「生でいい?」に断固NO!コンドームをつけさせる魔法のセリフとは?
ナイトライフ
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避妊のためにも、性病を予防するためにも、セックスの際にコンドームを使用するのは大切なこと。それなのに、最終的な「つけるかどうかの判断」は彼に任せっきりになってしまっていませんか?「本当はつけてほしいけど、うまく伝えられない」という女性が多いのかもしれませんね。今回は、彼にきちんとコンドームをつけてもらう方法を考えてみましょう。
目次
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「コンドームつけて」…なぜ主張しづらい?
【「彼の気持ちを損ねたくない」から】
「彼が生でしようとしていたので『今日コンドーム持ってないの?』と聞いたら、『ちょっとなら大丈夫でしょ』と言われてしまい抵抗できず…本当はつけてほしいけど、彼に嫌われるのが怖くて、強く言えません」(23歳/営業事務)
女性からコンドームをつけてほしいと言い出せない理由のひとつに、彼の気持ちを損ねてしまうのではないかと不安に思う心理があります。興奮する彼を前に、彼の気持ちを拒否するような言葉を言い出せないという女性は多いのかもしれません。
【「女性が用意するものではない」から】
「彼とセックス、という場面で女の子のカバンからコンドームが出てきたら、彼はイヤかな?って思うんです。なんか遊んでる子だと思われたくないし、そこは何も言わなくても男性がリードしてほしいです」(22歳/不動産営業)
「コンドームは男性が用意するもの」「暗黙の了解で、避妊は男性がリードしてほしい」と思う女性も少なくない、という状況もあるよう。コンドームをつけてほしいと思いながらも「セックスするための準備万端です!」と思われてしまいそうで、自分からはなかなかリードしにくいというのも女性の本音です。
【言葉でかわいく伝えてみる】
彼の気持ちを損ねず、自然につけてもらえる魔法の言葉があるんです♡それが、
「好きだからつけてほしい♡」
シンプルかつわかりやすい「好きだからつけてほしい」というセリフは、初心者にもオススメ。興奮して勢いのまま生で挿入しようとする男性も、女性からかわいい声で「好き」と言われると、イヤな気はしないでしょう。
また、誰かを説得して行動を促したいときは「~~だから○○」という根拠や理由を明確に示すのも効果的です。つい野性的になってしまった彼に「好き」という大原則を思い出してもらい、コンドームをつけるという行動に結びつけるのに有効なセリフと言えます。セリフを言うときは彼の目を見つめ、かわいくて断れない!という雰囲気に持って行くのもポイントです。それでも断られたときは
「私の身体が心配じゃないの?」といってちゃんと断りましょう。
そして、コンドームの正しいつけ方を知っておくことも大切です。
●爪を立てない
●表裏を間違えない
ことも大切です。また、
●セクシーな気持ちを忘れない
ことも重要。コンドームをつけている様子がなんだか事務的で、萎えてしまったという男性もいます。ボディタッチやキスで雰囲気を盛り上げ、コンドームをつける行為もまるで愛撫の一環であるかのように、セクシーに楽しみましょう。
彼の興奮が冷めないよう声をかけながら優しく触れ「彼女にコンドームをつけてもらえるのは楽しいことだ」と認識させられたら大成功。その後のセックスでも、スムーズにコンドームをつけてくれるようになるでしょう。
【言葉でかわいく伝えてみる】
伝え方を工夫すれば、彼を不快にさせることはないかもしれません。ポイントは、かわいいセリフをチェイスすること。たとえば……、
・「好きだからつけてほしいな」
シンプルかつ、わかりやすいセリフ。恥ずかしがりやな人でも試しやすいのではないでしょうか。興奮した勢いのまま生で挿入しようとする男性も、かわいく「好きだからつけてほしいな」なんてお願いされたら、きっと嫌な気はしないでしょう。
ちなみに、誰かを説得して行動を促したいときは「~~だから○○」といった形で、根拠や理由を明確に示すのが効果的なのだそう。野性的になってしまった彼にも有効なセリフといえるでしょう。
彼の目をかわいく見つめ、断れない雰囲気にするのもポイントです。
・「つけてくれたらもっとエッチになっちゃうかも」
ご褒美があれば、人間は頑張ってしまうもの。彼との甘い雰囲気をうまく利用して「つけてくれたらもっとエッチになっちゃうかも」と耳元で囁いてみて。彼をより興奮させられますし、雰囲気が台無しになることも避けられます。普段控えめな女性が言えばなおさら、彼が燃え上がること間違いなし!
【自分で買って渡してみる】
どうしても彼に「つけて」って言いづらいなら、自分で買って渡してみるのもいいかも?
先端には挿入時に滑らかな感覚が楽しめるジェルもついているので、おしゃれなだけでなく、女性の痛みを軽減してくれる設計なのも人気の秘訣です。個包装には「男性側」と書いてあり、コンドームの装着時によくやりがちな「表裏を間違える問題」も解決してくれます。
▼オカモトゼロワン(0.01)
でも、あまりの薄さに「本当に避妊できるの?」と不安を覚える人もいらっしゃるかもしれませんね。「オカモトゼロワン」には、この商品のために開発された新配合の素材「水系ポリウレタン」が使われているのでご安心を。破裂試験やピンホール検査、バリア性試験などを重ね、安全性と薄さの両立を実現しました。パートナーの温もりを感じながら、安全なセックスを楽しめる画期的なコンドームです。
外国のお菓子のようなおしゃれでかわいいパッケージに入った「ラブミルフィーユ」には、ホットタイムとモイストタイムの2種類があります。
ホットタイムには触れると温かく感じるゼリーが塗布されていて、コンドームをつけたとき特有のヒヤっとした感覚を男性に与えません。モイストタイムには、うるおいゼリーが塗布されているため、コンドームをつけると摩擦で痛いという人にもおすすめ。
「ラブミルフィーユ」シリーズは、女性でも買いやすいネット販売で展開されています。公式通販の梱包は無地の箱で、配送伝票にも「ラブコスメ」といった文字はなく、中身を誰かに知られることはありません。細やかな気遣いが嬉しいですね。お店でコンドームを買うのに抵抗がある、ネットでコンドームを買って誰かに知られるのが心配、という女性も安心して購入できますよ。
もう恥ずかしくない!女性が主導する避妊
恥ずかしいとか、嫌われたくないから、という理由で男性に任せっきりだった人も多いのでは?でも、コンドームに対する認識や、コンドームの商品自体も多様化していますし、女性がリードするのは恥ずかしいことではありません。もちろん最初は勇気がいるかもしれませんが、ふたりにとってとても大切なこと。コンドームを使って、安心なセックスを楽しみましょう。(tomo/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)
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