。

喘ぎ声を出す

エッチを聴覚的に盛り上げるものといえば、もちろん女性の喘ぎ声ですよね。切なく我慢するような喘ぎ声を出すことで、男性を興奮させるのはもちろん、女性自身も気持ちが盛り上がっていくため、官能的で刺激的なエッチを演出することができます。

この喘ぎ声を、エッチ中のキスにも取り入れてみるのがキス上手な人のテクニックです。吐息に混じってときどき喘ぎ声を漏らしてみると、男性はゾクゾクするような興奮を感じるでしょう。「もっとキスで感じ合いたい！」「いつまでもずっとキスしていたい！」と思わせることができたら、キス上手になれた証拠だといえます。