
恋リアで「長続きするカップル」と「すぐ別れるカップル」の違いとは? 結婚したカップルから見えた共通点
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オトナのハウコレ編集部
恋愛リアリティーショーを見ていると、毎シーズンのように誕生するカップルがいます。しかし、放送終了後もしっかり交際が続くカップルは意外と多くありません。
一方で、結婚までたどり着く“恋リア婚”も存在します。長続きするカップルと、すぐ別れてしまうカップルの違いはどこにあるのでしょうか。
恋リアで長続き&結婚するカップルとその特徴
『恋愛ドラマな恋がしたい』江野沢愛美×北條慶
ABEMAの人気恋愛リアリティーショー『恋愛ドラマな恋がしたい』(通称・ドラ恋)で成立したのが、江野沢愛美さんと北條慶さんです。番組終了後も交際を続け、その後結婚を発表。“恋リア婚”の代表例として知られています。
2人は番組中から「自然体の会話」が多く、いわゆる“盛り上がる恋”というより、“落ち着ける関係”に近い印象がありました。
実際、長続きする恋リアカップルには、
・一緒にいて無理をしていない
・テンションより安心感を重視している
・恋愛以外の話も多い
という特徴があります。恋愛番組では「ドキドキ」が注目されがちですが、現実で続くのは“居心地の良さ”なのかもしれません。
『テラスハウス OPENING NEW DOORS』島袋聖南×石倉ノア
恋リア界の“結婚成功例”として有名なのが、島袋聖南さんと石倉ノアさんも忘れてはいけません。『テラスハウス OPENING NEW DOORS』で出会い、交際から結婚、そして出産まで進み、“番組の恋”を本当の人生へつなげたカップルとして注目されました。2人が長続きした理由として大きいのは、“現実目線”だったことです。
番組中から、
・生活感
・将来設計
・一緒に暮らした時の相性
など、恋愛の先にある話をしていました。
恋リアでは「好き!」という感情が先行しやすいですが、長続きするカップルほど、“生活できる相手かどうか”を見ている印象があります。
『バチェラー・ジャパン シーズン4』黄皓×秋倉諒子
『バチェラー・ジャパン シーズン4』で成立した黄皓さんと秋倉諒子さんも、“恋リア婚”として話題になったカップルです。番組終了後に真剣交際を続け、その後結婚を発表しました。
バチェラーシリーズは“非日常の極み”とも言える番組です。豪華デートや特別な演出によって、感情がジェットコースターのように高まりやすい特徴があります。
そんな環境でも2人が続いた理由としては、
・番組後も時間をかけて関係を築いた
・結婚観をしっかりすり合わせていた
・大人同士の現実的な交際だった
という点が大きかったと考えられます。しかし、その後は離婚が報じられており、“恋リア婚=永遠”ではないことも改めて注目されました。
逆に「すぐ別れるカップル」の特徴とは?
番組中が“恋愛のピーク”になっている
恋リアの撮影中は、とても特殊な環境です。旅行や合宿、豪華デートに加え、ライバルの存在や常に誰かに見られている状況など、日常とはまったく違う空間の中で恋愛が進んでいきます。
こうした非日常の環境は、恋愛感情を一気に加速させます。しかし、放送終了後に現実へ戻ると、会う頻度が減ったり、遠距離になったり、仕事や学校が始まったりと、一気に“普通の恋愛”へ変わっていきます。さらに、SNSでの注目も徐々に落ち着いていきます。
その時に関係が続かないカップルは、「相手そのもの」より、“番組の空気感”を好きになっていた可能性があります。
「運命感」が強すぎる
恋リアでは、「こんなに好きになったのは初めて」「運命を感じた」「絶対に離れたくない」といった言葉がよく出てきます。
もちろん、本気の恋愛であることは間違いありません。ただ、長続きするカップルほど、意外とテンションは落ち着いている印象があります。
むしろ、きちんと話し合いができたり、気まずい時間も自然に過ごせたり、沈黙でもラクに一緒にいられたりと、“日常耐性”の強さがあるのです。恋愛の熱量だけで走る関係は、気持ちが落ち着いた瞬間に崩れやすい傾向があります。
SNS人気と恋愛が混ざってしまう
最近の恋リアでは、成立後にSNSで一気に注目を集めるカップルも少なくありません。
カップル投稿が話題になったり、“推しカップル”として人気が出たりすると、「2人の関係」より“見られるカップル”としての側面が強くなることがあります。
そうなると、素の関係より“理想のカップル像”を演じる時間が増え、プレッシャーになってしまうケースも多く別れに発展してしまうことも多いです。
長続きするカップルは「友達感」がある
恋リアを長年見ていると、結局長続きするカップルには共通点があります。それは、“恋人っぽさ”より“相棒感”が強いことです。
無理に盛り上げようとせず、一緒にいて自然体でいられること。さらに、相手を理想化しすぎず、恋愛以外の話も普通にできる関係性であることも特徴です。
つまり、“恋愛イベント”に強いのではなく、“日常”に強い関係なのです。恋リアでは、どうしても「運命の恋」が注目されがちです。しかし、本当に長続きするのは、案外“普通に仲がいい2人”なのかもしれません。(オトナのハウコレ編集部)





















