
セフレと切れたあと寂しいときは? 次に進むか、ひとりで過ごすか
ナイトライフ
PR付き合っていたわけじゃない。別れ話をしたわけでもない。ただ、いつもの連絡が来なくなった。それだけのことが、思ったよりこたえる。友達には『セフレがいなくて寂しい』とは言いにくいし、元彼ほど堂々と落ちこむこともできない。
割り切っていたつもりでも、会っていた時間や触れられた感覚まで、簡単になくなるわけではありません。あの人に会いたいのか、あの時間が欲しいのか。次の連絡先を探す前に、そこを少し見てみましょう。
セフレと切れた今、どんな気持ち?
②連絡したくなっている ☜送る前にチェック!
③次に進むか迷っている ☜自分で選ぶためのヒント♡
目次
セフレと切れて寂しいのは、好きだったから?
セフレと切れて寂しいからって、好きだったとは限りません。肌のぬくもりや、求められていた時間がなくなったことを寂しく感じる場合もあります。
寂しさの正体がわかれば、これからどうしたいかも見えてきます。自分はどれに近いか、考えながら読んでみて。
(1)彼のことが好きだった
「割り切ってるつもりだったけど、本当は好きだった」。関係が終わってはじめて、自分の気持ちに気づくことがあります。
会うたびに少しずつ心を開いて、相手を好きになっていたのかもしれません。セフレという形だったからって、その気持ちが軽いわけじゃありません。好きだったと気づけたことは、次にどんな関係を選ぶかを考えるときの、大事な手がかりになります。
(2)触れられる時間がなくなった
恋愛感情はなかったけれど、誰かに触れられる時間そのものが支えになっていた、という人もいます。抱きしめられる、肌が触れ合う。その時間が消えると、体ごと寂しくなるんですよね。
これは「体だけが目当てだった」ということではなく、人肌を求める素直な感覚。恥ずかしがる必要はありません。
(3)求められなくなって、自信が揺らいだ
「会いたい」と言われること、女性として求められること。それが自信になっていた人ほど、関係が終わったとき「私には魅力がないのかな」と落ちこみやすいかもしれません。
でも、関係が終わった理由は、魅力だけで決まるものじゃありません。タイミングやお互いの事情が、いろいろ重なった結果のはずです。
「彼が好きだった」「求められなくなって自信が揺らいでいる」なら、このあとの「ひとりで過ごすほうがいいのは、こんなとき」を先に読んでみて。「ぬくもりが恋しいだけで、気持ちは落ち着いている」なら、「次に進んでもいいのは、こんなとき」から読んでOKです。
そもそもどうしてセフレを作ったのかを振り返りたいなら、女性がセフレをつくる気持ちを考える記事も参考になります。
連絡したくなったときに、一度考えたいこと

『元気?』の一言なら、重くないよね。そう考えながら何度も打ち直してしまうなら、返事に期待しているものも見ておきたいところです。もう一度会いたいのか、まだ自分を求めてくれるか確かめたいのか。返事がなくても送ってよかったと思えそうでしょうか。
送る前のチェック
✓終わった理由は、今は解決している?
✓戻っても、同じ寂しさをくり返さない?
✓寂しさだけで送ろうとしていない?
(1)終わった理由は、解決している?
関係が終わったのには、何かしら理由があったはず。その理由が今も変わっていないなら、連絡しても同じところで止まってしまうかも。
きっかけは自分の気持ちの変化だったのか、相手の事情だったのか。それを思い出すだけでも、連絡したあとの展開はかなり想像しやすくなります。
終わった理由を整理したいときは、セフレとの関係を終えるきっかけを考える記事も読んでみてください。
(2)戻っても、同じ寂しさをくり返さない?
もし関係に戻れたとして、そのあとどうなりそうか、想像してみましょう。会っている間は満たされても、帰り道や次の連絡を待つ時間に、また今と同じ寂しさがやってきそうじゃないですか?
その寂しさまで含めて「それでも会いたい」と思えるのか。自分に聞いてみてください。
(3)寂しさだけで送ろうとしていない?
