デートで必ず奢ってもえる方法はコレ! ハイスぺ男性が多いマッチングサービス10選♡
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「美味しいお肉が食べたい!」「回らないお寿司が食べたい!」そんなときにおすすめなのが、ハイステータスな男性が集まるマッチングアプリとマッチングサービスです。
高級なお肉やお寿司って、おいしいけどとても高くて、簡単には手が出ませんよね。そういうときには、余裕のあるハイステータスな男性と出会って、ご馳走になっちゃいましょう!
デートで奢ってもらえるマッチングアプリ・マッチングサービスはこちら!
■リッチな男性が集まるパパ活サービスラブアンのプロフィールは、従来のサービスとは違い、自分がうつっている動画を投稿します。
平面的になってしまいがちな写真よりもはるかに表情豊かな印象になり、しゃべる声も合わせて、あなたの魅力をダイレクトに伝えることができます。最初は「動画って……」と少し抵抗ありましたが、「どうやったら可愛く映るかな」と考えて撮ったら、意外と楽しめました♪
気になる男性会員の質ですが、実際にラブアンを使ってみたところ、正直想像以上でした(笑)。男性会員のハイステータスっぷりは本当に衝撃的です。
男性のプロフィール欄には年収が書かれていて、年収1000万円超えの男性なんて当たり前のようにゴロゴロいるし、低い人でも600万円を下回ることはほとんどありません。これ、マッチングサービス業界屈指のレベルの高さかもしれません……。
華々しい男性会員のプロフィールを眺めていて思ったのが、「憧れの業界と繋がることができるかも!」ということ。
お金持ちの人って、そのほとんどが強力なコネを持っていて、企業の社長や芸能界など、かなり顔が広いことが多いです。憧れの業界で働く人との出会いや、あるいはラブアンで出会った人の紹介で、憧れの業界にいる経営者と知り合う、なんてこともあるかもしれません。
また、品のある大人な女性になるための社会勉強にもうってつけです。というのも、ラブアンで出会うほとんどの場合、高級店に連れて行ってもらうことになるでしょう。
その際、一緒に行く男性から、食事マナーや高級店での振る舞いなどを教えてもらうことができ、そういうのって一生役に立つスキルなので、身に着けておいて損はないですよね。
※18歳未満の方はご利用いただけません
■本人確認と年収証明があるから安心
もし心配であれば、“年収証”と書かれている男性会員に絞ってアプローチすれば問題ないでしょう。「交際の目的」というプロフィール欄があるのもいいですね。
「お金持ちの男性と仲良くなりたい!」と思う理由って、「ご飯を奢って欲しい!」とか「パパ活したい!」、などなど、人それぞれ異なるでしょう。
ラブアンは、会う前にお互いの目的がわかるので、目的の相違がありません。たとえば、実際に会ってから「俺はパパ活目的じゃないから、何もあげないし、奢らないよ?」なんて言われることはなさそうですね。
セキュリティも万全で、24時間365日のパトロール、悪質なユーザーに対する通報・ブロック機能、運転免許証やパスポートによる本人確認などなど、安全かつ快適に使えるよう徹底されています。
また、警視庁に「インターネット異性紹介事業」の届け出を行っており、公正でクリーンなサービスであることは間違いなさそう。
女性会員は、すべてのサービスを無料で使うことができるので、まずはここから始めてみては?
