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人気のパパ活アプリランキング お金持ちのパトロンと出会う方法って?

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最近ドラマにもなった「パパ活」。オトナのハウコレ読者の皆さんはご存知でしょうか。


パパ活とは、夢や目標を持つ若い女性が金銭的援助を受けるために、年上の交際相手を募集し、食事やお茶を共にする活動のこと。つまり、パパ=女性の夢を叶えるパトロンのような存在。


パパ活では食事1回5000円~1万円の相場と言われていますが、高額な金銭的援助を行う「太パパ(良パパ)」をゲットした女性の場合だと、月100万円を稼ぐケースも。


最近ではパパ活専用のアプリも登場してきており、パパ活女子はそういったアプリでパパを探すことも多いようです。今回は、パパ活に使える人気のパパ活アプリをランキング形式でご紹介します。

お金持ちのパパと出会える♡人気のパパ活アプリ


1位 paters(ペイターズ)

paters(ペイターズ)はパパ活女子の間で「気軽に使いやすい」「パパの質が高い」と評判の、人気パパ活アプリです。高収入でパパ活に理解のある男性が多く、良いパパを探しやすいところが最大の特徴です。

ペイターズを使っている女性の中には、なんと出会った男性から出資を受けてネイルサロンをオープンした人もいるんです!(参照:NEWSポストセブン『マッチングアプリを運営 24歳女性社長の「経営哲学」』)

また、ペイターズでは、通常のマッチングアプリと同じようなマッチング方式を採用しています。メッセージできるのは自分がいいねした相手のみなので、興味がない相手からのメッセージを受け取らずに済みます。

7割の男性が顔出しをしているので「見た目が好みではない人とは出会いたくない」という人でも安心。SNSの口コミでは「ペイターズで出会ったパパがイケオジ(イケメンのおじさま)だった!」と語る女性もいました。


paters(ペイターズ)のメリット
✔気軽にはじめやすい
✔顔出ししている男性が多い
✔自分がイイネしていない相手からはメッセージがこない

2位 SugarDaddy(シュガーダディ)

SugarDaddy(シュガーダディ)は「成功した男性(シュガーダディ)」と「魅力的な女性(シュガーベイビー)」の出会いを応援する、日本初のパパ活専用マッチングサイトです。通称「シュガダ」と呼ばれています。

男性ユーザーも基本的にパパ活をしたいと考えて登録しているので、他のマッチングアプリや出会い系サイトのような、無料で会おうとする男性や、ナンパ目的の男性をかわしたり等の煩わしいやりとりをしなくて済みます。


シュガーダディにいる男性は、公式のデータによると、会社経営、会社役員、オーナーなど、経営者層が比較的多い傾向にあります。(参照:SugarDaddy 会員データ ※2018年1月時点)

男性向け有料プランの中で最高の「ダイアモンド会員」では収入証明の提出が必須ですし、その男性が本当のお金持ちかどうかがわかるシステムとなっています。

女性は大学生、アルバイトなどの20代前半の方が中心。中にはモデルや芸能関係など、ルックスのレベルが高い女性も登録しているので、ライバルに良パパを取られないよう、プロフィールの時点でしっかりと自分の良さをアピールしていくことが重要です。


また、シュガーダディ公式サイトには安全にパパ活を行うためのノウハウや、パパを魅了するテクニックを多数公開しているので、初心者でもパパ活の注意点や作法を学ぶことができます。


SugarDaddy(シュガーダディ)のメリット
✔経営者など、お金持ちの男性が多い
✔パパ活を安全に行うためのノウハウを公開している
✔男性は年齢確認・収入証明が必要なので安心安全
SugarDaddy(シュガーダディ)に無料登録する


3位 paddy67(パディロクナナ)

paddy67(パディロクナナ)
はハイステータスな男性と20代前半の若い女性が多く登録しているパパ活専用アプリです。男性は1ヶ月10,800円の月会費がかかるので、金銭的に余裕のある男性しかいないのが特徴です。

