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妊娠が怖くてセックスできない! 不安を減らす避妊の選択肢と彼との話し方

ナイトライフ

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「もし妊娠しちゃったらどうしよう……」。大好きな彼とのエッチなのに、そのことばかり頭をよぎって、気持ちよさどころじゃなくなってしまう。そんな女性は、けっこう多いのではないでしょうか。コンドームをしていても不安が消えなかったり、終わったあとに生理が来るまでずっとソワソワしたり……つらいですよね。

妊娠を怖いと感じるのは、自分の体と将来を大切にしているからこそ。不安をゼロにするのは難しくても、避妊の方法やもしものときの相談先を知っておけば、少し肩の力を抜けるかも。

この記事では、妊娠が怖くてセックスできないときの不安の正体と、避妊の選択肢、彼との話し方を解説します。

\今の気持ちに近いものから読めます/
妊娠の不安を軽くしたい
①避妊の方法を整理したい☜知っておくだけで安心♡
②避妊に失敗したかもしれない☜まずはここを読んで!
③彼が生でしたがる☜断り方と自分の守り方!

妊娠が怖くてエッチに集中できないのはなぜ?

妊娠への不安がふくらむ背景には、いくつかの理由が重なっていることがあります。自分がどれに当てはまるかを知るだけでも、何をすればいいかが見えてくるはずです。

(1)避妊を彼まかせにしている

コンドームを着けるかどうか、ちゃんと着けているかどうかを、つい彼にまかせきりにしていることはありませんか?自分では確かめられない部分があると、「本当に大丈夫だったのかな」という不安が残りやすくなります。

避妊は2人のことなのに、自分でコントロールできない感覚がある。それが怖さの正体になっていることがあるんです。

(2)避妊の方法を、実はよく知らない

「コンドームをすれば大丈夫」と聞いてはいても、正しい着け方や、ほかにどんな方法があるのかまではよく知らない、という人もいるかもしれません。

知らないことは、どうしても不安になりますよね。避妊の選択肢をひととおり知っておくと、漠然とした怖さが「ここに気をつければいい」という具体的なものに変わっていきます。

(3)今は妊娠できない事情がある

仕事や学業のこと、お金のこと、彼との関係がまだ始まったばかりであることなど、「今は妊娠できない」事情は人それぞれです。だからこそ、怖いと感じるのは当然のこと。

その気持ちは、わがままでも神経質でもありません。自分の人生を大切にしようとしている証拠なので、まずは「怖いと思っていいんだ」と自分を認めてあげてくださいね。

避妊の選択肢を知っておく

避妊の方法を知っておくことは、不安を減らす近道の1つです。ここでは、身近な選択肢と、避妊にはならない方法を整理しておきましょう。

(1)コンドームは「最初から、正しく」

未開封のコンドームと包装

コンドームは手軽に手に入り、性感染症の予防にも役立つ避妊方法です。ただ、使い方を間違えると避妊に失敗しやすくなるといわれています。

たとえば、挿入の途中から着ける、裏表を間違えて一度着けたものを裏返して使う、サイズが合っていないといったことは失敗のもとに。挿入する前、最初から着けてもらうことが大切です。

また、財布やポーチに長く入れっぱなしにしたものは、こすれや熱で傷んでいることもあるといわれています。使用期限を確かめて、きれいな状態のものを使いましょう。

着け方に自信がないなら、2人で一度確認してみるのもいいですね。正しい着け方は、不安のない楽しい性生活を!コンドームの正しい付け方を徹底解説でくわしく紹介しています。

(2)低用量ピルは、医師に処方してもらう方法

女性が自分で選べる避妊の方法の1つが、低用量ピルです。医師の診察を受けて処方してもらい、毎日決まった時間に飲み続けることが前提の薬です。

体質や持病によって合う・合わないがあり、飲みはじめに体調の変化を感じる人もいるといわれています。始めたいときや気になることがあるときは、医師に相談しながら決めていきましょう。

なお、ピルでは性感染症を防ぐことはできません。そのため、ピルとコンドームを併用するという考え方もあります。最近は、病院に行く時間がとりにくい人向けに、オンライン診療で相談できる方法も広がっています。

(3)「外に出す」「安全日」は避妊にならない

「最後に外に出せば大丈夫」「生理の直後は安全日だから」という話を聞いたことがあるかもしれません。でも、これらは避妊の方法とはいえないといわれています。

こうした方法では、終わったあとの不安がかえって大きくなってしまいます。安心してエッチを楽しむためにも、頼らないようにしましょう。

避妊の選択肢のおさらい

✓コンドーム:最初から正しく着ける。性感染症の予防にも
✓低用量ピル:医師の処方のもとで毎日飲む。性感染症は防げない
✓「外に出す」「安全日」:避妊の方法にはならない

