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「まだ、ダメ」「もっと…」彼が喜ぶ前戯中のセリフ

ナイトライフ

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パル吉

セックスという名のフルコースにおいて、前戯はとっても重要。前菜である前戯が盛り上がるか否かで、メインの挿入の感じ方が全然違ってくるのです。そのためには、「言葉」というスパイスがポイントになります。今回は、よりセックスをより盛り上げるために、「彼が喜ぶ前戯中のセリフ」をご紹介いたします。

「いっぱい気持ちよくして」

まずは、彼に気持ち良くしてほしいと宣言して、セックスに乗り気なことをアピールしましょう。たくさん感じたいことを伝えれば、きっと彼も張り切ってくれるはず。笑いながらいたずらっぽく言うのもキュートですし、切なそうにあえぎながら言うのもまたセクシー。きっと彼のハートに火をつけられるはずですよ。

「まだダメ」

彼がアナタの下腹部に手を伸ばしてきたり、アナタの中に指を入れようとしてきたりしたときには、茶目っ気たっぷりに焦らしてあげましょう。いたずらっぽく笑いながら、「まだダーメ。」「恥ずかしいからイヤだ。」などと言ってみてください。きっと彼は、アナタの焦らしテクにますます興奮することでしょう。真顔で言ったり、本気で嫌がったりしてはいけませんよ。あくまでいたずらっぽくキュートに言うのがポイントです。

「もっとして」

前戯でアナタがたかぶってきたときには、切ない吐息混じりで、「もっとして欲しい」とおねだりしましょう。彼の前戯が最高に気持ち良くて、いつまでもして欲しいという気持ちを込めて言ってあげると、彼は興奮すると同時に自分のテクに自信を持てるようになります。恥ずかしがらずに、アナタが気持ちいいと思ったことを素直に伝えるようにするだけ。彼は張り切って奉仕してくれるはずです。

「大きいね…」

何もアナタが彼にしてもらうだけが、前戯ではありません。彼を愛撫してあげるのも大事な前戯。そのときに彼に言ってあげると喜ばれるのが「大きいね」のひとことです。興奮と快感で大きくなっている彼のモノを愛撫しながら、うっとりとした声で「大きいね」「すごいね」などと言ってあげましょう。自分のモノを褒められて嬉しくない男性はいません。きっと彼は喜んで、ますます元気に大きくすることでしょう。

言葉のスパイスを有効活用して

言葉のスパイスは、ふたりのセックスをより味わい深いものにしてくれます。ときには焦らして、ときには甘えて…。ふたりで素敵な時間を過ごしましょう。(パル吉/ライター)

(ハウコレ編集部)

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