アイコン 「下も舐めて…」彼にクンニをお願いする方法

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「下も舐めて…」彼にクンニをお願いする方法

パートナーにクンニをしてもらうには、普通に「クンニして!」とお願いするのではなく、男のプライドや男性心理をうまく利用しておねだりするとうまくいきやすいです。この記事では、男をやる気にさせるクンニのおねだりを男性視点で解説します!
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初めてのキスや初めてのセックスなど、女性の初体験を奪いたいと思う男性ってけっこう多いです。クンニも同様、初体験を欲しがる男性はいるので、「初めての相手になれるのか! それならやりたい!」なんて思わせることができるかもしれません。
 
「初めてだ」と彼に伝えるタイミングは、セックス後のピロートークなど、下ネタを明るく話せる雰囲気のときがおすすめです。

前戯やオーラルセックスの話題になったとき、「私、口でやってもらったことないんだよね。舐められるのってどんな感じなのか、実はちょっと気になる……」なんて言ってみるといいかもしれません。
 
この方法、過去にクンニの経験がある場合、彼に嘘をつくことになります。罪悪感や申し訳なさを感じるのであればやめておいたほうがいいです。

ただ、彼女が過去にクンニの経験があるかどうか、その真偽をたしかめるのはすごく難しいことなので、嘘をついてもバレることはそうそうないでしょう。
たとえば、あなたがフェラしたあと、「気持ちよかった? じゃあ次私の番~!」「私も舐めて欲しいな~なんてね!」というふうに、ちょっと冗談っぽく明るくお願いします。

さらに体勢を変えて、クンニを待っているような体勢になってしまってもいいでしょう。勢いとノリで、彼に「NO」と言わせない雰囲気にしてしまうのです。

それでもクンニを断る男性はいるでしょう。断られたらちょっとつらいしさみしいですが、もしクンニを断られたとしても、明るい雰囲気でお願いしているので、重い空気にならずに済みます。
男性が好きな、女性の「恥じらい」と「特別扱い」を使っておねだりします。具体的にどんなおねだりかというと、以下のとおりです。
 
「恥ずかしいけど、あなたになら全部見て欲しい。触ったり舐めたりして欲しい」
「照れるけど、○○くんが触ったり舐めたりしてくれるのはすごく幸せ」
 
このように、恥じらうようすと、「あなたは特別だからやって欲しい」という特別扱いのダブルパンチで男性のやる気を刺激します。

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たとえば彼とのピロートークのとき、「実はね、ちょっとお願いというか、聞いて欲しいことがあるんだけど……」というふうに、重大なカミングアウトをしそうな雰囲気を醸し出します。

さらに「笑わないでね?」とか「変なお願いで恥ずかしいんだけど……」なんて言葉も付け加えてもいいでしょう。そして「実は舐めてもらいたいなーって思っているの……」と伝えます。
 
このように、「これから重大なカミングアウトをするぞ」という雰囲気にすることで、あなたの主張に真剣に耳を傾けてくれ、「俺はいつもクンニをしていないな。苦手だけど、こんなふうにお願いされたらがんばりたい」なんて彼の考えを改める効果に期待できます。
 
真正面からぶつかるというか、胸の内をまっすぐ相手に伝える方法なので、恥ずかしさや緊張もあるかもしれません。しかし、クンニだけにとどまらず、セックスはコミュニケーションが大切です。しっかりコミュニケーションをすることで、お互いより心地よい関係になることができます。
セックスで主導権を握れる積極的な人は、フェラのとき彼に乗ってシックスナインをするのも手です。

ただ、彼の上に乗っても、それでも彼は舐めてくれないかもしれません。でも、それでもいいんです。

男性がクンニを苦手に思う理由って、ニオイや見た目などさまざまですが、ある程度慣れることで改善できることもあります。

クンニが苦手な人も、経験を積むことで「別にそこまで嫌じゃないかな」なんて変わることもあります。シックスナイン、つまり彼の顔の近くに膣がある体勢になることで、彼を慣らす効果に期待できます。
行動と言葉を駆使してよろこびを表現しましょう。たとえば笑顔で「すごく気持ちよかった」と言ったり、シーツや枕で顔を隠して照れているようすを演出しつつ「すごい幸せ」と言ったり。そうすることで「こんなにもよろこんでくれるなら、またしてあげたいな」と思わせる効果に期待できます。

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男性がクンニを嫌がる理由、圧倒的に多いのがニオイです。そのニオイをほぼほぼ無くした状態であれば彼もやってくれるかもしれません。
クンニをしてくれるかどうかは、セックス以前に、デートで決まることもあります。

どういうことかというと、男性は彼女にたいして強烈に「好きだ!」「かわいい!」と思ったとき、彼女に献身的になることがあります。

たとえばデート中に彼女の荷物を持ってくれたり、レストランで椅子を引いてくれたり、車道側を歩いてくれたり、普段やらない気づかいをしてくれることがあります。
 
この男性の習性を利用して、デート中に「ああ、好きだ!」「かわいい!」と何度も思わせ、「こんな素敵な彼女のためならあそこも舐めたい」と思わせるのです。

デートのとき、彼が好きなコーデや髪型、メイクなどをとりいれたり、彼をよろこばせる言動を意識してみるといいかもしれません。
クンニをしてもらいたいとき、「お願いだからやって!」「ねえ~舐めてよ~!」なんて彼に頼み込む、力技のおねだりもあります。

しかし、これでは男性は嫌々クンニをすることになってしまい、手を抜いたり、適当に済ませようとするかもしれません。

一方、男性に「クンニしてあげたい!」と思わせることができれば、やる気満々で献身的に舐めてくれることに期待できます。ご紹介した内容を参考に、彼を自然とその気にさせるおねだりを試してみてください。
 
また、あそこの毛とニオイをケアをしておくのもおすすめです。いくら彼がやる気になっても、「このニオイと毛はさすがに……」なんて思われてしまったら嫌ですよね。デリケートゾーンのニオイはしっかりケアしておきましょう。

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