夜中にふと連絡したくなるのは、彼に会いたいから? それとも、寂しさを埋めたいだけ? 似ているようで、この2つは違います。
「彼だから会いたい」と思えるなら、気持ちを伝えてみるのもアリ。「誰かにそばにいてほしい」だけなら、ひと晩おいて、朝になってから考えても遅くありません。
送るかどうかは、最後は自分で決めていいんです。どっちを選んでも、そのときの自分が出した答えは尊重してあげて。
ひとりで過ごすほうがいいのは、こんなとき

彼のことがまだ好きなとき、雑に扱われた感覚が残っているときは、少しひとりの時間をとるのがおすすめ。気持ちが落ち着く前に次へ進むと、また寂しさに振り回されがちだからです。
(1)自分を責めない
関係が終わったあと、「セフレなんて作らなければよかった」と後悔する人もいます。でも、そのときにどんな気持ちで関係を選んだのか、今の気持ちとは分けて振り返ってみてください。
楽しかった時間も、寂しい今も、どちらもあなたが過ごした時間です。責めても何も戻ってきません。
それでも彼のことが頭から離れず、SNSのアカウントをつい見てしまうなら、しばらくミュートに。見えない時間が、気持ちを少しずつ落ち着かせてくれます。
(2)肌のぬくもりは、暮らしの中でも少し補える
触れられる時間がなくなって寂しいなら、自分の体をいたわる時間を増やしてみましょう。ぬるめのお風呂にゆっくりつかる、ボディクリームを丁寧に塗る、マッサージに行ってみる。
肌に触れる心地よさは、ひとりでも少しずつ取り戻せます。それと、しっかり寝ること。寝不足の夜ほど、寂しさは大きく感じるものです。
やわらかいブランケットにくるまる、肌ざわりのいいパジャマに替える。そんな小さなことでも、体はちゃんと緩みます。
(3)友達と過ごす時間を増やす
セフレと会っていた時間がぽっかり空いたなら、そこに友達との予定を入れてしまいましょう。ご飯に行く、買い物に付き合ってもらう、電話で長話をする。
話を聞いてもらうだけで、気持ちは軽くなります。セフレのことを話せる友達がいるなら、思い切って打ち明けてみるのもアリ。
まだ誰にも話したくないなら、それでいいんです。観たかった映画を観る、行ってみたかった場所にひとりで出かける。それだけでも、気分は変わります。
次に進んでもいいのは、こんなとき
割り切った関係が自分に合っていたと思えるなら、次に進むのも十分アリです。どちらに近いか、下の表でチェックしてみてください。
ひとりで過ごす?次に進む? セルフチェック
| ひとりで過ごすほうがいい | 次に進んでもいい |
| 彼のことが好きだった | 恋愛感情はなかった |
| まだ毎晩、連絡を待っている | 割り切った関係が心地よかった |
| 傷ついた感覚が残っている | 気持ちが落ち着いている |
左の項目が多いなら、もう少しひとりの時間をとってもいいかも。右の項目が多いなら、次に進んでも大丈夫そうです。
どっちにも当てはまって迷うなら、無理に答えを出さなくていいんです。結論は先送りにして、まず今の暮らしを整えることに時間を使うのもアリ。
(1)「割り切り」が自分に合うかを、もう一度考える
次に進む前に、その関係の形が本当に自分に合っているのかを考えておきましょう。会っているときは楽しかったのに、会えない時間に不安になることが多かったなら、恋人を探したほうが満足できるかもしれません。
反対に、恋愛の面倒くささがなくて、自分の都合で会える関係が心地よかったなら、割り切りが向いているタイプなのかも。割り切るための心がまえは、セフレと割り切るための心構えをまとめた記事にまとめています。
(2)体の関係まではいらないなら、添い寝だけの関係という選択肢も
「セックスがしたいというより、誰かと一緒に眠りたい」。そう感じるなら、添い寝だけの関係という形もあります。
添い寝フレンド(ソフレ)がどんな関係なのかは、添い寝だけの関係を解説する記事で、セフレとの違いや、どこまでがOKかをくわしく紹介しています。
添い寝だけでも、どこまでOKかを最初に話しておくのは同じ。なんとなく流されると、お互いの気持ちがすれ違いやすいので気をつけて。
次の相手を探すなら、目的で選ぼう
恋人がほしいのか、割り切った大人の関係がほしいのか。それで探す場所は変わります。目的をはっきりさせておけば、すれ違いも減ります。
(1)恋人がほしいなら、マッチングアプリや友達の紹介
前の関係で「本当は恋人になりたかった」と気づいたなら、次は最初から恋人を探す場所を選んで。マッチングアプリや友達の紹介なら、真剣に付き合える相手と出会いやすいはずです。アプリなら、プロフィールで交際への考え方を確かめてからやりとりを始められます。
つらかったことを思い返して、「次はこうしたい」を言葉にしておくのも手。恋人に求めることがはっきりすれば、相手選びで迷いにくくなります。
(2)割り切った大人の関係がほしいなら、出会い系
恋人より、気楽に会える大人の関係のほうが性に合っていたなら、次の相手は出会い系で探してみるのもアリかもしれません。最初から同じ目的の人とつながりやすいので、「どこまでの関係なのか」でもめにくいのが利点です。