①東カレデート
実際に使ってみたところ、審査制というのが非常に効いているという印象です。品のある男性会員ばかりで、選ばれた真のハイスペックな男性だけが利用している、という感じでした。
女性も登録時に審査があるのですが、男性会員の審査ほどは厳しくないみたい。ただ、女性ユーザーの中には、モデルやタレントもちらほらいるので、女性同士の競争は、ちょっと激しいかもしれません。
東カレデートは、パパ活以外に恋活・婚活にも利用できるのですが、実際、婚活目的で使うのはちょっと難しいという印象でした。
というのも、男性会員は女性に「いいね」を送ることができる回数に制限がないんです。だから男性会員は、女性に「いいね」を送りまくって、返信が来た人の中から可愛い子を選んで会う、ということができてしまうんです。
相手のプロフィールをじっくり見て、自分に合う女性かどうか吟味している男性は少なく、遊び相手を探す目的で使う人が多いかもしれません。
ただ、それでも男性のスペックの高さは相当なもので、“アッパー層限定”のアプリを名乗っているだけはあります。結婚まではいかなくても、ハイスペックな男性と付き合うことで、今まで体験したことのない世界を知ることができるかもしれませんので、ハイスペックな男性だけを対象とした恋活目的には良いかもしれません。
■年上男性が多い老舗マッチングサイト
マッチングサービスの老舗中の老舗、「ハッピーメール」。ユーザーの年齢層が比較的高めなのと、ご飯を奢ってもらいたい人にうってつけの「GOFUN(ごはん)」というサービスが魅力です。
実際に、ハッピーメールの「GOFUN」というサービスを使ってみたところ、なかなかいいですね。「今からご飯行きたい!」とか、「今夜連れて行って!」、また、当日ではなくても、「〇日に一緒にご飯行きたい!」といった先の予定までリクエスト可能で、さらに1対1じゃなく、複数人で会うことも可能なので安心できます。
ただ、この機能は、お酒を飲むことを前提として会うものなので、20歳以上じゃないと使えません。事前にお酒は飲めないことを伝えておき、男性がそれを了承すればお酒を飲まなくても大丈夫でしょうが、一緒にお酒を飲めるか飲めないか、という点は男性にとってけっこう重要なので、お酒NGの人はちょっと不利かも。
ご飯を奢って欲しい女性にとってGOFUNの一番の強みは、お会計について(奢り・多めに払う・割り勘)選択ができることでしょう。奢り前提で会うときには、なんなら財布を持っていかなくてもいいかもしれませんね(笑)。
また、ハッピーメールは、ご飯を奢ってもらうこと以外にも、マッチングサービスとしての機能も十分なので、普通に出会うことも可能。普段は恋活目的で、おごって欲しいときにはGOFUNを使う、という使い分けができる優秀なサービスです。
※18歳未満の方はご利用いただけません
②ワクワクメール
先ほどご紹介したハッピーメールと同じく老舗のサービス「ワクワクメール」にも、ご飯を奢ってもらうことに特化したサービスがあります。食べたいものや、行きたいお店の雰囲気、また、割り勘か奢りか支払い方法を記載して、「一緒にごはん」掲示板に投稿すればOK。
実際に使ってみたところ、長年にわたり続いている老舗のサービスらしさを感じる結果になりました。どういうことかというと、女性の投稿に対してレスポンスがとっても良いんです。
老舗のサービスだからそれだけ会員数も多く、女性の投稿にたくさんの反応があるのでしょう。それもあってか、女性は容姿に関係なく、簡単に出会うことができそうだなという印象でした。
パパ活的な使い方をするのであれば、プロフィールをしっかりつくることと、食べたいものやお店の詳細を載せることが重要になるでしょう。また、投稿する文章も、女性らしいきちんとした言葉使いで書くと良いかもしれません。
※18歳未満の方はご利用いただけません
①SugarDaddy(シュガーダディ)
上品で落ち着きのある男性ユーザーが多いと評判なのが、「Sugar Daddy」です。理想の相手を検索して探す従来のシステムに加えて、独特なマッチングシステムを採用しています。
そのシステムというのが、予定が空いている日をカレンダーに入力し、スケジュールが一致するとマッチング成立する、という機能。
これは、どちらかというと、男性側にとって便利なサービスと言えるでしょう。ハイスペックな男性は忙しいことも多いので、せっかく素敵な女性とマッチングしても、なかなか予定が合わずデートができない、なんてこともあります。
でも、予定から先に決めるこの機能なら、スマートに会うことができるでしょう。
このほかにも、ハイスペックな男性の目線に立った機能が充実しているのですが、そのおかげで質の高い男性会員を多く獲得できているのかもしれません。
男性が多いということは、男性同士での競い合いがあり、それだけ女性ユーザーにチャンスがある、ということです。複数のハイスペックな男性からアプローチしてもらえることもあるでしょう。
また、SugarDaddyは、「SugarLife」というコラムサイトを運営していて、それがとってもためになります。
「どうやってハイスペックな男性たちと接したらいいのか」といったお悩みからボディメイクまで幅広いコラムがあるので、それを踏まえたうえでSugarDaddyを使ってみると良いでしょう。
※18歳未満の方はご利用いただけません
②paddy67(パディロクナナ)
