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深志美由紀 ライター紹介

深志美由紀さん
官能作家。バツ2のダメ男好き。
集英社ノベル大賞佳作受賞にてデビュー。
2010年『花鳥籠』で第一回団鬼六賞優秀作受賞、同作2013年映画化。
新聞や電子書籍など、男性のみならず女性にも受け入れられる官能小説を多方面で執筆。
自らのダメ恋愛を描いたエッセイ『ダメでもスキ』、スポーツニッポンにて連載中。
著書に『ゆっくり破って』(イーストプレス)『美食の報酬』(講談社文庫)など。

<ライターからの挨拶>
官能作家の深志美由紀です。
男女向けの官能・恋愛小説のほか、ヤリチンやダメ男と恋愛してきた体験を活かしてエッセイやコミックの原作なども描いています。
こちらではキャバクラ、スナック、熟女パブを渡り歩いて勉強してきたモテテク、そして「モテ」より大切な女性のこころの開放や楽しい生き方について書きたいと思っています。あなたらしい生き方のお手伝いをさせて頂けたら嬉しいです。

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