アイコン とにかく精子を搾り出せ! 男性が女性にしてほしい本当に気持ちいい絶頂ハウツー

2018.06.30

とにかく精子を搾り出せ! 男性が女性にしてほしい本当に気持ちいい絶頂ハウツー

女性と男性とでは、セックスにおいてオーガズムに達する際のメカニズムが異なります。そして俗説ですが、男性の絶頂と女性のそれとでは、女性の方がより強い快感を得ているといいます。
 
実際それが正しいのかについては、誰も分かりませんが、とにかくそうであろうという話が根強いところですよね。
 
ただ、これっていち男性である筆者からしてみても「恐らくそうだろうな」と感じられます。というのも、男性の絶頂に際しての快感って、正直たいしたことないんです……。

知っておきたい男のオーガズムの真相

いうまでもなく、男性は射精の際に快感を得ますが、このときに「お、気持ちいいぞ!」と実感できる時間って、どのぐらいだと思いますか?
 
個人差や、射精で放出する量にもよるのですが、せいぜいその最高潮の時間って5秒~10秒以内で済んでしまうものです。しかもその感度だって、我慢しようと思えば真顔で耐えられる程度の割と軽いものです。
 
さすがにパートナーとのセックスで絶頂を迎える手前、「無表情で射精するのはどうなんだ」って話なので多少感じている様子は顔に出しますが、基本的には男性は真顔でオナニーをしているので、無表情で快感に耐えること自体は難しいことではありません。
 
その上、男性が絶頂に達した瞬間って、そこで動きを止めると射精が不十分で終わり、不完全燃焼のような状態に陥り、全く気持ち良さを感じないという特徴もあわせ持っています。
 
ですので、感覚としては全ての男性は絶頂時に精液を“出し切る”感覚でピストン運動を続けながら射精を行うということになります。

「射精した=最高に感じた」ではない!

ただ、このことを知らない女性もチラホラいます。たとえば手や口を使って愛撫していた際に、男性が少しでも射精したら、イコール「絶頂に達して最高に感じている」と認識して、手を止めてしまうといったような。これをされると男性は、本当に「うわあ~不完全燃焼だ」と感じてしまいます。
 
しかも不完全燃焼とはいえ、射精は射精なわけなので、たとえ少ししか精液が出ていなくても、その後はおなじみの“賢者タイム”が男性の身に降りかかります。
 
絶頂後の男性が抱く倦怠感や眠気といった、賢者タイムの諸症状は、どれだけ男性が内心「もう1回リベンジしたい!」と思っても、そう簡単に拭い去ることはできません。
 
こういう状況に見舞われた男性の満足感は低くなってしまい、場合によってはこれが原因で相手に冷めてしまうこともあるでしょう。

男性をイカせる際には、“とにかく出し切る”を意識する

先ほども触れたとおり、男性のオーガズムは絶頂の瞬間に動きを止めてしまうと、本来得られる感度の半分程度しか味わえず、不完全燃焼となってしまう上に、直後に男性にとってはおなじみの賢者タイムという倦怠感に見舞われることになります。
 
ですのでそんな思いをあなたがパートナーに味わってもらいたくない場合は、そのような状況を避けることが必要です。
 
そしてそのためのコツは非常にシンプル。
要は“出し切る”ことを意識すればOKなのです。
 
たとえばフェラチオや手コキで彼をイカせたいという場合、相手が射精したのに気付いても途中で動きを止めないことです。
 
ある程度その動きを続けていれば、満足した男性側から自分で腰を引いてくるため、そこで終わりにすれば問題ありません。
 
それから前戯でなく、実際のセックスをする際にも、もちろん同じことがいえます。男性が主導でセックスをしていて、いよいよ絶頂する場合、彼らは射精後も、溜まった精子を全部出し切る勢いでしばらく腰を動かしています。
 
では女性主導の場合はどうでしょうか。これも別に難しい話はひとつもありません。たとえば騎乗位であなたが上からカレを攻める際に注意すべきことは、ここまで説明してきたことの応用で済みます。
 
彼が「そろそろイク」と主張したら、いざ射精してもしばらくの間上下運動を継続していれば良いのです。時間にして、10秒前後でしょうか。大抵これぐらい余韻を持たせているうちに、相手の射精も済んでいるはずですので。

おわりに

まとめますと、男性にとって射精って、その瞬間にも刺激を止めずにしばらく継続することで、はじめて本来の快感を十分に得られるということになります。
 
とにかくこのことをしっかり意識して男性をイカせないと、そのあと妙な空気になっちゃうんですよね。
 
男性にしてみたら「イッたにはイッたんだけど、もっと気持ち良くなれたんだけどなぁ~」みたいな気持ちになってしまいますし……。
 
ただ、終わった後にああだこうだ射精のメカニズムについて説明するのもなんだか恥ずかしい気がするし、そもそもその頃には賢者タイムに突入していて「まあいいや、眠い」という状態になっているので、指摘するのもめんどくさくなっています。
 
そのせいで女性側が主導する射精についてのジレンマに気付かないまま、セックスをし続ける女性もなかなか減りません。
 
ともかく今回紹介したポイントを理解しておけば、男性をほぼ100%完璧に満足させられることでしょう。もしも「あれ? もしかして私ちょっと“出し切る”ための追い込みが足りなかったのかも」と感じたのなら、是非とも次のベッドインでカレを満足させてあげてくださいね。(松本ミゾレ/ライター)
 
(オトナのハウコレ編集部)

関連記事