登録方法は「Facebookではじめる」と「メールアドレスか電話番号ではじめる」を選択することができます。Facebookで登録した場合は、Facebookの友達が出てこないようになるので、知人に身バレせずにパパ活を行うことができます。


paddy67は、マッチングしなくてもすぐにメッセージを送ることが可能。話をしてみたいと思ったパパ候補がいたら、自分からメッセージを送ることもできます。

paddy67では「今日会いたい」機能があり、空き時間ができたときにすぐにパパの募集をかけることができます。※エリアは東京・横浜限定なのでご注意を

男女比は男性8:女性2という、かなりライバルが多いアプリとなっているため、プロフィールやメッセージでしっかりと自己アピールをしていく必要があります。


paddy67(パディロクナナ)のメリット
✔マッチングしなくてもすぐにメッセージが送れる
✔「今日会いたい機能」を使って、空き時間を利用しながら稼げる
✔富裕層の男性が多く登録している


4位 ワクワクメール

ワクワクメールは老舗の出会い系サイトですが、パパ活も可能となっています。

ワクワクメールでパパ活をしてみた女性によると「ワクワクはパパ活に理解のある男性が多い!」とのこと。何目的で登録しているのか、プロフィールに明記している男性も多いので、恋活・婚活マッチングアプリを使うよりも、効率よくパパを見つけることができます。


パパ募集の方法としては、盛れた顔写真をプロフィールに設定して、プロフィールに募集要項を記載するだけ。身バレが怖い人は、口元や目元だけなど、体の一部の写真でもかまいません。


※サクラだと思われる場合もあるので「業者ではありません!」と明記することをおすすめします。


プロフィールの文章がスカスカだと、理想のパパと出会える確率が下がってしまいますので、きっちりと自己PRを書くようにしましょう。


ワクワクメールでは「ピュア設定」と「アダルト設定」の項目にチェックを入れることができますが、パパ活はあくまでも「ご飯のみ」の関係。大人の関係目的の男性を避けるために「アダルト設定」のチェックは外すようにしましょう。


条件に合うパパ候補からのメールが届かなかった場合は、ワクワクメール内の掲示板でパパを募集してみましょう。「一緒にご飯」「今すぐ遊ぼう」の掲示板に投稿すれば、すぐにパパが見つかるはず。


ただ、パパ活専用アプリと違ってユーザー層は玉石混合。経営者層の高収入パパばかりではないので、「太パパ」を見つけたいのであれば、審査制のアプリを併用しながらサブ的に使ったほうがいいと思います。


ワクワクメールのメリット
✔パパ活に理解のある男性が多い
✔掲示板を使えばすぐにパパが探せる
✔大人の関係NGをサイト上で表明することができる


5位 ユニバース倶楽部

ユニバース倶楽部
は全国14拠点で運営を行う交際クラブです。こちらはパパ活アプリやマッチングアプリのように、アプリ内で完結しているサービスではなく、まずは事務所で説明を受けてから入会するシステムとなっています。男性からのデートの申し込みは入会後に届きます。

公式サイトによると、男性会員は80%以上が年収1000万円以上。職業は金融系、医者、外資系の人が多く、厳しい審査を通過したハイスペ層しか登録できないようになっています。


コンシェルジュのサポートが手厚く、パパ活初心者にも丁寧にアドバイスをしてくれるので安心。拠点は札幌から沖縄まで全国16箇所。パパ活アプリのユーザーは都心に集中しがちですが、ユニバース倶楽部なら地方の方でもパパ活をはじめることが可能です。


また、パパ活専用アプリの場合は20代前半の女性会員が中心ですが、ユニバース倶楽部の場合は20代から40代まで、幅広い層の女性が登録しています。


「パパ活してみたいけど、何からはじめたらいいか不安……」と迷っている女性は、まずはユニバース倶楽部の登録会に話を聞きに行ってみてはいかがでしょうか。


ユニバース倶楽部のメリット
✔全国16箇所に拠点があるので地方の人でもパパ活をはじめられる
✔コンシェルジュが手厚いサポートをしてくれる
✔男性も対面の審査制なので、経歴詐称した人とのマッチングを避けられる


6位 ミントC!Jメール

ミントC!Jメールはパパ活可能な出会い系サイトです。2000年からサービスを開始している老舗サイトで、会員数はなんと600万人以上。(2019年2月現在)

