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男性がセックス中に「床上手だな」と感じる女性の特徴

ナイトライフ

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松本ミゾレ


みなさんは、男性から「床上手だなぁ」と言われたことはありますか?


まあ床上手ってワード自体、学がない男性は使わないと思うんですけど、たとえば「エッチが上手いよね」みたいな褒め言葉も、同じ意味があるものですよね。


で、男性は実際にセックスした女性のスキルの高低については、結構記憶しているものです。


僕の知人のヤリチンは、自分のノートにセックスした相手の性的スキルの高さを数字で評価するという癖があるんですけど、彼曰く「どんなに下手な女性でも、最低限50点以上はある」のだとか。


つまり、世の中には信じられないぐらいセックスが下手な女性は少ないということになるわけですね。


まあ、完全マグロとかはさすがに50点以下でしょうけど。


そこで今回は、このヤリチンや、他の知人男性たちの考える「床上手な女性」についての特徴について挙げてみたいと思います。

「セックスしようか」と自分から提案する女性はだいたい床上手

今回は“床上手とセックスしたことがある!”という男性たちの意見を色々と周りから募ってみたっわけですが、集まった回答自体はそう多くありませんでした。


「今忙しいから」とか、既読無視とか、そういうのばっかりで、先生ガッカリです。


しかしそれでも数名から寄せられた声をまとめると、意外と多かったのがベッドイン前の言動を参考して「床上手だ」と判断するものでした。


それがずばり、女性のほうから「ねえ、セックスしようか」と持ち掛けるというパターン。これが床上手の特徴だと、そう言うのです。


でもこれすごくわかります。たしかに自分からセックスを打診する女性って、床上手ってことが多かったという記憶もあります。


だから複数の男性が「こういう女性はセックスが上手い」と認識するのも当然というか。


そもそも自分のセックスにある程度自信がないと、とくに男性はベッドインを誘ったりもできないので、逆説的に余計にそう思えるのかもしれませんね。

やけに扇情的な下着を着用している女性は床上手

これは直接プレイには関係ない分野なのですが、大事なことなので書いておきますね。

いざ脱がせてみると、かなり扇情的というかエロい下着を着用してる女性ってしばしばいるんですけど、そういう女性に対して男性はやっぱり「床上手じゃなきゃこんなの着用しないだろ!」と思っちゃうものです。


完全に見てくれから入るレッテルみたいなものですが、実際そういう女性って上手いことが多いように記憶しています。


似たような事例に“下着をそもそも着用していない”や“脱がせるとパイパンだった”なども挙げられるかもしれません。

コンドームを口で装着してくれる女性はだいたい床上手

また「コンドームを付けようとしたら『スッ』と奪って口を使って装着してくれる女性は、床上手だった」という意見もありました。


残念ながら僕はそういう器用なことをする女性に、まだ出会っていません。


いませんが、まあそんな芸当ができる女性ってセックスも上手いんだろうなぁとは理解できます。


それにそんなことをするビジュアルが既にエロいので、視覚から入る情報でも興奮させることのできる、強者の気配も感じられるところですね。

お願いしなくてもアナル舐めをする女性はだいたい床上手

あと、これは恐らく核心に近い意見だと思うのですが「こっちがお願いしなくてもアナル舐めをする女性こそが真の床上手」と主張する意見がありました。


これについては僕も同意見です。やっぱりアナル舐めを普通にやってくる女性って、それなりに場数を踏んできたんだなぁという認識で見ちゃいますし。


そのうえ、男性の大半はしれっとこのプレイが好きですからね。セックスをある程度人並みにやってきた経験のある男性だからこそアナルが感じるわけで、そういう男性が「こいつは床上手だ」と感じるということは、それなりのエビデンスがあるということなのでしょう。

おわりに

ということで、あくまでも挙がった意見を並べて「つまりこれができる女性は床上手であると、男性は感じている」みたいなまとめになっちゃいましたが、こういった特徴を持つ女性に対しては、男性はそういう目で見ているというわけなのです。

実際今回紹介したポイントっていずれも、床上手ではない女性が利発的にやるものでもないでしょうから。


しかし床上手と認識されるってことは、それだけ男性からセックスについてのスキルが高いと思われるということでもあります。


そういう女性にはやっぱり男性はある意味でかなりの魅力を感じるのも事実。(松本ミゾレ/ライター)


(オトナのハウコレ編集部)


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