まんこが黒い(泣)ビラビラの色を改善する方法
ナイトライフ
PRちーすん
「黒ずんでいるかも⁉」
「びろびろが大きいかも⁉」
実際に、まんこってなかなかまじまじと見る機会がないので毛の処理なんかで鏡で確認したときにショックを受ける人って多いんです。
でも安心してください。まんこの黒ずみはしっかり手入れをしていくことで改善させることが可能ですし、びろびろ問題も解決する方法があるんです!
この記事では、まんこの黒ずみが気になる方に向けて原因と解決方法についてご紹介します。
目次
【編集部おすすめ】デリケートゾーン黒ずみを解消する美容医療の種類
という方は……
小陰唇縮小手術など、婦人科形成手術も行う「湘南美容クリニック」に相談してみるのも1つの方法です。
美白クリームだけでは効果がイマイチ……という人は美容医療に頼ったほうがいいでしょう。カウンセリングは無料なので気軽に相談できます。
日本・海外215院展開(211拠点)※2024年6月時点 湘南美容クリニックのデリケートゾーン治療
●デリケートゾーン専用黒ずみ解消レーザー 日本初上陸の最新レーザーで気になる部位にレーザーを照射し、メラニンを破壊してデリケートゾーンの黒ずみを解消します。施術時間は1ヶ所あたり10分程度、施術中は麻酔クリームやテープを使用するので、痛みをほぼ感じません。もともと痛みやダウンタイムが少ない治療法のため、身体に負担が少ないのが特徴です。 デリケートゾーンの黒ずみが気になる、パートナーに指摘されて恥ずかしい思いをした、切除せずに黒ずみを解消したい、性経験が多いと勘違いされたくない……という方におすすめです。 ●小陰唇縮小術 小陰唇縮小術とは、特殊な高周波メスによって小陰唇の余分な部分を切除する施術です。小陰唇の肥大による悩みを解消し、バランスの良い自然な形へと整えます。希望する大きさや形をもとに医師が適切にデザインを行い、理想の形や大きさに近づけることができます。 小陰唇縮小術は小陰唇が大きく大陰唇よりはみ出ていたり、左右の大きさが非対称、黒ずみを改善したい、など見た目の悩みを抱えている方、パートナーに小陰唇の形や大きさを指摘され恥ずかしい思いをしたという方におすすめです。また、下着に擦れて痛みを感じている、蒸れやかゆみ、ニオイなど日常生活での不快感を軽減することができます。 ●副皮除去術 副皮とは、小陰唇と大陰唇の間にある小さなヒダ状の皮膚(ビラビラ)のことです。副皮がまったくない人や片側だけにある人など、それぞれ大きさや形は異なります。最近は美容意識の高まりに伴い、副皮を除去して見た目を整える方が増えています。 施術は小陰唇縮小と合わせて行う場合が多く、デザイン時に全体的なバランスを考えて余分な皮膚を切除することで左右差を改善します。ビラビラが大きくてそこにカスが溜まりやすい、汚れが溜まることで匂いや炎症、かゆみが起こる……といった日常生活の不快感を軽減することができます。 湘南美容クリニック公式サイト |
黒い!大きい!毛が濃い!「まんこ」がコンプレックスな女性は多い
まんこが黒い
肌の調子が悪いと気になってしまうように、まんこもキレイな状態で維持したいはずなので、この悩みは当然のことといえるかもしれません。
まんこのビラビラが大きい?
基本の大きさがわかりずらく、なんとなく「私の大きいかも…」と感じるのがまんこのビラビラ。気にしたことがない人からすれば「そこまで気にすることではないんじゃないか」と思いがちですが、一度気になると止まりませんよね。大半の人は足を閉じていてもビラビラがはみ出していると「大きいかも」と感じるようです。また、大きさだけでなくびろーんとたるんでいることを気にする人もいます。
まんこ周りの毛が濃い
基本的に元から毛が濃かったり多かったりする人の悩みではありますが、まんこ周りの毛の濃さも気になりがちな部分ですね。毛が濃いとセックスの時に男性にどう思われるのかが気になるのでしょう。ですが毛は処理をすればすぐに見た目を変えることができるのでコンプレックスの中では解決しやすく、改善方法がわかりやすい内容といえますね。
まんこが黒い……その理由は?
