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黒ずみが治らない! 四苦八苦してたどり着いた「ハーバルラビットナチュラルゲルクリーム」という選択

美容

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しま子


「この黒ずみ……どうしよう……」


私は悩んでいました。実は今年、VIOラインを脱毛したんです。手に入ったつるつるのデリケートゾーンを目にして思ったこと。


「く、黒い……」


そう、もともと地黒で色素沈着しやすかった筆者は、ムダ毛がなくなったVIOラインの黒さに、絶望していたのです。


彼氏に聞いたら、「そんな気にならないよ」とやさしい言葉をかけてくれるのですが、明らかに黒ずんでいます。もともと下着などの摩擦で人はある程度デリケートゾーンが黒くなるものですが、にしても酷い。


他人と比較したことはないのですが、せっかく毛がなくなったのに、新たなコンプレックスになってしまいました。


そこでさまざまな自己流ケアに手を出し、最終的に学んだこと。それは「専門製品にまさるモノなし」という結論でした。


今回は今お気に入りのケア用品ハーバルラビットナチュラルゲルクリームの口コミをしたいと思います。

黒ずみケアを自己流でやってみたこと

ハーバルラビットナチュラルゲルクリームをご紹介する前に、私が行った涙ぐましい自己流ケアをちょっとご紹介させてください。

・スクラブで肌のターンオーバーを促す!


黒ずみは肌のターンオーバーを促せばキレイになる。そう聞いたため、細かめのボディスクラブでVIOラインをスクラブすることに。


スクラブ直後は「なんか変わった……ような……?」というスベスベ感は手に入りましたが、正直ボディ用のスクラブを継続してVIOに使うのは刺激が強すぎる気がして断念しました。


・ハイドロキノンで美白ケア!


シミなどを消す美白クリームを、せっかくなのでVとI(外側)に試しに塗ることに。ただこれ2つのデメリットがあります。


1つは、塗った後に下着を履いてしまうので、下着にクリームがついてしまうこと。もう1つは、ハイドロキノンという成分が、単純にデリケートゾーンにはちょっと刺激が強すぎること。


そのため、早々に使うのは断念です。


・ふんどしで締め付け力ダウン!


下着の締め付けが黒ずみにつながる。それなら締め付けなくていいじゃない!と、マリー・アントワネットよろしく最近流行りの女性用ふんどしを使って生活することに。


ふんどしって締め付けがなくて心地よいのですが、パンツを毎日履かないっていうのは現実的ではないので、断念。


アソコ訴求

「ハーバルラビットナチュラルゲルクリーム」って何がいいの?


このように、涙ぐましいチャレンジをいくつかしたものの、あまりメキメキと感じる効果もなかった筆者。


そんなとき、ハーバルラビットナチュラルゲルクリームに出会いました。やはり“もちはもち屋”。毎日塗った効果と、美白へ導く成分をご紹介します。

こちらの製品がなぜ効果があるのかというと、以下4つの独自処方の成分を配合することで、美白と潤いを叶える作りになっています。


・水溶性プラセンタエキス

・グリチルリチン酸

・ビタミンC誘導体

・米ぬかエキス


4つの成分により、すでにできてしまった黒ずみを保湿しケア。これからできる可能性があるメラニンを抑制し、肌のターンオーバーを助けていきます。


他にも「石油系界面活性剤」「シリコン」「着色料」「アルコール」「紫外線吸収剤」といった刺激の強い成分を使わず、肌に優しい作りになっているのもうれしいところ。


ふんわり癒やされるフローラルの香りで、毎日のケアを心地よくサポートしてくれます。


ハーバルラビットナチュラルゲルクリームを本気で体験!


このハーバラビットナチュラルゲルクリーム。正直最初に使った印象は「え、これで白くなるの?」という疑問でした。


というのも、質感は普通のボディゲルと同じなのです。塗った感じはサラッと潤うので、下着を汚すことがないのがありがたいところ。ただ、本当にこのサラッと感で変わるのかなあ…という不安がありました。


毎日お風呂上がりのケアに本製品をプラス。ちなみにデリケートゾーンだけでなく、肘膝の黒ずみやその他色素沈着にも使えますので、気になる傷跡の色素沈着にも使ってみることに。


すると1ヶ月ほどたったころ「あれ、薄くなったかも?!」と、最初にVゾーンを見ていて気づきました。さり気なく薄くなっている気がする。そう思い、さらに使い続けると、やっぱりだんだん薄くなっている気がするのです。


ちなみに“真っ白”はもちろん元の肌の色味やターンオーバーの関係で無理ではありますが、だんだんさり気なく薄くなるのは2ヶ月ほど使用すれば感じられるのではないでしょうか。


ニオイも爽やかで控えめ。ベタつきも少なく扱いが楽なのもありがたい本製品。まずは数ヶ月、使用して効果を確かめてみてはいかがでしょう。(しま子/ライター)


(オトナのハウコレ編集部)



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