「paddy67」は、“パパ活のできるデーティングアプリ”という感じ。思い立ったらすぐに会うことができ、さらに「確実に奢って貰えるし、お手当ももらえる」と評判です。
実際に使ってみたところ、20代前半の女性ユーザーが多く、女性ユーザー同士の競争はありそうな印象です。女性はアプローチされるのを待っているだけではなく、積極的にアピールしたり、メッセージを送る必要があるかもしれませんね。
ただ、頑張ってアプローチをする価値は十分にあります。男性ユーザーは、上場企業役員、芸能事務所社長、医師、弁護士など、とんでもないハイスペックぶりなので、「頑張って会うぞ!」という気持ちになりました(笑)。
ただ、paddy67は、長期的な付き合いをしたいという人にはあまり向かないかも。デーティングアプリというアプリの性質上、「将来を考えて、真剣にパートナーを探しています!」という本気の人よりも、「今日飲みに行きたい!」といった気軽な出会いを求めているユーザーが多い印象です。
ただ、それでもハイスペックな男性と一緒に過ごすひととき+お手当は魅力的ですよね。そういう人たちと会うことで、自然と男を見る目が磨けそうですし、使う価値は十分にあるでしょう。
■今すぐ会える、デーティングアプリ
①aocca(アオッカ)
新進気鋭のデーティングアプリで、”気軽に、気楽に、安心して会える”がテーマの「aocca(アオッカ)」。普通のマッチングアプリのように、マッチング→メッセージのやりとり→ライン交換→会う、といったプロセスを踏むのではなく、「気になるのであれば、まずは会ってみよう」というスピード感が魅力です。
実際に使ってみたところ、けっこう穴場感のあるアプリだなという印象でした。男性ユーザーが多めなのか、次々と男性たちが押し寄せてきます(笑)。また、aoccaボタンを押して、アプローチを待つだけという、非常にシンプルな操作も良いですね。
会うまでのスピード感は本当にはやくて、その気になればアプリをインストールして数分後に会う、なんてこともできるでしょう。
ただ、男性のスペックはけっこう幅広いので、ご飯を奢ってもらえる展開になったとしても、必ずしも超おしゃれな高級レストランに行けるわけではなさそう。
※18歳未満の方はご利用いただけません
②Dine(ダイン)
デーティングアプリの中はかなり有名な「Dine(ダイン)」。会うことを前提にマッチングするサービスで、マッチングしたすぐあとに日程を調整する展開になる、aoccaと同じくらいのスピード感が魅力です。
Dineを使ってみたところ、たしかに「すぐに会ってご飯を奢って欲しい!」という人には、ベストな選択肢かもしれません。行きたいお店をリクエストできるし、女性にご馳走したい男性ユーザーには「奢ります」と表示されるのでわかりやすくていいですね。
また、Dine編集部がチョイスした、デートにおすすめなレストランが表示されるのも便利です。「何を食べに行きますか?」とか、「どんなお店に行きましょうか?」といったやりとりをして、出会うまでにモタついてしまうことがないので、スピーディーに出会うことができるでしょう。
※18歳未満の方はご利用いただけません
③Dating(デーティング)
「Dating(デーティング)」は、非常にユニークなデーティングアプリです。このアプリ、おそらく20代~30代の女性にとっては、非常に馴染みやすいでしょう。
というのも、「Dating」のシステムは、タグ付けして写真を投稿、投稿した写真はタイムラインに掲載され、その写真を見て「いいね」をしたり、そこからプロフィールへアクセスしたり……。
これって、インスタにすごく似ていませんか?(笑)そう、Datingは、写真で繋がるデーティングアプリで、インスタのような感覚で使うことができるデーティングアプリなんです。
実際に使ってみたところ、たしかに、初めて使うアプリなのにすごく使い慣れた感じがします(笑)。
でも、インスタっぽいというのは、すごく良いですよ。今までのマッチングと違って、プロフィール写真以外でも自分の魅力をたくさんアピールできるので。
たとえば日常の中で撮った写真や趣味・特技など、ふとしたきっかけが出会いに繋がる、すごく新鮮な感じがします。
相手のスペックを細かく指定して検索する、といった従来のマッチングアプリではよくある機能がないのも、このアプリの面白みと言えます。
恋活・婚活いずれもガッチガチに本気でやるのではなく、“出会いもあるSNS”というくらいの感覚で、気軽に楽しく出会うことができるでしょう。
※18歳未満の方はご利用いただけません
奢ってもらうのに抵抗があるあなたへ
だけど多くの男性は「可愛い女性と一緒に過ごせるなら、よろこんで奢る!」と思っているわけです。奢りたい男性とご馳走になりたい女性。お互いの需要と供給が一致しているので、深刻なまでに申し訳なく思う必要はないでしょう。
それでもまだ申し訳なく思うのであれば、ご馳走してもらうぶん、相手の男性に楽しんでもらえるような話術や、「素敵な女性と上質なひとときを過ごせた!」と思ってもらえるような、品のあるふるまいなどを身に着けてみると良いでしょう。
ただ、ご馳走してもらうといっても、あからさまに「ご飯を奢られにきた!」という態度では印象が悪いので、一応お財布は出す、お礼はキチンと言う、といった常識のあるふるまいは不可欠です。
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