前戯短すぎ! 女性が抱えるセックスの悩みあるある
ナイトライフ
PRtsuta
「セックスの悩みはまったくないです」「セックスについて悩んだことは一度もありません!」という人はそう多くはないでしょう。だれでもなにかしらのセックスの悩みがあるのでは?
この記事では、よくあるセックスの悩みと、それをどう解決したのか、実際に解決した方々にお話をきいてみました! あなたのお悩み解決の参考にしてください!
女性に多いセックスの悩みとその解決策
(1)前戯が短い
「前戯が短くてさみしい、もっとして欲しいのに。こんなふうに思ったことのある女性はきっと多いと思う。もしかしたらほとんどすべての女性が経験しているかもしれない。私もかつて短い前戯につらい思いをしていました。
でも、『この前エッチしたあと、あそこが痛かったんだよね。だからもう少し前戯して欲しいかも……ごめんね』というふうに、痛かったというていで彼とお話しました。話せば意外と理解してくれるもので、彼は『そうなんだね、ごめんよ』なんて言ってくれました」(Sさん/28歳)
(2)セックスの頻度が多い
「彼、すごく求めてくるんですよ。はじめはうれしかったけど、あまりにも多すぎてちょっと疲れちゃって……。『明日仕事で朝はやいから今日はもう寝たい』と言ってもセックスしたがって、断るとふてくされちゃうんです……。
彼を欲求不満にしてしまうことは申し訳ないと思うし、それで浮気とかされたら嫌だし……。もやもやしたので、一度きちんと話し合いの場を設けて、ふたりで話し合いました。
彼と話し合った結果、セックスの回数をちょっと減らして、その代わりに手や口でしてあげることで落ち着きました。
これは私の個人的な意見ですが、男性が『セックスしたい』と言うときって、『絶対セックスしないと我慢できない』というわけではなく、『ただ射精できればOK。別にセックスじゃなくてもいい』っていうケースもある。だから、セックス以外で射精させてあげたら満足してくれることもある。
また、時間はかかりましたが、彼に趣味を見つけさせることもしました。趣味に打ちこむ時間が増えて、セックスの頻度は減りました」(Uさん/24歳)
(3)セックスレス
「セックスレスは話し合いでうまくいくようなことではない、というのが私の見解です。長年悩まされ続けたし、『このまま彼と結婚していいのかな……別れたほうがいいのかな』なんて思ったこともありましたが、最後の手段として、意を決してカウンセリングを受けました。
パートナーとふたりきりの話し合いではうまくいかなかったけど、プロのカウンセラーを間にはさんで話し合うことで解決の糸口が見つかりました。ただ、それでもすぐに解決できたわけではありませんが、カウンセリングのおかげでずいぶん楽になったというか、わだかまりが解消していくのを実感できましたね」(Wさん/29歳)
(4)デリケートゾーンのお悩み
「自分のアソコに絶対の自信がある人って、そう多くはいないんじゃないかな。ニオイ、毛、黒ずみなど、なにかしらお悩みを抱えているんじゃないかな。
悩むくらいならケアをしたらいいと思います。自宅で自分でできることって意外とたくさんあるし、デリケートゾーンの自信はそのまま女の自信につながることもある」(Sさん/30歳)
(5)彼をイカせられない、上手にできない
「彼のあそこを手や口で触ったり、彼の上に乗って動いたり、そういう女性主導のものに苦手意識がありました。いつもうまくできなくて。だから彼に飽きられないか心配だったので、どうしたら男性はよろこぶのか、自分なりにいろいろ調べて試してみたのですが、それでもなかなかうまくいかず……。
そんなある日、彼に『私、上手にできているかな?』と質問してみたんです。すると彼は、『全体的に、もうちょっと弱くゆっくりやって欲しいかな。あと、そのあたりはあまり気持ちよくないから、もっとこっちのほうを触って欲しいな』と言いました。
私は彼を愛撫するとき、私なりにいろいろ調べて得た情報や、私の過去のセックス経験に基づいたやり方をしていたのですが、それは彼にはあまり気持ちよくなかったみたいで。彼の言ったとおりに刺激すると、彼は気持ちよさそうによろこんでくれて、私はすごくうれしかったです。
どこを触られるとうれしいのか、よろこぶポイントは人それぞれなので、彼としっかりコミュニケーションをして確認するのが大事なんだなと思いました」(Nさん/26歳)
(6)裸を見られるのが恥ずかしい
「私は彼に裸を見られるのがすごく嫌です。恥ずかしいし、幻滅されるのが怖くて……。彼は『大丈夫だよ、どんな体型でも好きだよ』と言ってくれるのですが、それでもやっぱり不安で……。
なので、彼と話して2つのルールを設けることにしました。電気は絶対に消すこと、どうしても見られたくない部分だけは常にタオルで隠す、というルールです。私はお腹を見られたくなかったので、お腹だけはずっと隠していました。
欲を言えば、毎回服を着たままするか、もし裸になるのであれば彼に目隠しして完全に視界を塞ぎたいのが本音でした(笑)。まあタオルのルールだけでもずいぶん気持ちは楽になりましたね」(Tさん/21歳)
(7)彼が避妊してくれない
「彼、当たり前のように生でエッチするんです。彼のことは好きだし、セックスという行為自体も好きだけど、生のセックスに私は毎回不安でした。
彼に『つけて欲しい』と一度お願いしたことがあるのですが、『外に出せば大丈夫だよ』『生じゃないとイケないんだよね』と言われて断られてしまいました。
そんな彼を受け入れてしまった私の意思の弱さにも問題はあると思います。ピルを飲んで私が避妊しようか、あるいは彼とは別れてしまおうか、そんなことも考えていましたが、この悩みは思わぬかたちで解決しました。
それは、彼と一緒にテレビを観ているときのことです。『望まぬ妊娠で苦しい思いをしている女性たち』といった特集をやっていたんですよ。彼にはすごくインパクトがあったみたいで、『自分が今までいかに身勝手で想像力が足りていなかったか実感した』と言ってくれました。
私の彼みたいに、生でセックスすることを軽んじているというか、女性側のリスクや困難を想像できていない男性って、意外と少なくないのかもしれません」(Yさん/22歳)
Gスポットを開発して、中でイク感覚を……
【まとめ】悩みが解決すると、セックスも彼ももっと好きになる
(オトナのハウコレ編集部)
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