気軽にセックスしたい女子のための、楽しいセフレのつくりかた
ナイトライフ
PR深志美由紀
私の回りでも、「もう男性みたいにお金を払って風俗で済ませたい」「恋愛する時間はないけど性欲は満たしたい」など、性に関して恋愛と切り離して考える女性の声を多く聞くようになりました。
一方で、恋愛下手な奥手女子が「好きな人もいないし彼氏は当分いらないかな~」とぼんやりしているうちに悪い既婚者に捕まってしまい、流されるままあれよと言う間に地獄のような不倫関係に陥ってしまうという例も……。
無理に彼氏は作らなくてもいい、けれどそれなりに異性と交流し、性的なコミュニケーションに慣れておくのはいざという時のためにも大事なことだと思います。
もちろん、エッチな触れ合いをするのは絶対に好きな人とじゃなくちゃイヤ! という方もいると思うので、そんな人は無理をしなくてOK。
けれど、興味はあるのに一歩踏み出せない、勇気が出ないというそんな女性のために、今回はセフレの作り方をご紹介したいと思います。
目次
【編集部イチオシ】気軽に楽しいセフレ探しならココ!
「希望にピッタリのセフレを探したい」「今スグ出会いたい」そんな時には出会いに意欲的な方が多く集まるマッチングサイトを利用するのがおすすめです。
気軽な飲み友からセフレ探しまで
登録者数1,200万人突破
2001年に創設された「ワクワクメール」は現在、会員数1,200万人を超える日本最大級の出会い系マッチングサービスとなっています。日本全国に会員がいるので、全国どこでも利用できるのが特徴です。
飲み友探しからセフレ探しまで
「募集」と書かれた掲示板には「これから会える人」を募集している人が書き込んでいるので、旅行や出張のときに近くの人を探すなど様々な使い方をしてみるのも楽しいですね。
趣味でつながれるコミュニティ機能がある!
出会いを探すとき、自分と気が合うかどうかを知ることも大切ですよね。趣味で異性と繋がりたいという人におすすめなのがコミュニティ機能です。コミュニティには「まずは食事から」「飲み友達」から「真剣に恋人募集」、さらには「血液型別」など様々な趣味の人を探すことができます。
✔自分と合う人を見つけやすい
✔画面がかわいいので女性向き
\無料で気軽にはじめられる/
ワクワクメールに無料登録するセフレは悪いものじゃない!セックスは恋愛の準備運動
セフレというと何だかいかがわしい、良くない関係だと感じる人もいるかもしれませんが、特定のパートナーがいない時に「セックスもできる男友達」がいるのは楽しいものです。
彼氏ほどマメに連絡をしたり、時間を合わせるなどの気を使わなくてもいいし、お互いのタイミングが合う時にだけ一緒に食事を楽しんだり、遊びに行ったり。何よりも他の異性と遊ぶことも自由で、束縛をし合わない関係です。
もちろん、そこから恋愛に発展することもあるとは思いますが、あくまで「お友達」として距離を保ちながらドキドキの美味しいとこ取りができるのが良いところ。
何より、体を見せ合って触れ合える相手がいるということはボディケアのきっかけにもなって、それだけで次の恋愛の準備を整えることにもなります。
ちなみに私にも、彼氏がいなくて誰にも肌を見せなかった時期が長かったことがありました。好きな人もいないので、イマイチオシャレをする気になれず、自分の体型などもあまり気にならない。
太って体の線は緩むし、そうなると下着やムダ毛などにも気が回らなくなって……そんな時にいざ素敵な男性と出会っても、積極的になれないのです。
そこから急いで自分磨きをし、モチベーションを上げていったとしても、やはり、初期にタイミングを逃したことが後を引いて恋愛モードに入れない。結果、彼とは何も起こらずに終わりました。
いざという時のためにも、常に臨戦態勢でいることが大事だと思い知ったものです。反対に、誰かと肉体関係を持っている時には身だしなみに気を遣っていたり、セックスによる女性ホルモンの分泌で美しさが磨かれるせいか、他の男性からもお誘いが掛かりやすいし、自分からも声を掛けることに抵抗がなくなります。
まずは身近なところから
パートナーではないとはいえ、まったく責任感のない人とセックスすることはできません。相手を探す場合、まずは素性の知れている人を。ただ、仕事関係や、仲間内の友達などの男性と肉体関係になった場合、万が一こじれた時にあとが困ります。
自分とは直接関係のない、「友達の知り合い」くらいの距離があるとちょうどいいですが、出会うきっかけがなければ合コン的な飲み会なども良いと思います。できれば名刺交換をして、お互いのことをまずよく話して気の合う相手を探してください。
そしてもしも意中の人と連絡先の交換ができたら、「彼氏が欲しいわけじゃないけど、あなたとは特別仲良くなりたい」とはっきり伝えましょう。欲しいのは恋人なのかセフレなのか、曖昧にしたまま関係を進めるのはフェアではありませんし、のちのちのトラブルの元にもなります。
セフレを作るときに大切なのは、男性との関わり方を「受け身」の待ち姿勢から対等な「ギブアンドテイク」へ変えることです。
