「トリプルオルガ」で3点同時に責められ… ラブコスメの人気吸引バイブでイキまくってみた
ひとりエッチ
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セックスで前戯のときに、男性にクンニをされてクリトリスを吸われるのが好きという女性って多いですよね。
あの気持ちよさがひとりエッチでも体験できたらな〜と思ったことはありませんか? そんな女性におすすめなのが、ラブコスメの吸引バイブ「トリプルオルガ」です。
様々な吸引バイブがありますが「トリプルオルガ」にはどのような特徴があるのでしょうか? おすすめポイントと実際に使用してみた感想をご紹介します!
トリプルオルガはこんな女性におすすめ!
✔クリトリスを吸引されるのが好き
✔クリトリスでもっと感じたい
✔クリトリスを刺激しながらGスポット性感帯を開発したい
✔ポルチオでイってみたい
LCの吸引バイブ「トリプルオルガ」はここがすごい
LCから発売されているトリプルオルガは、クリトリスを吸いながらバイブ部分を挿入できるバイブです。名前の通り3点同時責めを叶えることができ、クリトリスを吸引しながらGスポットと膣奥にあるポルチオを刺激します。
クリトリスではイケるけれど、Gスポットとポルチオを開発するのってかなり大変なんですよね。時間もかかってしまうし、セックスだけでは開発しづらいのですが、トリプルオルガでは3点を同時に責められながらのオーガズムを叶えることができるのです。
全長は約16.5 cm(挿入部分は約11.5㎝)直径約2.9cmと日本人男性の平均〜大きめサイズなのでバイブ中級者〜上級者向けでも満足できるサイズです。
クリトリスの吸引口は直径約1.3㎝。吸引口には舌のような突起があり、吸引しながらツンツンと突かれたり、舐められたりしながらリアルなクンニ体験を味わえます。
トリプルオルガは豊富な動きが楽しめるのが特徴です。クリトリス吸引パターンは5種類、振動パターンは10種類、Gスポットを刺激する叩く連打パターンは5種類と、自分が好きな組み合わせをその日の気分で楽しむことができます。
バイブ部分の中心にある突起は、Gスポットにしっかりと当たるよう設計されたデザインです。突起部分がGスポットを指でトントンと刺激し、さらに先端に搭載されたパワフル振動がポルチオをピンポイントで刺激します。
クリトリス吸引バイブはたくさんありますが、一体型になっていないものが多いので、おもちゃを複数揃えないといけないのが悩みでした。トリプルオルガなら全部揃っているので、三つ巴の快感を味わえます。「中イキしたい」「性感帯を開発したい」という女性の願いを叶えます。
トリプルオルガで3点責めを体験してみた
トリプルオルガを使って3点責めを体験してみました。まずはクリトリスを吸引機能だけを使ってじっくりと責めていきます。
Gスポットやポルチオへの開発をするには、まずはクリから刺激します。いきなり挿入すると痛みを感じてしまうことがあるので、まずはクリトリスでイってから体をリラックスさせた状態で腟内への刺激へと移っていきましょう。
吸引スイッチをオンにすると、突起部分がブルブルと震えてまるで本物のクンニをされているような感覚に……! 気持ち良すぎてあっという間にイッてしまい、アソコがビチョビチョになってしまいました。腟内が愛液で溢れたことを感じたら、いよいよバイブ部分を挿入していきます。
ほどよいサイズなので自動的にGスポットとポルチオに当たります。自分で挿入しながら性感帯を探す手間が省けるのがよいと思います。しっかりと当たったことを感じたら、バイブスイッチと連打スイッチを同時にオン……!
「これすごいかも……」
先端モーターがしっかりとポルチオを刺激するので奥から快感が押し寄せてくる感覚。それと同時に連打機能がGスポットを刺激するものだから、セックスでさえ味わったことのないような快感が……。しかもさっきイッたばかりのクリトリスを吸引口がこれでもか!ってくらいに刺激!
「あ、これヤバそう……」
そう思ったときには、体がのけぞりあっという間にオーガズムを迎えてしまいました……。セックスでは絶対に味わえないような快感にしばらく放心状態になっていました(笑)。
散々、3点責めを楽しんだ後はGスポットとポルチオの感度磨きも試してみました。やはり、普段から感度磨きをしているとセックスのときに気持ちよさが格段に変わってくるんですよね。
普段はセックスでイケない日もあったのですが、毎回、確実にイケるようになることができました! 感度が上がったことで彼も喜んでくれたので以前よりもラブラブになれました♡
トリプルオルガを使って感度磨きを楽しもう
吸引バイブはたくさんあるけれど、Gスポットとポルチオ性感帯の感度を上げるなら断然にトリプルオルガがおすすめです。皆さんもトリプルオルガを使って気持ちよさの追求をしたり、性感帯を開発したり……と様々な使い方を試してみてくださいね!
(オトナのハウコレ編集部)