生クンニバイブ「食人花」ってどんなバイブ？

まず、「食人花」の特徴をご紹介。食人花とは…、

・舌舐めみたいな動き

・軽い“甘噛み”再現

・吸い込むようなクリ吸引

・強力なGスポット振動

この4つの刺激を組み合わせて使える、ちょっと多機能すぎるくらいのバイブなんです。サイズは全長24mm×67mm×37mmで、正直大きめ。

バイブ部分は120mm、クリトリス吸引部分は80mm×60mm、舌舐め部分は40mmとなっていて、丸みのあるデザインで手に持ったときにフィット感があってしっかりと馴染みます。

さらにすごいのが豊富なモード。舐め噛みモード10種類、振動モード10種類、吸引モード3種類とあり、すべての組み合わせはなんと300通り以上。

重量は364gと少しずっしり。細身のローターとかに慣れてる人からしたら最初は少し重く感じるかもしれません。しかし、慣れてきたら安定感のある使い心地がむしろ心地よくなってきます。

素材は包み込むような柔らかさの液状シリコン。まるで本物の唇のようなフニャフニャの肌さわりで、触るとぷるんと弾けるような感覚が気持ちいい。お肌の弱い方でも安心して使えると思います。

充電はマグネット式で、コードをカチッとつけるだけ。2時間でフル充電、連続使用は約1時間程度。しかも防水対応なので、お風呂でも使えるし丸洗いOKなのはありがたいポイントです。

いざ実践…！「食人花」を体験してみて感じたこと

「食人花」を実際に試してみました。電源を入れたとき、まず驚いたのが「舌の動きがリアルすぎる」ってこと。

先端部分が小刻みにしなる感じで、本当に“舐められてる”感覚が味わえるんです。しかも、表面に“唇の形”が再現されていて、ちょっとエロい…。この部分をさっそくクリトリスに当ててみると…優しく吸い付くような感覚で思わずゾクッとしちゃいます。

次に試したのが、吸引モード。これが…想像以上にすごかった。吸われて緩んで、また吸われて——ってリズムがまさに生の感触そのもの…。

クリトリス全体を口で包まれてるようなイメージで、ひとりで「あっ…」て声が漏れちゃうレベル。吸引の強さは3段階あって、最弱でもしっかり感じるし、MAXにするとあっという間にイっちゃいました…。

なるほど、これが生クンニの感触か……（妙に納得）。

そして極めつけがカーブしたバイブ部分。中に入れると、先端がちょうどGスポットに当たる角度で作られていて、震え方もすごく深い。

振動モードは10種類あるのですが、波打つようなリズムや、ドドドッとくる強振動までバリエーション豊富。しかもこれ、外の吸引や舐めモードと同時に使えるんです。中も外も一緒に攻められる感覚って、普段のエッチでも滅多に体験できませんよね？

中でも気に入ったのは、まず乳首に軽く舌モードを当てて全体をじんわり温めるようにしてからクリに吸引を合わせて、そのあとで中にバイブを挿れるっていうステップ方式。

いきなり全部オンにするより、段階を踏んで「じわじわ追い詰められていく」感じにした方が、断然気持ちいい。

リアルに恋人から責められてるみたいな気分になれるし、自分でも思ってなかったくらい快感の波が押し寄せてきます…！

この「食人花」、正直いって、想像をはるかに超える快感でした。一人でしているのに誰かに優しく、時には激しく愛されているような錯覚すら覚えるほど。私自身、「ひとりエッチにここまで没頭できるなんて思ってなかった」ってくらい、新しい世界が開けた気がします。

これまで使ったグッズの中でも刺激がわりとしっかりめで、個人的にはかなり満足度が高かったです。普通のローターとかじゃ物足りない…と感じてる人なんかにも特におすすめですね。

「食人花」はこんな方におすすめ！

リアルな生クンニが堪能できる「食人花」は、こんな方におすすめです。

・最近のひとりエッチに刺激が足りないと感じている方

・ 吸引や舌舐めなど、“ただのバイブじゃない”リアルな快感を求めている方

・振動・吸引・挿入を自分好みにカスタマイズして楽しみたい方

・濃密なセルフプレジャーで、誰にも遠慮せずに自分をとことん甘やかしたい方

仕事で疲れた夜、リモートワークの合間、寝る前のリラックスタイム、誰にも邪魔されない間にあなただけのご褒美タイムを楽しんでみてはいかがでしょう？