「私が何も言わなくても相手にリードして欲しい」という考えはぜひ捨ててください。そしてこの意識の持ち方は、もし恋人ができた時にもとても役立ちます。
女性が受け身姿勢の意思疎通を図ってしまうと男性には「察する」ことが難しく、喧嘩のもとになります。受け身姿勢を変える練習をするためにも、セフレはちょうどいい相手なのです。
SNSで相手をよく知ってから
身の回りの男友達の中からセフレを探すというのもひとつの手段ではありますが、今更「そういう関係」になるのも恥ずかしいし、逆にセフレをやめたいと思った時に少し気まずい……というデメリットがあるかと思います。
そんな場合に一番手っ取り早いのは、Xやインスタのフォロワーから始めることです。特に現在のインスタグラムはリアルな仲間内で繋がっていることが多く、全く匿名で身元が不明なアカウントは少なくなっています。
ちょうどよい「知り合いの知り合い」くらいの距離感の相手の中から面白そうな人を探して、相互フォローができたらDMをして友達になる……というのは既に皆さん、経験があることではないでしょうか。
セフレを作る場合もこのようなSNSを使った「お友達作り」の感覚で始めると抵抗が少ないです。なによりも、投稿を見て事前に相手の性格や趣味がある程度分かるのがメリット。自分のこともよく知って貰ってから会うことができます。
守備良く会って良い雰囲気になることができたら、やはり「恋愛がしたいのかセフレが欲しいのか」をはっきりと相手に伝えましょう。
新しい出会いを探すなら
▼おすすめの出会い系サイト
ただし、この場合は会うまで相手がどんな人かわからない、というリスクがあります。最近は顔写真などを載せて、例えば同性同士でも友達作りができるような、過度に性的な目的ではないサイトやアプリがありますので、そちらを利用するのも良いでしょう。
どのサイトを使う場合も、まずはメッセージのやりとりで充分にお互いのことを知り合ったあとで、会う場合には最初はお酒を入れずにお茶や食事をしながら話をするだけにしてください。
出会い系で作るのはあくまでも「セフレ」ではなく「友達」。
その「友達」の中から、セフレになっても良いな、と思える人を見極めるという感覚です。いきなりセフレを探すのではなく友達の範囲を広げるというイメージで、その中から信頼できる、相性の良い人を見付けると安心です。
もちろん、反対に、「私は絶対にこの性的嗜好を満たしたいのだ!」という角度から相手を探すのもアリです。私はSM的嗜好があるので、専門の出会い系サイトでセフレを見つけたことが数回あります。
この場合も、直接会う前に自分と相手の希望や嗜好がマッチしているのかをしっかり話し合うことが大切です。
最初の顔合わせでいきなりホテルへ行くよりは、何度か話をするだけの機会を設けた方が安全でしょう。まあ、私はまずセックスをしてから、相性次第で2回目に会うかどうかを決める肉食タイプなのですが……。
リアルな場所でセフレを探すなら
どうしてもネットから入るのは抵抗がある……という女性は、行きつけの飲み屋さんを作る、男性が多い趣味のサークルに入る、などの手段も有効です。これはこのまま彼氏作りにも応用できるのですが、とにかく自分の人間関係に新しい分野を切り開いてみると出逢いの幅が広がります。
この時に気を付けるのは、女友達と一緒に行かないこと。少々心細いかもしれませんが、友達同士で行くとつい内輪だけで話してしまいがち。ひとりで行けばその分外に意識が向き、周りからも話しかけやすく、その場に馴染みやすくなります。
また、女数人と男数人のグループで親しくなってしまった場合、女友達の方が男性の誰かと恋愛関係になってしまったり、自分が相手とセフレ関係を解消したいと思った時などにこれも気まずくなってしまいがちです。
なにより、自分ひとりで行動できる勇気と自立心が、セフレとの対等な関係を作る際に役立ちます。
セフレを作る時には親友を探す気持ちになると良いのではないかと思います。実際、一度肉体関係を持った男女と言うのは、恋愛関係でなくともどこか共犯者的な、親密な信頼関係を結べる可能性があるものです。時には恋人や夫婦よりも気の置けない関係になることもできるのです。
こんなセフレはダメ! セフレとの付き合い方
セフレを選ぶときに、できるだけ避けて欲しいのは既婚者です。
既婚者なら相手も遊びだと解っているし、丁度いいのではないか――と、思うかもしれません。それに、既婚者男性は大抵女性の扱いが上手く、向こうも恋愛は重いけれどちょっとセックスできる相手を探していることも多い。
正直お手軽感は高いのですが、それでも止めた方が良いと思うのは、最悪の場合、相手の配偶者に訴えられて慰謝料を払うというリスクを覚悟しなくてはならないからです。
私は結婚していた時、夫の愛人を相手取って裁判を起こしたことがありますが、たった一度のセックスの証拠で120万円の支払い判決が出ました。
ワンセックスに最低でも50万円~200万円。支払う価値が相手にはあるでしょうか?
