
キャバ嬢は枕営業するって本当? 元キャバ嬢に聞いてみた
ナイトライフ
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オトナのハウコレ編集部
夜の仕事って、外から見ているとちょっとドキドキするイメージがありますよね。「キャバ嬢=枕営業?」なんて話も耳にするかもしれません。今日は女性目線で、リアルをちょっとのぞいてみましょう。
枕営業は本当にあるの? 元キャバ嬢に聞いてみた
結論から言うと、ほとんどのキャバ嬢は お客さんとの会話や接客スキル で指名をもらっています。
もちろん、ごく一部にはそういう話もあるかもしれませんが、それが仕事の「必須条件」というわけではありません。
そこで、元キャバ嬢として働いていた女性に、実際のところを聞いてみました。
ー実際に枕キャバ嬢っているんですか?
「最近はキャバ嬢もブランド化してきて、昔より少なくなってきていると思います。でも、一昔前、私が働いていた頃は、同じ店に枕をしているという噂のキャバ嬢も少なからずいましたね」
ーそういった噂はどこから流れるんでしょうか?
「ほとんどはお客さんから発信されます。実際にキャバ嬢が枕をしたとしても、それが指名につながることはほぼないんですよ。
お客さんからすると、枕できただけで満足してしまうことが多いので、他の女の子がついたときに『あの子は枕させてくれたよ』と話してしまい、広まる感じですね」
ー枕するキャバ嬢にはどんな特徴がありますか?
「基本的には、あまり売れていない子や新人が多いです。売れっ子で枕をしている人はあまり聞いたことがありません。
指名に貪欲だけどトークが上手くない子や、水商売を始めたばかりで業界のルールをよく知らない子が、お客さんに『枕しないと指名取れないよ』と言われて流されてしまうことが多いです」
ー枕キャバ嬢に対して偏見はありますか?
「『あの子は枕させてくれたよ』と言われるので、真面目に働いているキャストたちにとっては迷惑極まりないですよね。実際に枕をしていたと言われていたキャバ嬢は他の女の子から総スカンを食らったり、中には『あの子と同じ席につけないで』と黒服に言うキャストもいましたね」
ー枕営業をするかどうかで悩む子もいるんですか?
「もちろん悩む子はいますね。特に新人やまだ指名が少ない子は、『枕をしたほうが売れるのかな』と不安になりやすいです。でも、実際に枕して指名が増えるケースはほとんどありません。結局はトークや笑顔、接客で差がつくことが多いです」
ー枕営業をしなくても売れる子はどうやっているんですか?
「売れっ子キャストは、みんな自分のキャラクターや接客スタイルをしっかり持っています。会話の引き出しを増やしたり、今だったらSNSで自分のファンを作ったり、イベントで存在感を出したり。努力の積み重ねでお客さんに選ばれるんです」
枕キャバ嬢の意見も聞いてみた
続いて、枕をしている、あるいはかつてしていたキャバ嬢たちの声を聞いてみました。
「お客さんがすごく強引だったり、『これをしないと指名が取れない』と言われたりすると、流されてしまうこともあります。正直、やりたくてやっているわけじゃないです」(20代/女性)
「最初はすごく抵抗がありました。でも、店のルールや周りの子のやり方を見ているうちに、『仕事の一部』として割り切るようになった感じです」(20代/女性)
「めちゃくちゃ好みのお客さんと一度だけ枕したことがあります。その後、何度も指名してくれたので、これも枕営業って言えるのかな(笑)」(20代/女性)
枕キャバ嬢に対してお客さんはどう感じているのか?
では、枕営業をするキャバ嬢に対して、お客さんたちはどんな印象を持っているのか見てみました。
「枕っていうけど、結局水商売の世界だし、それも仕事のうちなのかなと。お店に行くのは接客や会話を楽しむためだから、個人的には関係ないかなと思います」(50代/男性)
「せっかく指名したのに、枕してるって知るとショックです。『自分じゃなくてもお客さん相手にそういうことしてるのか…』って思っちゃいますね」(40代/男性)
「正直、枕できる子には特別感を感じることもあります。僕からすると、楽しめる範囲内ならまあいいかなって思います」(30代/男性)
「枕営業の子より、接客力や個性で勝負してる子のほうが魅力的。結局、売れてる子は枕なんかしなくても指名が増えるんだなと思います」(50代/男性)
「枕してるキャストの噂はたまに聞くけど、実際指名につながってるわけじゃなさそうなので話半分で聞いてます。勝手に想像して盛り上がるだけですね」(40代/男性)