オトナのハウコレ 最高のナイトライフのため
PC用検索ボタン
メニューはこちら

多機能バイブ「toy cod ゆらめき」は膣内開発におすすめ

ひとりエッチ

PR

Sponsored

「アダルトグッズはたくさん持っているけれど、もっと本気でイケるグッズがほしい」

「もっと深く、もっと強く刺激されたい!」

そんな願望を持つあなたにぴったりのアイテムが、多機能かつ高性能な膣内完全開発バイブ「ゆらめき」です。クリトリスとポルチオの両責めを叶えられる「ゆらめき」をご紹介します!

膣内完全開発バイブ「ゆらめき」とは?

「ゆらめき」の最大の特徴は、膣内の奥深くまで届く360°回転機能。挿入部分がグルグルと回転しながらGスポットやポルチオを的確に刺激し、「これまでにない深イキ体験」を実現できます。

バイブ挿入部分は12.5cm、膣奥のポルチオまでしっかりと届く長さで快感を逃しません。バイブ直径は3.6cmと通常より大きめなので、物足りなさを感じることなく満足度の高い挿入感を楽しめます。

「ゆらめき」では回転・吸引・振動・加熱の4つの機能を同時に楽しめるのもポイントです。膣内をより深く刺激する3種類のスイングモードは、前後にゆっくりスイングすることでじわじわと快感を高めます。

左右に回転するスイングではGスポットを的確に刺激! ランダムスイングモードでは膣内をグチャグチャと掻き回し、まるで舐められているような感覚を楽しめます。

さらに膣入口から奥深くまでしっかり刺激する2段階波状ヒダが設計されているので、挿入するだけでゾクゾクするような感覚はやみつきになりますよ!

「ゆらめき」には10種類の振動モードが搭載されており、ポルチオとクリトリスを同時に刺激できます。さらに、1分間に8500回の振動と6000rpmのパルス吸引が組み合わさることで、人間では再現できない強力な刺激でこれまでになかった、しい快感を生み出します。

「ゆらめき」はデリケートな部分に触れるアイテムだからこそ素材にもこだわりが。高級ソフトシリコン製で肌に優しく、安心して使用できるのもポイントです。また、IPX6等級の防水仕様なので、水洗いが可能で常に清潔に保つことができます。

「ゆらめき」はこんな人におすすめ!

✓「膣内をもっと開発したい」

✓ 「これまでのバイブには飽きてしまった…」

✓ 「クリトリス&ポルチオを同時に刺激したい」

✓ 「中イキ&潮吹きを極めたい!」

「ゆらめき」を使ってひとりエッチしてみた

「ゆらめき」の実物を手にしてまず驚いたのは、見た目の高級感としっかりとした作り。高級ソフトシリコン素材がしっとりとなじみ、手に持った感触がすごく滑らかでした。サイズ感もちょうどよく、3.5cmの太さと12.5cmの挿入部分が、しっかりとした満足感を与えてくれそうな予感…。

「ゆらめき」の最大の特徴は、360°回転機能。バイブ部分がグルグルと回転しながら、膣内をしっかりと刺激してくれます。特にGスポットやポルチオにダイレクトに当たる感覚がたまらず、実際に使ってみると思わず声が漏れてしまうほど…。

3種類のスイングモードも試してみましたが、それぞれに違った快感がありました。前後スイングはじわじわと快感が高まっていく感覚。左右回転スイングはGスポットを的確に刺激し、ゾクゾクする快感を味わえます。

ランダムスイングは膣内を掻き回されるような感覚で、まるで中を舐められているような刺激が! さらに驚いたのは、10種類の振動モードと6000rpmの吸引機能。クリトリスを吸引しながらポルチオまで響く振動が同時に楽しめるので、一気に快感が押し寄せてくるような体験。あっという間にオーガズムを迎えてしまいました…。

バイブ部分には2段階の波状ヒダがあり、膣入口から奥深くまでしっかりと刺激してくれます。最初はじんわりとした感覚だったのが、モードを変えていくと一気に高まります。挿入感と刺激のバランスが絶妙で、自分の好きな強さに調整できるのも嬉しいポイントです。

また、吸引口には加熱機能がついているため、温かみのある感触がリアルさをアップさせます。まるで本当に唇で吸われているような体験ができちゃいます!

また、IPX6等級の生活防水仕様ということで、お手入れが楽なのもポイントが高いです。使用後に水洗いできるので衛生面でも安心して使えます。

究極の深イキ体験を求められる「ゆらめき」

「ゆらめき」を実際に試してみて、これまでのバイブにはない多機能さとこれまでになかった刺激を楽しむことができました。

「膣内をもっと開発したい」「クリトリス&ポルチオの同時刺激を楽しみたい」「とにかく本気でイキたい!」という方には、まさにぴったりのアイテムです。

性感帯を開発したい方、これまでのバイブに飽きてしまった方、潮吹きを極めたい方にもぴったりの「ゆらめき」。究極の深イキ体験を、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか!

  • X
  • Line