検索


トレンド ワード

夫婦が友達みたいになったのはなぜ? 仲良しだけどときめかない関係の変え方

結婚

PR

「仲はいいんだけど、夫というより親友みたい……」ケンカもしないし、一緒にいてラク。でも気づけば、手をつなぐことも、そういう雰囲気になることもなくなっていた。友達みたいな夫婦の関係に、ふと寂しさを感じることってありますよね。

居心地のよさは、長く一緒にいるからこそ育ったもの。それ自体は、悪いことではないはずです。でも「もう一度、異性としてドキッとしたい」と思うなら、ちょっとした工夫で空気は変えられるかもしれません。

今回は、夫婦が友達みたいになる理由と、もう一度「男と女」として近づくための小さな一歩をご紹介します!

友達みたいな夫婦、そのままでいい?

先にお伝えしたいのは、友達みたいな夫婦は「ダメな夫婦」ではないということ。何でも話せて、すっぴんでも気をつかわずにいられる。疲れた日に黙って隣にいても気まずくない。そんな安心感は、どの夫婦にもあるものではありません。

友達夫婦のよさは、2人で暮らす毎日の土台になります。家事の分担や家計のことも相談しやすく、困ったときに頼り合えるのは、信頼関係があるからこそですよね。

日々の家事を自然に協力して進める夫婦

友達みたいな夫婦のいいところ

✓一緒にいて居心地がいい
✓言いにくいことも話しやすい
✓見栄を張らずに、素のままでいられる
✓生活のことを相談しながら進められる

だから、お互いに今の関係で満足しているなら、無理に変えなくて大丈夫。「夫婦なのにエッチがないのはおかしい」と、まわりと比べて焦る必要もありません。

一方で、仲はいいのにどこか寂しい、女性として見られていない気がしてモヤモヤする……と感じているなら、それは「少し変えたい」という心のサインかも。その気持ちは、わがままではありません。この先は、そんなふうに感じている人に向けてお話ししますね。

夫婦が友達みたいになるのはなぜ?

友達みたいな関係になるのは、どちらかが悪いからではありません。長く一緒に暮らすうちに、自然と起きやすい変化なんです。子供がいる夫婦にも、2人暮らしの夫婦にも当てはまります。よくあるきっかけを見ていきましょう。

(1)生活の役割が中心になった

仕事、家事、育児、親のこと。結婚生活が続くと、2人で話す内容の多くが「段取り」になりがちです。今日の夕飯は何にするか、週末の予定はどうするか。必要な会話はたくさんしているのに、気持ちを伝え合う会話は減っていく……ということは珍しくありません。

チームとしてはうまく回っているぶん、恋人同士だったころの空気が入りこむすき間がなくなってしまうんですよね。

(2)生活感を見せ合うのが当たり前になった

部屋着のまま過ごし、すっぴんで歯みがきをして、トイレのドアも気にしない。一緒に暮らしていれば、生活感を見せ合うのは自然なことです。気をつかわずにいられるのは、それだけ心を許している証拠でもあります。

ただ、毎日がそれだけになると、相手を「異性」として意識するきっかけは少なくなります。ドキッとする瞬間は、ちょっとした非日常から生まれやすいもの。日常のど真ん中にいる相手には、ときめきを感じにくくなるのかもしれません。

(3)お互いに「家族の役割」で見ている

子供の前では「パパ」「ママ」と呼び合い、親戚の集まりでは「お嫁さん」として振る舞う。家族としての役割がふえるほど、相手を1人の男性・女性として見る時間は減っていきます。

そしてこれは、あなただけが感じていることではないかもしれません。夫のほうも、あなたを「家族」として大切に思っているぶん、どう誘えばいいのか分からなくなっている可能性があります。どちらか一方の問題ではなく、2人の関係の形がそうなっている、と考えると少し気持ちがラクになるはずです。

(4)誘うきっかけを失ったまま時間がたった

忙しい時期や体調がすぐれない時期が続いて、エッチの間隔があく。それ自体はよくあることです。でも、一度あいてしまうと「今さらどう切り出せば……」と、お互いに様子をうかがうようになります。

断られたら気まずい、相手は望んでいないかもしれない。そう思って何もしないまま時間がたつと、そういう雰囲気になることそのものが特別な出来事になってしまいます。友達みたいな関係は、こうした「小さな遠慮」の積み重ねで生まれることも多いんです。

もう一度「男と女」に近づく小さな一歩

関係の空気を変えるのに、大きなイベントはいりません。日常の中でできることから、少しずつ試してみましょう。取り入れやすい順に並べているので、できそうなものから選んでみてください。

(1)呼び方や会話を少しだけ変える

子供の前以外では「パパ」ではなく名前で呼んでみる。付き合っていたころのあだ名を、久しぶりに使ってみる。それだけでも、相手を「家族の一員」ではなく「1人の人」として意識しやすくなります。

会話も、段取りの話のあとに一言だけ、気持ちの話を足してみてください。「今日のシャツ、似合ってるね」「最近ちょっと疲れてない?」など、相手そのものに目を向けた言葉がおすすめです。