もしものときの相談先

気をつけていても、思いがけないことが起こる場合はあります。いざというときに慌てないよう、相談先を知っておきましょう。

(1)ゴムが破れた・外れたときは、できるだけ早く相談を

避妊について不安があり、早めに電話で相談する女性

コンドームが破れていた、途中で外れていたなど、避妊に失敗したかもしれないときは、できるだけ早く婦人科に相談しましょう。緊急避妊薬は、時間がたつほど選べる対応がかぎられていくといわれています。迷ったら、早めに動くのが安心です。

婦人科のほか、取り扱いのある薬局で相談できる場合もあります。入手の方法や制度は変わることがあるので、最新の情報を確認してみてください。

緊急避妊薬を飲むときの体調の変化などが気になる人は、生派は気をつけて!アフターピルのつら〜い体験談も読んでみてください。

(2)生理が遅れて不安なとき

生理が遅れていると、それだけで頭がいっぱいになってしまいますよね。妊娠検査薬は、説明書に書かれている時期に使うようにしましょう。早すぎると、正しい結果が出ないことがあります。

検査薬の結果にかかわらず、不安が強いとき、体調がいつもと違うと感じるときは、婦人科で相談してみてください。

(3)1人で抱えきれないとき

不安が大きすぎて、誰にも言えずにつらいときもあるかもしれません。そんなときは、婦人科のほかに、自治体が設けている妊娠や女性の健康についての相談窓口を頼ることもできます。お住まいの地域の窓口を調べてみてくださいね。

もしものときの動き方

✓避妊に失敗したかも→できるだけ早く婦人科へ相談
✓生理が遅れている→検査薬は説明書の時期に。不安なら婦人科へ
✓1人で抱えきれない→自治体の相談窓口も頼っていい

彼と避妊について話すコツ

妊娠の不安を減らすには、彼と避妊について話しておくことも大切です。とはいえ、切り出し方に迷ってしまいますよね。話しやすくなるコツを3つご紹介します。

(1)エッチの最中ではなく、落ち着いた時間に

食事のあと、落ち着いて二人のことを話し合う場面

エッチの直前や最中に避妊の話をすると、彼も身構えてしまいがちです。2人でごはんを食べたあとや、ゆっくり過ごしている時間など、気持ちに余裕があるときに話してみましょう。

(2)「あなたが悪い」ではなく「2人のこと」として

「ちゃんと着けてくれないから不安」と責める言い方だと、彼も話を聞きにくくなってしまいます。「2人で安心してエッチしたいから、避妊のこと一緒に考えたいな」と、2人の問題として伝えるのがコツです。

避妊の話を切り出すひと言

✓「この前ちょっと不安になっちゃって。避妊のこと話してもいい?」
✓「コンドームは最初から着けてくれると安心する」
✓「ピルのこと、ちょっと調べてみようと思ってるんだ」

コンドームの頼み方に迷ったら、「生でいい?」に断固NO!コンドームをつけさせる魔法のセリフとは?も参考になります。

(3)不安なら断っていい、と自分に許可を出す

避妊をしてくれない、話をしても聞いてくれない。そんなときは、エッチを断ってもかまいません。あなたの体を守れるのは、あなた自身です。避妊に向き合ってくれるかどうかは、2人の関係を考える手がかりの1つになるかも。

彼が生でしたがって困っている人は、生でセックスをする男性心理とは?女性ができる自己防衛と断る方法で、断り方や自分の守り方を紹介しています。

妊娠の不安のよくある質問

コンドームとピル、両方使うのはやりすぎ?

やりすぎではありません。ピルでは性感染症を防げないため、コンドームと併用するという考え方もあります。どちらか一方だけでは不安が消えない人にとって、安心材料になるかもしれません。

ピルを飲むと太るって本当?

体の変化の感じ方には個人差があり、一概にはいえません。気になる場合は、処方を受けるときに医師に相談してみましょう。体質に合うものを一緒に考えてもらえるはずです。

怖くて挿入なしのエッチにしたいと言ってもいい?

もちろんです。挿入しなくても、触れ合いで気持ちを深めることはできます。挿入なしで楽しむ方法は、知ってると便利!疑似セックスのやり方でも紹介しています。

妊娠が怖い気持ちが強すぎて、エッチ自体がつらい

無理にする必要はありません。気持ちが落ち着かない状態が続くときは、婦人科や相談窓口で話を聞いてもらうのも1つの方法です。気持ちを言葉にするだけでも、少しラクになることがありますよ。

安心できる準備があれば、エッチはもっと楽しめる

妊娠が怖いという気持ちは、あなたの体と将来を守ろうとするセンサーのようなもの。その気持ちを否定せず、避妊の選択肢を知って、彼と2人で決めていけば、安心してエッチを楽しめる時間はきっと増えていくはずです。

避妊の方法を自分でも選びたいと思ったら、低用量ピルについて医師に相談してみるのも1つの選択肢。病院に行く時間がとりにくい人でも、オンラインで相談できるサービスがあります。どんなサービスがあるのか、まずは比べてみてくださいね。

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