アイコン いつまでもドキドキし合える2人でいるために…男性が興奮する「恥じらい仕草」を使いこなそう♡

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いつまでもドキドキし合える2人でいるために…男性が興奮する「恥じらい仕草」を使いこなそう♡

好きな相手に興奮されるのって、うれしいですよね。それに、男性は女性のギャップに弱かったり、恥ずかしがっている姿に背徳感を感じやすいもの。

男性の心を掻き立てる「恥じらい仕草」は、2人の関係のスパイス的な役割を果たしています。関係に慣れていくとだんだん無くなってきてしまう、ドキドキする気持ち。ちょっとした行動で演出できるなら、やってみたいですよね。

そこで今回は、あなたも彼もドキドキしちゃう仕草やセリフを紹介しちゃいます。演じているうちに、あなた自身もキュンキュンしちゃうかも?
男性は女性が「恥ずかしがっている」こと自体に興奮します。長く付き合ったからと言って、性的な部分をオープンにしすぎない方が、ドキドキする気持ちが長持ちするもの。

例えば……お泊りデートの時、彼の前で堂々とお風呂場から出てきたり、部屋着に着替えたりしていませんか?

彼の前で露出することが当たり前になってしまうと、いざエッチの時にいいムードが作りづらくなってしまいます。お着替えをする時は、彼に一言「着替えるから向こう向いてて!」と言ってみましょう。

彼も「なんで?」と返してくるかもしれませんが、素直に「恥ずかしいから」とか「今はだめなの」など、タイミングのいい時以外は見せないという姿勢を貫いてみて。

その声かけで逆にちょっかいをかけられたりすることもありますし、彼に「じゃあ夜ならいいんだ」という含みを持たせることもできます。コミュニケーションのきっかけにもなるので、ちょっとツンデレな感じを装ってみて。
女性の方が彼に対して従順に甘える態度を見せすぎていると、男性は安心してしまってだんだん自分からボディタッチしたりしなくなってしまいます。

「大好きな彼に思いっきり甘えたい!」その気持ちは分かるけれど……。これは私の経験談でもあるのですが、自分から甘えすぎていたり、彼の好意的なタッチを受け入れすぎていると、だんだん飽きられてきてしまうのです。

思いっきり答えたい気持ちをグッと我慢して、自分から甘える回数を減らしながら、彼のボディタッチにも恥ずかしそうに嫌がる態度を見せてみて。

具体的には、外でのボディタッチを嫌がってみたり、彼が甘えてきても、ケンカにならない程度に流したりするのでOK。彼に不思議がられたら「なんかちょっと恥ずかしくて」と言えばOKです。反応が毎回違った方が、男性も飽きずにアクションしやすいよう。
恥じらい仕草は、エッチの時にもとっても喜ばれやすいテクニックです。いくら何回もしたことがある人だからって、慣れて余裕のある態度を取られるよりも「あなたに抱かれたら余裕がなくなっちゃう」ふうに見えた方が絶対にかわいいんです。

たとえば、朝セックスする時や電気をつけたままの時など。もう慣れているかもしれませんが、それでも口に出して「恥ずかしいよ」と伝えてあげて。「いやよいやよも好きのうち」で流されていくあなたに、男性は興奮するのです。

他にも、前戯される時や服を脱がされる時、騎乗位などの大胆なポーズを取る時などは、要所要所で「恥ずかしいよ」と言ったり、彼にしてと言われても、一度は恥ずかしそうに断ってみたりすると、男性のボルテージはバク上がり。

恥ずかしそうにすると、男性もあえて食い下がってくることが多いでしょう。その押し問答こそ、恋愛の醍醐味とも言えるキュンキュン感に繋がるわけです。

大好きな彼が興奮してくれているという事実そのものは、あなたの興奮度も高めるはず。気持ちが乗ると、セックスの感度も高まりやすくなりますよ。

(オトナのハウコレ編集部)

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