(2)2人きりのデートを予定に入れる

映画のあと、感想を話す二人

家の外で会うと、見慣れた夫も少し違って見えるものです。高いお店でなくても、いつもと違う街を歩く、映画を観て感想を話す、2人でお茶をするだけでも十分。ポイントは「用事のついで」ではなく、デートとして予定に入れることです。

出かける日は、いつもより少しだけおしゃれをしてみるのもいいですよね。相手のためというより、自分の気分を切りかえるスイッチになります。

(3)寝る前のスキンシップを増やす

いきなりエッチに誘うのはハードルが高くても、ふれ合いなら始めやすいはず。おやすみの前にハグをする、ソファで肩を寄せる、手をつないだまま話す。ふれる時間が増えると、体の距離に合わせて心の距離も近づきやすくなります。

大切なのは、ふれることを「エッチの合図」にしないこと。毎回その先を期待されると、相手も身構えてしまいます。まずは「ふれても大丈夫」という安心感を取り戻すところから始めましょう。夫婦のスキンシップについては、「触れすぎる夫」vs「触れてこない夫」夫婦のスキンシップ問題を考えるも参考になります。

(4)寝室に新しいものを1つ取り入れる

いつもの寝室に、いつもと違うものを1つ足すのも方法です。照明を少し暗くする、香りのいいボディクリームを置く、肌ざわりのいいシーツに替える。2人で使えるアイテムを一緒に選んでみるのも、1つの手です。

たとえば、2人で使えるバイブや、肌をすべりやすくするローションなど。実際に使うかどうかより、「どれがいいと思う?」と一緒に選ぶ時間そのものが、久しぶりに相手を異性として意識するきっかけになるんです。

提案するときの言い方の例

✓「こういうの、ちょっと気になってるんだけど一緒に見てみない?」
✓「たまには、いつもと違うことしてみたいな」
✓「あなたと試してみたいなと思って」

「マンネリだから」「物足りないから」と理由から話すと、相手は「自分のせいかな」と受け取ってしまうことも。「あなたと一緒に楽しみたい」という気持ちを前に出すと、相手も前向きに聞いてくれやすいかもしれません。

もちろん、どちらかが抵抗を感じるなら無理に使う必要はありません。アイテムは関係を変えるための選択肢の1つ。2人が楽しめる方法を選ぶことがいちばんです。

気持ちを伝えるときに気をつけたいこと

行動で少しずつ近づくのと同時に、言葉で気持ちを伝えることも大切です。ただ、伝え方しだいで相手の受け取り方は大きく変わります。

(1)「最近ないよね」と責める言い方を避ける

「最近ぜんぜん誘ってくれないよね」「もう私に興味ないんでしょ」という言い方は、つい口から出てしまいがち。でも、言われた側は責められたと感じて、かえって心を閉ざしてしまうことがあります。

友達みたいになったのは、2人の暮らしの中で自然に起きたこと。どちらのせいでもない、という前提で話すと、相手も素直に耳を傾けやすくなります。

(2)「もっと近くにいたい」と自分の気持ちで話す

寂しさや近づきたい気持ちを言葉にする女性

おすすめなのは、「私は〜と感じている」と自分を主語にして話すことです。「最近、ちょっと寂しいなと思ってて」「もっとくっついていたいな」など、責めるのではなく、気持ちをそのまま伝えてみましょう。

あわせて、日ごろの感謝も言葉にしておくと、話がやわらかく伝わります。「今の関係が嫌なのではなく、もっと近づきたい」という気持ちが伝われば、相手も身構えずに受け止めてくれやすくなるでしょう。

こんなときは、別の向き合い方を

✓セックスレスが長く続いていて、話題にするのもつらい
✓どちらかが、はっきりとエッチを拒んでいる
✓体調や心の不調がかかわっていそう

このような場合は、空気を変える工夫だけでは解決しにくいこともあります。エッチのときに痛みがある、気分の落ち込みが続くなど体や心の不調が気になるときは、1人で抱えこまず婦人科や心療内科に相談してみてください。

夫を受け入れられない理由が自分の側にあると感じるなら、どうしたらいい?旦那とセックスしたくない5大原因と解決法【セックスレスカウンセラーが伝授】を読むと、原因を整理するヒントが見つかるかもしれません。レスが長引くのを防ぎたい人はカップルが破局しないための、セックスレス防止法、子育て中で時間が取れない人は子供がいる夫婦はいつセックスしてる?レスから克服することも?も参考になります。

友達みたいな安心感に、ときめきを少し足していこう

友達みたいな夫婦の安心感は、長い時間をかけて育ててきた2人の財産です。手放す必要はまったくありません。その土台の上に、異性として向き合う時間を少しずつ足していけばいいんです。

名前で呼んでみる、2人で出かける、寝る前にハグをする。どれも小さなことですが、続けるうちに相手を見る目は少しずつ変わっていくはず。焦らず、2人のペースで進めていきましょう。

寝室の空気を変えるために、2人で使えるアイテムを一緒に選んでみたい人は、選び方から知っておくと安心です。

関連記事:中イキバイブの選び方を見る

\医療器具と同じ素材。はじめての1本に/
マリンビーンズを公式サイトで見る
  • X
  • Line