私は、不倫こそセフレなどではなく本気の恋でなくてはいけないと思っています。慰謝料を払ってでも付き合いたい、と思えるほど好きな相手でなければ正直言ってリスクに見合いません。
それから単純に、既婚者は自由になるお金が少ない事が多いので、そういう意味でもあまり遊び相手としてオススメはできません。
また、避妊をしない、身勝手なセックスをするというような男性もセフレとしては最低です。肉体関係が中心のお付き合いだからこそ、その部分で思いやりを持てないような相手とは早々に縁を切りましょう。
もちろん、イヤな時にははっきり断る勇気を自分で持つことも大切です。セックスは「される」ことではなく、自分で選んで「する」ものだ、という意識を忘れずにいてください。
セフレができたときの心構え
最後に、無事にセフレができた時のお付き合いの心構えを少し。なによりも大前提なのは「恋をしている相手をセフレにしない」ということです。
好きな人とセックスをしているのにパートナーではない、という状況は被害者意識を生み、メンタルを病むきっかけになってしまうので絶対に避けましょう。
とはいえ、セックスしていたらそのうちに好きになってしまった……ということもありえると思います。そのときにはその気持ちを相手にちゃんと伝えて、恋人への発展が実らないようなら肉体関係を絶つ勇気を持ってください。
最初に書きましたが、恋をした相手としかセックスはできない、というタイプの女性にはセフレは向きません。その場合は上記の出逢いの仕方も参考にしていただいて、素敵な彼氏を作ってくださいね。
セフレは大切な相手になり得る
セフレというと一見殺伐とした関係のように聞こえますが、親友のように心を許せる、大切な相手になり得ることが可能です。
また、恋人ができた場合、パートナーを一番に考えてセフレ関係は休止するべきだと思いますが、万が一パートナーと別れたあとにもセフレとの友情は残る、という例を私は周囲にいくつも見てきています。
男女に友情はあり得ないとよく言いますが、恋愛感情抜きの肉体関係にそれが宿るのではないかしら? と私は思うのです。
皆さんもぜひ、楽しいセフレ作りにチャレンジしてみてください。
(オトナのハウコレ編集部)
「希望にピッタリのセフレを探したい」「今スグ出会いたい」そんな時には出会いに意欲的な方が多く集まるマッチングサイトを利用するのがおすすめです。
「希望にピッタリのセフレを探したい」「今スグ出会いたい」そんな時には出会いに意欲的な方が多く集まるマッチングサイトを利用するのがおすすめです。
気軽な飲み友からセフレ探しまで
登録者数1,200万人突破
2001年に創設された「ワクワクメール」は現在、会員数1,200万人を超える日本最大級の出会い系マッチングサービスとなっています。日本全国に会員がいるので、全国どこでも利用できるのが特徴です。
飲み友探しからセフレ探しまで
「募集」と書かれた掲示板には「これから会える人」を募集している人が書き込んでいるので、旅行や出張のときに近くの人を探すなど様々な使い方をしてみるのも楽しいですね。
趣味でつながれるコミュニティ機能がある!
出会いを探すとき、自分と気が合うかどうかを知ることも大切ですよね。趣味で異性と繋がりたいという人におすすめなのがコミュニティ機能です。コミュニティには「まずは食事から」「飲み友達」から「真剣に恋人募集」、さらには「血液型別」など様々な趣味の人を探すことができます。
✔自分と合う人を見つけやすい
✔画面がかわいいので女性向き
\無料で気軽にはじめられる/
ワクワクメールに無料登録する