アイコン どこからがセックスしすぎ?ヤりすぎることのデメリットとは

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どこからがセックスしすぎ?ヤりすぎることのデメリットとは

恋人と付き合い始めたばかりとか、新婚ほやほやのとき、セックスしまくる人ってけっこういるでしょう。気持ちが高ぶりやすく、燃えるようなセックスになりやすい時期ですよね。

でも、「もしかしてわたし、セックスしすぎ?」なんてふと思ったことありませんか? セックスしすぎ、それって問題はないのでしょうか。この記事では、セックスしすぎで起こり得るデメリットについてご紹介します!

 

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そもそもどのくらいの頻度でセックスをしていると「セックスしすぎ」と言えるのでしょうか。ほかのカップルはどのくらいセックスしているのでしょうか。
 
“グラマラスバタフライ”のコンドームでおなじみのジェクス株式会社が発表している、「ジャパン・セックスサーベイ2020」という調査があります。
 
この調査に回答した20代~60代の女性全体では、なんと半数近くの49.1%が「1年以上なし」という回答でした。2人に1人が1年以上セックスをしていない……。これってけっこう衝撃的ですね。その次に多い回答が「月2~3回」でした。
 
各世代ごとにわけて見ると、20代こそ「週2~3回」という回答も多くなっていますが、もっとも多いのは月2~3回です。ほかの世代では、いずれも「1年以上なし」がもっとも多く、セックスをしたとしても月1~3回か、あるいは年に数回だけという結果に。
 
月に2~3回セックスをするカップルが多いという結果でしたが、きっと世の中には「月に3回どころか、1日に3回以上しているよ!」なんてカップルもいるでしょう。そんなにセックスをして大丈夫なのでしょうか。セックスしすぎによるデメリットについてみていきましょう。
セックス経験者であれば、「気持ちいい」とか「幸せを感じる」とか、そのメリットについては多かれ少なかれご存知でしょう。でも、セックスをしすぎた場合なにかデメリットはあるのでしょうか。
 

(1)疲労感や身体の痛み

程よい回数のセックスであれば気持ちよさや幸福感でいっぱいになりますが、セックスしすぎの場合、疲労感や身体の痛みがしっかり残ります。「翌朝身体がだるい」「股関節まわりが痛すぎてつらい」というふうに、生活に支障がでそうなレベルのダメージを与えることもあるでしょう。
 

(2)はやい段階でマンネリ化しやすい

セックスの回数が多いぶん、マンネリ化するのもはやまってしまう可能性があります。
これを防ぐために、同じ体位ばかりしない、セックスする場所を変える、攻守交代する、コスプレをしてその役になりきるなど、マンネリしないアイディアや工夫が必要かもしれません。
 

(3)コンドーム代が高くなる

当然ですが、1回のセックスで1個コンドームを消費します。やればやるほどコンドーム代はかさんでしまいます。だからといって生セックスをするのは絶対ダメですよ。
 

(4)避妊への意識が低下する可能性も

すべての人があてはまるわけではありませんが、セックスをたくさんしているうちに「もっと気持ちいいセックスがしたい!」なんて思うこともあります。

そこからさらに「生でしたらもっと気持ちいいかも……!」というふうに、快楽を求めて避妊への意識が低下してしまうケースもあります。先ほども言いましたが、生セックスは絶対ダメですからね。

(5)ケンカの原因になる可能性

毎日のようにセックスしていると、「毎日こうしてセックスするのが当たり前なんだ」なんて思い込んでしまう人も男女問わずいます。そんな思い込みをしている中、「仕事が忙しくて疲れたから今日はしたくない」なんてパートナーに拒絶されると、強烈なフラストレーションを感じ、それが原因でケンカになってしまう可能性があります。

当たり前のように毎日セックスをしているカップルは、念のため「仕事が忙しいとか、たまにはできない日もあるだろうから、そのときはお互い理解し合おうね」なんて伝えておくといいかもしれません。
 

(6)性依存のような症状になってしまう可能性も

毎日セックスするのは素敵なことですが、度を越えてしまうと「セックスしないと頭がもやもやする」「セックスしないと安心できない」というふうに、まるで依存症のような状態になってしまう可能性も考えられます。

自らをきちんとコントロールできればなにも問題はないのですが、「セックスしているときだけが私にとって幸せだ」とか「彼からセックスに誘われないのが怖い。嫌われていないか不安でいっぱいになる」なんて思った経験がある人は注意が必要かも。

(1)基本的には、セックスしすぎで膣はゆるくならない

「ヤリマンはあそこがゆるゆるだ」なんて心ないことを言う人もいます。でも安心してください。セックスしすぎによって膣がゆるむことはそうそう起こり得ません。
 

(2)「セックスでキレイになる」という説はなんとも言えない

セックスをすると女性はキレイになる。この説、一度は耳にしたことがあるのでは?

実はこれって、はっきりとした根拠があるわけではありません。なので、「キレイになりたい!」という目的でセックスしても、お望み通りの成果は得られないかも……。

ただ、セックスすることでストレス解消され、さらにパートナーに愛されることで自分に自信がついた結果キレイに見える、なんてことは起こり得るかもしれません。

また、セックスは裸を見られる行為なので、「セックスをして、見られることへの意識が高まり、筋トレやダイエット、スキンケアへ本気で取り組むようになった」といった変化が生じてキレイになることも考えられるのかも。

科学的根拠の有無ではなく、そういう意味では「セックスをするとキレイになる」と言うことができるのかもしれませんね。
 

(3)セックスをたくさんする=関係良好とは言い切れない?

セックスをたくさんしているカップル。はたから見ればラブラブなカップルかもしれません。しかし、意外にもそうとは言いきれません。これには「男性が浮気したくなる瞬間」が関係しています。

浮気をしたくなる瞬間。これはあくまで傾向なのですべての人があてはまるわけではありませんが、女性はさみしくなると浮気をし、男性は安心すると浮気する傾向があると言われています。

「安心する」というのは、たとえば彼女がラインで毎日のように「好き」と言ってくれたり、セックスのときやりたいプレイを受け入れてくれたり、高価なプレゼントをくれたり、そういった「この子はもう完全に俺に惚れているな」と思ったとき、「よし、それなら次の子に手をだそう」なんて浮気心が芽生えてしまうケースもあるのです。

セックスをたくさんしていたら、そのぶん安心してしまう男性もいるでしょう。セックスしすぎ、それはすなわち浮気の可能性を高めてしまっているとも言えるのかもしれません。
セックスしすぎによるデメリットについてご紹介しましたが、セックスの頻度に関しては、きちんとパートナーと話し合っておくのをおすすめします。

ひょっとしたらあなたのパートナーは「本当はもっとしたい……」「セックスの回数がちょっと多くてたいへん」なんて不満を抱いているかもしれません。良好な関係維持のため、お互いに心地よいセックスの頻度をシェアしておくといいでしょう。
 

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