
「海外出稼ぎのリアル」──華やかさの裏にあるリスクとは? カワノアユミさんインタビュー
ナイトライフ
PR海外出稼ぎに潜む危険やリスク
─危険な目に遭うケースもあるんですか?
カワノ:ありますね。アメリカで逮捕され、強制送還のうえパスポートが取得できなくなった人や、ラオスで性病に感染し「治るまで働け」と軟禁された人もいます。
また、ミャンマーのゴールデントライアングルにあるソープでは、かつては持ち帰りが可能でしたが、現在は禁止となっています。それでも中には監禁されるといった危険なケースも報告されています。
安全管理が不十分なスカウトだと、宿泊先やプレイ内容、NG事項、安全対策といった事前確認が抜けていることが多く、その分リスクが高まります。
さらに、月に数百万円稼いでも、その現金を持ったまま出国しようとすると税関で止められる場合があります。本来であれば、こうした資金の管理や持ち出し方法までスカウトがフォローすべきですが、意思疎通の不足や悪質なスカウトマンの関与によって、危険性は一層高まってしまいます。
最近の傾向と安全に稼ぐ方法とは?
─最近の傾向は?
カワノ:出稼ぎに行く女性が増えたことで単価は下がり気味です。海外案件を扱わないスカウトも増えました。警察はスカウト摘発にかなり力を入れていますし、吉原ではスカウト禁止の契約書まで出ています。
ただ、日本のセクシー女優は台湾・韓国・中東・アメリカ・オーストラリアなど世界的に需要が高く、セクシービデオに1本出演して肩書を作ってから、海外へ行く子も多いです。
また、最近は訪日外国人の中にも、「デートクラブを利用したい」と依頼するケースが増えてきています。特に、日本人女性と関係を持ちたいという外国人からのアプローチが目立ちますね。
交際クラブ、いわゆるデートクラブは、身分証さえあれば外国人でも登録できます。なので、外国人客がそこ経由で日本人女性とつながるケースも珍しくないですね。
─デートクラブのほうが安全に稼げるということですか?
カワノ:パパ活をするなら、相手の身元がしっかり確認されているパパ活アプリや交際クラブを利用すること。大事なのは、「安全=必ず稼げる」ということではなく、信頼できる運営元やサイトを選ぶこと。登録時に身分証の確認を行っているか、運営の管理体制が整っているかをきちんとチェックすることですね。(オトナのハウコレ編集部)






