考えられる原因は主に3つです。
下着が擦れる
ピチッとした下着は摩擦が起こりやすく、空気の通りも悪くムレやすいので肌がダメージを受けやすいです。摩擦が起きることで色素沈着してしまいまんこが黒ずんできてしまうんですよね。何気なく選んでいる下着に問題がある可能性があるのです。これはナプキンやおりものシートでも同じことがいえますよ。
汚れがたまってる
まんこの黒ずみは単に汚れの蓄積で起こっている可能性もあります。どれだけ毎日洗っていても自然と古い角質が溜まっていってしまうんですよね。ですが汚れているだけで黒くなるわけではなく、やはり日常的に擦れたりムレたりいていることが大きな原因になっている場合が多いでしょう。
遺伝・体質
遺伝といっても、メラニン色素が多い遺伝子を持っていると色素沈着しやすいため黒くなりやすいということで自然と黒くなってしまうというわけではありません。また、体質というのも太陽に当たって焼けやすい、焼けにくいと人によって違があるように、黒くなりやすい、なりにくいと人によってさまざまということで、自然と黒くなるわけではないです。
しかし、遺伝や体質は変えられないため、人より色素沈着しやすい場合はより注意が必要とえるでしょう。
まんこにまつわるデマ
ここでまんこが黒いことでいわれがちなデマについてハッキリいっておきたいと思います。
経験人数が多すぎて黒い&びろびろ
まんこが黒いことでまずいわれるのが「たくさんセックスをしてきたから黒くなっている」という決めつけです。これはまったくのデタラメで、経験人数に比例して黒くなってしまうことはありませんよ。まんこが黒くなるのことに摩擦も原因として挙げられるため、滑りが悪い状態で挿入するのは好ましくありませんが、セックスをするだけで黒ずんでしまうことはないでしょう。
それよりも日々の生活による摩擦や、乾燥での原因のほうが確実に大きいです。
まんこが黒いのを解決するには?
日々の生活で気を付けたいことをご紹介します。
圧迫する下着をやめる
窮屈だと感じる下着は即座にやめましょう。しつこくいいますが、圧迫感のあるキツイ下着は歩くだけでまんこに擦れてしまうため黒くなる原因になっています。それに風通しも悪くて下着内がムレてしまうと臭いの原因にもなるので、違う悩みが増えてしまう可能性もなきにもあらず。下着は綿100%のものやシルク製のものを使用するのがおすすめです。
黒ずみが気になる人はオシャレな下着は夜の営みがある日にだけ使用するように心がけるようにしてくださいね。
専用ソープで洗い方を変える
まんこを清潔に保つために洗うことは悪いことではないですが、強い刺激を与えてしまってはいけません。ゴシゴシとしっかりと洗っているつもりが逆に摩擦を生みだし、まんこを黒くさせてしまっているかもしれません。また、身体を洗うボディーソープでまんこを洗うのは刺激が強すぎるのでできれば専用ソープを使用して洗いましょう。
洗うときは優しく丁寧に洗うことを意識してなるべく刺激を与えないように。指の腹でそーっとくまなく洗っていきます。
専用ソープを使用したことがなければ人気商品の『ジャムウ・ハーバルソープ』がお手頃価格で試しやすいのでおすすめです。
乾燥してかゆい場合は薬を塗る
それに、かゆみが出ると掻いてしまい、皮膚に傷がつきます。その結果色素沈着がしやくすなってしまうんですね。
乾燥を防ぐのに大切なことは、保湿することです。かゆみがある場合は皮膚科に行けば薬を出してもらえますし、病院にいくことに抵抗があればまずはデリケートゾーンに使えるクリームを使用しましょう。
クリームのおすすめは「イビサクリーム」というもので、乳首やかかと、ひじの黒ずみにまでつかえるという優れもの。ぜひお試しください。
▼デリケートゾーンの黒ずみ対策に
まんこのコンプレックスをなくすには
まんこへのコンプレックスは人によりけりでいろいろな理由があると説明しました。ではそんなコンプレックスをなくしていくにはどうすればいいのでしょうか。
アンダーヘアのケア
まんこ周りの毛が濃いことが気になる場合は定期的にケアをするのが一番の解決方法です。〈アンダーヘアのケア方法〉
・カミソリ
・電気シェーバー
・ヒートカッター
・除毛クリーム
・脱毛ワックス
あたりですね。
使用感をそれぞれサッとご紹介すると、カミソリや電気シェーバーは持っているという人が多く、いつでもすぐに毛を処理することが可能です。しかし、カミソリは肌にダメージを与えやすいので敏感肌の人には向きません。
電気シェーバーはカミソリよりも肌へのダメージは少ないので、肌のことや楽さを考えると電気シェーバーがおすすめといえます。ですが、カミソリよりも高く、電池交換も必要です。
▼肌に負担をかけずVIOのムダ毛処理ができる!
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ヒートカッターはトリマーとも呼ばれていて、毛を剃るというよりは長さを短くするために使用します。
毛を短くすれば毛の濃さも軽減されますし、短くするだけならすべて剃ってしまったときのようなチクチク感もありません。パイパンにしたいという理由がないならヒートカッターで処理しましょう。
▼肌に負担をかけずにVラインが処理できる!
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脱毛ワックスはブラジリアンワックスともいわれていて、シートやワックスを塗り、勢いよくはがして毛根から毛を抜いてしまう方法です。毛根から毛を抜くため長くて3週間くらいは処理しなくて良くなるのがメリットですが、肌への刺激が強いです。処理する手間を省きたい人には向いています。
また毛のことを一切気にしたくない!という場合は医療脱毛で永久脱毛してしまうか、数回通って好みの毛の濃さまで薄くするのも良い選択でしょう。家でケアするよりお金はかかりますが、一生自宅ケアをすることを考えれば時間の削減ができるのでやって損はないと思いますよ!