約20年運営しているサイトということもあり、男性の年齢層は30代以上が中心。シニア層も多いので、他のマッチングアプリと比較すると高めです。


最近のパパ活アプリの場合、女子大生や専門学校生が多く登録していますが、Jメールの場合はアラサー女性でも「かなり若い!」という扱いを受けるので、20代後半から30代の女性もパパ活を行うことができます。


掲示板の機能が充実しているので、今すぐパパと出会いたい人は掲示板で募集をかけてみてください。


ただし、パパ活を援助交際と勘違いしている多いので、「大人の関係NG」とはっきり明記しておくことをおすすめします。


ミントC!Jメールのメリット
✔20年近く運営している老舗サイトなので安心
✔男性の年齢層が高いので、アラサー女性でもパパ活ができる
✔今すぐパパを探せる掲示板機能が便利


7位 pato(パト)

pato(パト)は時給4000円からスタートできるギャラ飲みアプリです。

ギャラ飲みとは、参加者の男性が女性にお金を支払う飲み会のこと。金銭をタクシー代として渡すこともあるので「タク代飲み」と呼ばれることもあります。


patoの会員は完全審査制で、男性も運営の厳しい審査を通過した人しか入れません。男性ユーザーはお金持ちの経営者やエグゼクティブ層が多く登録しています。


女性会員はまずは登録会に行く必要がありますが、一度登録してしまえば顔出しは不要になるので身バレの心配はありません。不安なことがあれば運営スタッフに気軽に相談することもできます。


patoのギャラ飲みでは、グレードが上がるにつれて、時給4000円、8000円、2万円にステップアップすることが可能です。さらに飲み会が延長されたら時給が1.3倍に。指名料や深夜手当もあるので、飲み会に参加するだけでガンガン稼げちゃいます。


パパ活は1対1で会いますが、ギャラ飲みは基本的に複数名で会います(場合によっては1対1になることもあります)。ギャラ飲みで出会った男性からパパを探す女性も多いので、patoはパパ活にも活用できるアプリといえるでしょう。


「パパ候補といきなり1対1で会うのが怖い……」という方は、ギャラ飲みから参加してみても良いかもしれません。


pato(パト)のメリット
✔顔出しなしで利用できる
✔空き時間を利用して楽しく稼げる
✔ギャラ飲みからパパ候補を探せる


8位 東京カレデート

東カレデートは、アッパー層のための審査制恋活マッチングアプリです。東カレデートは学歴や年収等の厳しい審査基準を設けていて、限られたハイスペ男性しか登録できないようになっています。

タイムラインを見てみると、起業家、弁護士、外資系金融、商社勤務、大手広告代理店勤務、医師といったハイスペックな男性がずらり。年収500万円以下の男性は登録できないようです。収入は基本的に自己申告制ですが、収入証明を提出しているユーザーは「証明済み」のマークが表示されます。


パパ活専門アプリではないので、お手当をもらえるパパをつかまえるには交渉が必要になりますが、高収入な男性が多い分、高級レストランに連れていってもらえる「ご飯パパ」ならすぐに見つかるはず。


また、東カレデートではユーザー同士でリアルに交流できる「東カレNIGHT」といったパーティを不定期で開催しています。東カレNIGHTは毎回応募者が殺到するので、参加は抽選になってしまうのですが、ハイスペックなイケメンとたくさん出会えますし、とても楽しいイベントなのでおすすめです。

▼「東カレNIGHT」パーティレポ


編集部のオススメポイント
✔高収入のハイスペック男性と出会える
✔リアルイベント「東カレNIGHT」で素敵な男性と出会える
✔東京カレンダーに載っているような、オシャレなレストランを知っている男性が多い


自分に合ったアプリを選ぼう

パパ活アプリは基本的に「アプリ内で完結しているサービス」と「運営スタッフの面接が必要なサービス」に分かれます。

いざというときに相談できる相手が欲しい場合は、運営スタッフの面接ありのサービスをおすすめします。逆に「自力ですぐに稼ぎたい!」という人は、アプリ内で完結しているサービスをおすすめします。


パパ活に興味がある人は、参考にしてみてくださいね。


(オトナのハウコレ編集部)


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