愛撫の仕方に注文がつく

いつもはとくに何もいってこなかったのに、あるとき急に「もっとこうして」とか「そうじゃない」など注文されるように・・・。特定の相手とエッチを楽しんでいるときは、その相手が自分にしてくれる愛撫が至上のものと感じるはず。しかし、浮気や不倫相手とのエッチに快感を覚えてしまうと、今までの愛撫では物足りなくなってしまいます。

いつもと同じように愛撫しているのに、やたら注文がつくようであれば、浮気を疑ってみていいかもしれませんね。

イクまでに時間がかかる

浮気相手ができたとたん、彼は今までよりも多い回数エッチをしていることになります。エッチをするということは、その回数分だけ射精をしているということ。個人差はありますが、射精の頻度が多くなると、1回の射精に時間がかかるようになる男性もいるよう。

今までは比較的早めに射精して2回戦に突入ということもあったのに、最近彼がなかなかイケないという場合。彼に疑惑の目を向けてみてもいいかもしれません。

「手マン」のやり方が違う

男性にとって「手マン」とは、彼女を喜ばせる愛撫。どこをどのように攻めたら彼女が喜んでくれるのかということを、時間をかけてじっくりと研究しています。しかし浮気相手がいると、そんな手マンのやり方にも変化が。

女性によって感じる場所は微妙に異なるので、浮気相手とのエッチが増えれば増えるほど、愛撫の仕方が変わってきます。最近攻めるポイントがちょっとズレてるかも・・・と感じたら、疑ってみてくださいね。

エッチ中の会話がなくなる

彼に浮気相手ができて、さらにあなたへの愛情も低下しているとなれば、エッチ中にあまり会話をしなくなるかも。お互いに攻め合って快感を得ているときは、自然と相手の名前を口にします。しかし、浮気をしている彼にとっては「名前を呼ぶ」という行為自体が、リスキーです。

もし浮気相手の名前と間違って呼んでしまうようなことがあれば、完全な自爆。自分の身を守るためにも、エッチ中の会話を避けるようになる人もいるようです。

小さな変化も逃さないで

浮気や不倫など罪悪感のともなうことをしていると、どこかでボロが出てしまうもの。少しの変化も逃さないのが、浮気・不倫発見への近道といえるでしょう。（syksn／ライター）

（ハウコレ編集部）