清潔に保つ
黒ずみでも臭いでも、まんこのコンプレックスをなくすためには清潔に保つことは絶対条件です。お手洗いにいったあと尿をしっかりふき取る、お風呂では専用ソープでやさしく洗う、乾燥させない、など日ごろから意識して過ごすことで清潔を保つことができるのです。日々意識を向けて自信をつけることで精神的ダメージも減っていくので日ごろからコンプレックス克服に向けた行動をしていきましょう。
気になるなら小陰唇縮小術も
まんこのビラビラの大きさや黒ずみが気になる場合は小陰唇縮小術をするという手もあります。ビラビラは膣内に菌が入るのを防いだり、セックスをするときにペニスを支えたりする役割を持っているためなくてはならないものですが、大きいと汚れを落としきれなったり、擦れて黒くなりやすかったりするんですよね。
なのでもしビラビラにコンプレックスを感じるのであれば一度美容外科に相談に行ってみてもいいのではないでしょうか。手術が必要ない場合は教えてくれるのでたくさんの事例を見てきたプロの方に見てもらと気持ちも楽になるはずです。
▼「自分の女性器の形がどうしても気になる!」という方は…
まんこが黒いのを気にしすぎないで!
気にするなといわれれも一度気になったら解決するまで忘れられない気持ちはよくわかりますが、気にしすぎるとストレスになります。一時的なこともあるのでポジティブに考えるようにしてみましょう。
男性は意外と気づいていないかも
デリケートな部分で人に聞きずらく、比べることが難しいがために起こることですが、自分だけが黒いと思っているだけで、実際にはそこまで黒くないという可能性があります。実際にまんこがキレイなピンクの人なんてそうそういませんし、男性は黒さよりも臭いのほうが気になるというアンケート結果もあります。
「黒いまんこを見られたら嫌われるかも…」と不安になるかもしれませんが、意外と気にしていない男性も多いのです。あまり深く悩む必要はありませんよ。
妊娠などホルモン次第で変わることも
実はホルモンバランスの乱れでもまんこが黒くなってしまうことがあるんです。女性ホルモンの分泌が多いときにはメラニンも増えているため皮膚が薄いまんこは黒ずみやすいんですよね。そのため妊娠中は黒ずみで悩む女性が特に多いのですが、出産してから改善することが大半です。女性はホルモンバランスが乱れやすいので気にしすぎるとより深刻化してしまうかもしれません。気にしすぎないようにしてくださいね。
まんこにも個性があるから気にしすぎずケアしていこう
まんこはデリケートな部分なので気になることがあると思い悩んでしまうかもしれませんが、改善方法は複数あるのでケアすれば改善が見込めます。それにホルモンバランスが乱れることでまんこも不調になってしまうことがあるので悩みすぎは禁物です。
まんこの黒ずみは摩擦の刺激による色素沈着が原因なので、刺激を与えないことを意識してケアし続けていただければと思います。(ちーすん/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)
美白クリームだけでは効果がイマイチ……という人は美容医療に頼ったほうがいいでしょう。カウンセリングは無料なので気軽に相談できます。
日本・海外215院展開(211拠点)※2024年6月時点 湘南美容クリニックのデリケートゾーン治療
●デリケートゾーン専用黒ずみ解消レーザー 日本初上陸の最新レーザーで気になる部位にレーザーを照射し、メラニンを破壊してデリケートゾーンの黒ずみを解消します。施術時間は1ヶ所あたり10分程度、施術中は麻酔クリームやテープを使用するので、痛みをほぼ感じません。もともと痛みやダウンタイムが少ない治療法のため、身体に負担が少ないのが特徴です。 デリケートゾーンの黒ずみが気になる、パートナーに指摘されて恥ずかしい思いをした、切除せずに黒ずみを解消したい、性経験が多いと勘違いされたくない……という方におすすめです。 ●小陰唇縮小術 小陰唇縮小術とは、特殊な高周波メスによって小陰唇の余分な部分を切除する施術です。小陰唇の肥大による悩みを解消し、バランスの良い自然な形へと整えます。希望する大きさや形をもとに医師が適切にデザインを行い、理想の形や大きさに近づけることができます。 小陰唇縮小術は小陰唇が大きく大陰唇よりはみ出ていたり、左右の大きさが非対称、黒ずみを改善したい、など見た目の悩みを抱えている方、パートナーに小陰唇の形や大きさを指摘され恥ずかしい思いをしたという方におすすめです。また、下着に擦れて痛みを感じている、蒸れやかゆみ、ニオイなど日常生活での不快感を軽減することができます。 ●副皮除去術 副皮とは、小陰唇と大陰唇の間にある小さなヒダ状の皮膚(ビラビラ)のことです。副皮がまったくない人や片側だけにある人など、それぞれ大きさや形は異なります。最近は美容意識の高まりに伴い、副皮を除去して見た目を整える方が増えています。 施術は小陰唇縮小と合わせて行う場合が多く、デザイン時に全体的なバランスを考えて余分な皮膚を切除することで左右差を改善します。ビラビラが大きくてそこにカスが溜まりやすい、汚れが溜まることで匂いや炎症、かゆみが起こる……といった日常生活の不快感を軽減することができます。 湘南美容クリニック公式サイト |