【ヤリチンが教える】セックスでローションを使うコツ
ナイトライフ
PRやうゆ
どうも、ヤリチンです。
今回は、「ローションを使うコツ」についてお伝えします。
ローションはセックスをさらに気持ちよくするために使われるラブグッズです。挿入時の痛みを和らげたり、プレイを盛り上げたりする効果があります。
でもローションは正しく使わないと、手や体がベタベタするだけで気持ちよくなれないんですよね。
そこでこの記事では、これまで200人とセックスしたヤリチンが「ローションと正しい使い方」を伝授します。
ローションを制する者は、セックスを制す。
今よりセックスが上手くなりたい人は、ぜひチェックしてください!
水で溶かす
そのままでも使えないことはないのですが、種類によっては粘度が強すぎてベタベタになってしまいます。
ベタベタなローションは使いづらいため、小さじ1杯の水で薄めて使いやすい粘度に調節することをおすすめしますよ。
まぁ、市販のローションだったら粘度がすごいものはありませんが、業務用ローションを使っているなら、水で薄めることをおすすめします。
人肌程度に温める
逆にローションは冷たいままだとヒンヤリしていて違和感があります。
そこでローションを温めることで愛液に近い感覚を味わえて、お互いに感度が高まるので、おすすめですよ。
オナホールでオナニーする男性にはおなじみのテクニックですね。
温め方は色々ありますが、45度くらいのお湯にローションの容器をぶち混むか、ローションをマグカップに移して10秒ずつ温めるのがおすすめです。
ローションを温めて、さらに気持ちいいセックスをしてみてください。
ベッドの上にバスタオルを敷く
シーツがローションまみれになると悲惨ですよ、すぐ乾くっちゃ乾くのですが、ローションまみれのベッドで寝るのはいやですよね。
バスタオルを敷くだけで、余計なストレスなくセックスに集中できますよ。
とろとろ塗り合って、そのまま舐めたり食べたり…!
手コキで使う
ちんこがヌルヌルになって摩擦が緩和されるので、手コキが気持ちよくなるんです。
逆に唾液やローションをつけないでそのまま手コキされると、摩擦で痛くてしょうがないんですよね。
あまりに摩擦が激しすぎると、チンコの皮がすりむけてしまうので、ローション手コキは積極的に広めていきたいところ。
手コキの時は、ローションでヌルヌルにしてからしごきましょうね。
鼠蹊部マッサージで使う
鼠蹊部とは太ももの付け根のことを言うのですが、すごく気持ちいい部位なんです。
ローションを塗りたくって、太ももの付け根のラインを指で沿えば、彼を悶絶死させるほど気持ちいいマッサージができますよ。
僕はセフレに毎回このマッサージをされるたびに、声にならない声で喘いでいます。
鼠蹊部マッサージをマスターすれば、その快楽によって、あなたにメロメロになってしまうことでしょう。
ローションを使うコツまとめ
以上、ヤリチンが「ローションを使うコツ」についてお伝えしました。ローションの効果を最大限に発揮させるには、人肌程度に温めたり、水で溶かしたりするといいですよ。
本物の愛液に近くなればなるほど、ローションは威力を発揮するのでぜひ一手間加えてみてください。
ローションをたっぷり垂らされてからヤられる手コキや鼠蹊部マッサージはイキそうになるどころか、逝きそうになってしまいます。
この記事を見たあなたが素敵なセックスライフを送れるよう、願っています。
どうも、ヤリチンでした。(やうゆ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)
とろとろ塗り合って、そのまま舐めたり食べたり…!