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男がイキそうなときに彼女に言われたい言葉

ナイトライフ

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やうゆ


どうも、恋愛コラムニストのやうゆです。


今回は、「男がイキそうなときに彼女に言われたい言葉」についてお伝えします。


僕はこれまで200人以上の女性に射精してきましたが、イク瞬間ってすごく大事なんですよね。射精する時は必ず「イキそう」と女性に伝えるのですが、その時の反応次第で気持ちよくイケるんです。


逆に「イキそう」と言って無視されるとチンコが萎えてしまいます。女性から何もリアクションがないと、一方的な関係性になっている感じがして、悲しいんですよね。心もチンコも萎えてしまいますよ。


「終わり良ければ全て良し」と言うように、好きな人を気持ちよくイカせることで、あなたに夢中にさせられること間違いなし。


彼氏をもっと夢中にさせたい人は、ぜひ最後までお付き合いください。

「きて…!」

男がイキそうなときに彼女に言われたい言葉1つ目は「きて……!」とおねだりすることです。女性から「きて…!」と言われると、安心して射精できるからです。

「出して!」とGOサインを出すことで、男性は思い切り精子を発射できますよ。多くの男性がイキそうになると「あぁ、イクッ! イキそうだ!」と合図を伝えるはずなので「きて……!」とGOサインを出しましょう。


逆に男性が「あぁ、イクッ! イキそうだ!」と言っているのに、女性が無言だと、男性はイっていいかどうかわかりません。「俺はイっていいのか!? イっていいの? どうなんだい!」と興奮度が落ちるどころか、最悪イケなくなって不完全燃焼で終わる可能性もあります。


好きな人がイク時は、「きて……!」とOKサインを出すことで、彼の興奮を促しましょう。

「中に出して」

男がイキそうなときに彼女に言われたい言葉2つ目は「中に出して」とおねだりすることです。たとえゴムをつけていても、種付けを促す言葉を言われると、男の本能が刺激されて興奮するんですよね。

かつてTinderで出会った占い師みらいさん(仮名)とセックスした時、体の相性があまりよくなく、1時間くらい腰を振っていたのですが、「中に出して」と言われた途端にイったことがあります。


男性がなかなかイケない時は、「中に出して」のような本能を刺激するセリフによって、イカせられる可能性がありますよ。体をイカせられない時は、まずは心をイカせるように頑張りましょう。


ぜひ、セックスした男性が射精しそうになった時は「中に出して」と言ってみてください。男の種付けスイッチをONにすることが、男を興奮させるコツですよ。ちなみに「中出しして」を英語で言うと、「Let me out!」です。

「イっていいよ」

男がイキそうなときに彼女に言われたい言葉3つ目は「イっていいよ」です。射精は、神経を集中させる必要があります。そのため、男性が射精に集中できるように、促してあげるのが大切ですよ。

男のチンコは非常にデリケートです。イク時はチンコに全神経を集中させる必要があります。チンコに全神経を集中させるには、女性から「イっていいよ」と許可を取ることが大切なのです。


逆に、イキそうになってる時に相手が無言だと寂しいですし「出していいのかわからないわ!」と混乱してしまうので、相手がイケなくなって不完全燃焼で終わる可能性がありますよ。


男の「イっていい?」は射精のために必要な儀式です。「イっていいよ」と背中を押してあげることで、彼氏を気持ちよくイカせられますよ。

「一緒にイこう」

男がイキそうなときに彼女に言われたい言葉4つ目は「一緒にイこう」です。セックスは2人の共同作業なので、お互いの連帯感を高めることが快楽へと繋がります。

「一緒にイこう」と言うと、2人の息がぴったり合っていることを共有できます。お互いにセックスの満足感が高まりますよ。2人の息がぴったり合った状態で絶頂を迎えるのは、1人でイクより何倍も気持ちいいので、セックスの醍醐味が味わえます。


またイった後に幸せな気持ちになれると、賢者タイムになりづらいです。そのまま2回戦をしたりベッドでイチャイチャできるので、2人の仲が深まりますよ。


好きな人とセックスで心を通わせたいなら、「一緒にイこう」と言いましょう。


イキそうなときに彼女に言われたい言葉まとめ

以上、ヤリチンが「イキそうなときに彼女に言われたい言葉」をお伝えしました。

男がイキそうになった時に射精を促すセリフを言ってあげると、体だけでなく心を気持ちよくした状態でイカせることができます。好きな人をハマらせたいなら、射精する時のセリフを工夫してみてください。


相手の体だけでなく、心もイカせましょう。


この記事を見たあなたが素敵なセックスライフを送れるよう願っています。どうも、ヤリチンでした。(やうゆ/ライター)


(オトナのハウコレ編集部)


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