男から見た「セフレになりやすい女性」の特徴
ナイトライフ
PRやうゆ
どうも、恋愛コラムニストのやうゆです。
今回は、男から見た「セフレになりやすい女性」の特徴について、お伝えします。
これまで300人以上の女性と出会ってきましたが、セフレ体質な女性には共通点があるんですよね。初対面でも少し話せば「あ、この子はセフレになりやすい子だな」と簡単に見抜くことができます。
そのため、僕は17歳で童貞卒業してから10年間セフレに困ったことはありません。これから紹介する特徴に1つでも当てはまれば、あなたはセフレにされやすいですよ。
男心を勉強したい女性、セフレにしやすい女の特徴を知りたい男性はぜひ最後までお付き合いください。
寂しがり屋
セフレになりやすい女性の特徴1つ目は、寂しがり屋さんです。
寂しがり屋の女性は、すぐ人肌恋しくなるので、男で寂しさを埋めようとします。
1人でいるのが嫌いなので、夜に連絡してもすぐ駆けつけてくれるんですよね。
寂しがり屋の女性は「1人でいたくない」という思いがとても強く、誰かと一緒にいるための手段としてセックスを捉えています。
セックスを通じて「誰かと一緒にいる」「つながっている」ということに安心感を得ているんです。
そのため、性欲はそこまで強くありません。
寂しがり屋の女性は、LINEの返信が早いので、すぐ分かります。
LINEの返信の速さは、繋がりたい欲求のパロメータになるので、こちらも「今から会えない?」と連絡しやすいです。
男からいきなり連絡がくると「都合のいい女扱いしないでよ!」と怒る女性もいますが、寂しがり屋の女性は喜ぶ方が多いです。
終電が過ぎてもタクシーで行っちゃいます。
セックスしたい男と1人でいたくない女の需要と供給が合うことで、セフレという関係が成立するんですよね。
自己肯定感が低い
セフレになりやすい女性の特徴2つ目は、自己肯定感が低いことです。
自己肯定感が低い人は、他人に求められることで「私は必要とされているんだ…」と心を満たそうとします。
こういった自己肯定感の低さを察知して「この人に満たされたい」と思われるような言動をすれば、セフレとして関係が作りやすいです。
僕はこれまで、経験人数100人以上の女性を何人も見てきました。
ヤリマンの女性が「セックスはスポーツ」と豪語していた一方、実際にヤリマンになったキッカケを聞いてみると、「パートナーが相手してくれない」「男に求められるのが快感」など、自分の心の穴を満たすことが始まりでした。
セックスを通じて自己肯定感を満たすことを覚えた女性は、不特定多数の男性と関係を持つようになります。
「恋愛したい」「愛されたい」と思っていても、セックスをしない選択肢はありません。
男に求められないと、自分への自信がなくなってしまうからです。
穴の開いたバケツに水を注ぐように、満たされない心を満たそうとセックスに励むんですよね。
自己肯定感の低い女性にとって、セックスは自尊心を満たす手段です。
セックスが生きる上で必要不可欠になっているので、セフレになりやすいのです。
恋愛体質
セフレになりやすい女性の特徴3つ目は、恋愛体質です。
恋愛体質とは、常に恋愛をしていないとダメになるタイプです。本質は寂しがり屋と同じですが、より異性との繋がりに飢えています。
男と縁がなくなるなら、セフレを作るタイプですね。
恋愛体質の女性は「愛されたい」が口癖で、1人の男性と結ばれることを願っているように見えますが、実際は違います。
相手の男性が「自分のことを好きにならない」と分かっていても、関係を続けます。恋愛体質の女性がしたいのは、恋愛ではなく「恋愛ごっこ」なので、相手の真剣度はどうでもいいんですよね。自分がハマれたらそれで良いのです。
恋愛体質の女性にとって、恋愛は麻薬のようなもので、常に男を追っていないと禁断症状が出ちゃうんですよ。そのため、セフレでもワンナイトでもなんでもいいので、男を追っていたいんです。
初体験が彼氏以外
セフレになりやすい女性の特徴4つ目は、初体験が彼氏以外なことです。
初体験が彼氏以外だと、セックスのハードルがめっちゃ低くなるので、セフレになりやすいです。
また変態プレイにも対応できる傾向がありますね。
初体験って、ずっと記憶に残るものなので影響が大きいんですよね。
初めてセックスした相手が色んな基準になるので、初体験の男性が変態であればあるほど、貞操観念や変態プレイへの許容度は変わってきます。
デートでエロい話になった時に、初体験の話をするのですが、相手が彼氏以外だと心の中でガッツポーズしてますよ。
男から見た「セフレになりやすい女性」まとめ
以上、男から見た「セフレになりやすい女性」についてお伝えしました。
セフレになりやすい女性は、心の穴を満たすためにセフレを作っていることがほとんどです。
純粋にセックスを楽しむためにセフレを作っている女性は、多くありません。
この記事を見たあなたが素敵なセックスライフを送れるよう、願っています。
どうも、ヤリチンでした。(やうゆ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)