たとえばPCMAX(18禁)なら、大人の関係の相手を探すアダルト掲示板と、まずはご飯から始めたい人向けのピュア掲示板があり、目的で使い分けられます。女性は無料で、年齢確認もあります。
生活圏がかぶらない相手を選べるのも、出会い系ならでは。職場や友達のつながりと切り離しておけば、関係が終わったときに気まずさを引きずりにくくなります。
出会い系が合う人・合わない人
| 合う人 | 合わない人 |
| 恋人までは求めていない | 本当は恋人がほしい(マッチングアプリのほうが向いています) |
| 体の相性やタイミングを大事にしたい | 前のセフレへの気持ちが残っている(ひとりで過ごす時間を先に) |
| 生活圏のかぶらない相手がいい | 寂しさの勢いで、今夜すぐ誰かに会おうとしている |
どちらの場所を選ぶにしても、前のセフレへの気持ちが残ったまま始めると、新しい相手とつい比べてしまいます。自分の気持ちを確かめてから動いても、遅くはありません。
次の関係で、同じ寂しさをくり返さないために

始める前に、ふたりのルールと自分の線引きを決めることは、関係への期待を確かめる手がかりになります。ルールがあれば、終わりが来ても「決めていたとおりだね」と受け止めやすいからです。
(1)最初にルールを決めておく
「恋愛感情が出てきたら正直に言う」「どちらかに恋人ができたら関係を終える」「会うペースは無理のない範囲で」。最初にこうしたルールを決めておけば、お互いの気持ちの行き違いが起きにくくなります。
ルールは相手を縛るためじゃなく、お互いが気持ちよく会うためのもの。言い出しにくければ、「前の関係で寂しくなったことがあって」と正直に話してみるのもアリです。
自分の中でも、「連絡を待ちすぎない」「休日は自分の予定を優先する」など、心を守る線引きを持っておくと安心です。
(2)避妊は、自分でも守る
避妊は相手任せにせず、自分でも守ると決めておきましょう。コンドームを自分で用意しておくのもひとつの手です。
性感染症の検査を受けておけば、自分の体の状態も把握しやすくなります。体のことで気になる症状があるときは、ひとりで悩まず医療機関に相談してください。
もし相手が避妊に協力的でないなら、その関係を続けるかどうか考え直したほうがいいかもしれません。自分の体を守ることを、何より優先してください。
(3)初めて会うときは、人目のある場所で。サービス選びも慎重に
体の関係が目的でも、初回はホテルや相手の家に直行せず、カフェなどで話すだけの時間を。顔を合わせて「この人なら大丈夫」と思えてから、次を決めても遅くありません。
ネットで知り合うなら、年齢確認や通報の仕組みがあるサービスを。自宅や職場のことは、信頼できるまで話さないでおいてください。
よくある質問
Q. セフレなのに寂しいのは、本気で好きだったから?
割り切った関係だったはずなのに、切れてからずっと寂しいです。
好きだったからとは限りません。触れられる時間がなくなった寂しさや、求められなくなって自信が揺らいだことが理由のこともあります。どの寂しさに近いかを考えてみると、これからどうしたいかが見えやすくなります。
Q. 元セフレに連絡してもいい?
寂しくて、元セフレに連絡したくなってしまいます。
連絡するかどうかは、自分で決めていいんです。ただ、送る前に「終わった理由は解決している?」「戻っても同じ寂しさをくり返さない?」「寂しさだけで送ろうとしていない?」の3つを考えてみてください。
Q. セフレとまた戻ることはある?
一度切れたセフレと、また関係が戻ることはあるのでしょうか。
戻ることもあります。ただ、終わった理由がそのままだと、同じ理由でまた終わってしまうことも。戻るなら、前と何を変えるのかを考えておきましょう。
Q. 次のセフレはすぐに作っていい?
前のセフレと切れたばかりですが、次の相手を探してもいいのか迷っています。
気持ちが落ち着いていて、セフレという関係が自分に合っていると思えるなら、次に進んでもいいんです。まだ前の相手の連絡を待っているなら、もう少しひとりの時間をとってみて。
【まとめ】次に進むか、ひとりで過ごすか、決めるのはあなた
恋人じゃなかったからといって、寂しくないふりをしなくてもいいんです。会っていた自分にとっては、ちゃんと意味のある時間だったのでしょう。
次に進むなら、空いた予定を埋めるためだけに急がずに。1人で過ごすと決めても、あの関係を否定しなくていい。今の自分が欲しい時間を、もう一度選び直しましょう。
セフレと切れたあとの3つのポイント
✓寂しいのは、好きだったからとは限らない
✓連絡する前に「くり返さないか」を考える
✓次の関係は、最初にルールを決めてから
寂しい時期は、相手選びが急ぎ足になりがち。会う前に、年齢確認と通報の仕組みがあるサービスかどうかだけは確かめてください。
(オトナのハウコレ編集部)
























