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実は男性は、セックス中に「もっと乳首を攻めて!」と考えている

ナイトライフ

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松本ミゾレ

いきなりですが、この時期めっちゃ乳首かゆくなりません!?


空気が乾燥、お肌も乾燥、乾燥はかゆい、かゆいは乳首、みたいな感じで……もうほんと日々憂鬱です。


なにをするにも乳首が痒いことを我慢しながらやんなきゃならないし、食事してても家事やってても、いちいち乳首が痒いという要素が邪魔になるんですよね。


ということで、今回は乳首の話をしたいと思います!


以前、セックス中に男性の乳首を攻めるメリットについてコラムを書いた記憶があるのですが、あれだけではなかなか書き切れなかった部分も、正直結構多かったんですよね。


やっぱり乳首は性感帯としてメジャーですから、どうしてもいろいろと書けることって出てくるわけです。


そこで今回は、男性がセックス中に考えている乳首にまつわる話というか、本心についてをいくつか、乳首の痒みに耐えながらも頑張って紹介してみたいと思います。

乳首開発ができるアダルトグッズ「ちくびっちゅ一」

ちくびっちゅ一


乳首開発に特化したデザイン

「ちくびっちゅ一」は乳首の開発や乳首イキに特化した吸引ポンプデザインです。

ポンプが振動回転と吸引のW快感刺激で乳首を快感へと導きます。吸引部分は防水なのでローションや使用後の水洗いが可能で常に清潔に保てます。お風呂での仕様も可能なので旅行やパートナーとのお泊りにもおすすめです。

10種類の飽きない回転&吸引モード

10種類の回転&振動モードが搭載されており、優しい刺激から強めの刺激までその日の気分によって自由自在に楽しむことができます。

吸引ポンプは吸引力を自由に調整可能なので激しく攻められるのが好きという方にもおすすめです。吸引ブラシは肌に優しい伸縮性のある素材を使用しており、肌が弱い方でも安心して使うことができます。

どんなサイズの胸もぴったりフィット

ロングとショートの2つの回転吸引ブラシが付いており、違う感触を楽しむことができます。ブラシを交換すれば、どんな胸のサイズにもぴったりとフィットします。男女兼用で使用可能なので、カップルで楽しむのにもおすすめです。

編集部のオススメポイント

✔乳首専用に特化したアダルトグッズ

✔回転&吸引モードが楽しめる

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※伝票・段ボールに社名・品名は入りません。

乳首が性感帯の男性は多いが、セックスでそれを伝えにくいと感じる者も…

僕の見立てですが、人並みにセックスをしてきた男性であれば大体は乳首が感じます。


やっぱり歴代の彼女とセックスをするうちに、だんだんと攻められていき、開発されていくものですからね。


僕は17で童貞を捨てているのですが、最初は乳首を舐められても全く感じることがなかった記憶があります。

まさに「無」でした。


それでも時間が経過し、セックスをこなすうちにだんだん感じるようになっていくわけですから、人って面白いですよね。


ただ、世間にはいい年齢にもなって、乳首も開発されてるのに「俺乳首全然感じないんで」みたいな顔をしている男ってのがいます。


その理由はなぜかと問われれば、単純に「乳首が感じるなんて恥ずかしいこと言えないよ」だったりするんですよね。


乳首が性感帯である男性って、意外とそれを女性に言えないことも多く、そういう自分にジレンマめいたものを感じているケースってのは結構あります。


そういう男性にしてみれば「どうかセックスの際に乳首を攻めてほしいな」と考えるわけですね。で、たまに乳首を一切触らない女性に当たると、すげえモヤモヤするんですよ。


「乳首に触れろ!」と全力で願う、みたいな具合で。

セックス中に乳首に触れてほしい男性たちのナマの声

先日、男だらけの飲み会をしまして、乳首の話になりました。


そこで改めて、乳首が感じる男性ってのは多いんだなぁと再認識した形なんですけども、やっぱりそれを女性に伝えるのが恥ずかしいと考えている奴もいるんですよね。


そのため、こちらではそういう”恥ずかしい派”の男性たちの本音をいくつか、記憶している範囲で紹介していきましょう。


これが男性の本音です。


「乳首が感じることを相手に伝えるのが基本的に恥ずかしくてどうしようもない。

言わずにいると絶対触ってもくれない女性っているので余計に苦しくなる。

だからバックで挿入してるとき、片手でこっそりいじってる」


「元カノが乳首攻めのプロで、前戯中から挿入中に至るまで、ずっと両手で乳首を攻めてくれた。

そのせいで乳首をいじらないとイケないぐらいに開発されちゃってるんだけど、それを今の彼女に言うのもどうかと思い非常に苦しい」


「彼女が全然乳首を舐めてくれずに不満なので、それとなく口元に乳首が当たるような体位でセックスしているが、それでも舐めない。


だんだん意地の張り合いみたいになってきて、最近では諦めてる。その子、アナル舐めは自分からしてくれるのに。人間は分かり合えない」


「俺、乳首感じるんだけど、前にそれを女の子に言うとバカにされた! ショックだった! だから今は言えない……」


と、このようにですね。

乳首が感じるけどそれをなかなか相手に伝えられない男性たちの苦悩の一端を紹介していった次第です。


一度でも乳首が感じることを笑われたりすると、それがショックで二度とそれを女性に伝えられなくなったと話す奴もいて、それはさすがに可哀想だなぁと思っちゃいました。


個人的な話になって恐縮なんですけど、これまでセックスしてきた女性の大半は乳首を愛撫してくれたように思います。

ただ、ごくまれに全然タッチしない女性もいたので、その際はやっぱり「ううむ」となっちゃって軽く寂しい気持ちになったことはたしかです。


乳首は触れておくほうが男性を失望させないで済むと考えておくぐらいでいいかもしれませんね。


おわりに

そういえば、以前乳首を尋常じゃなく愛撫する女性とセックスしたことがありますが、「あのぐらいの執着ってそうそうないだろ」と思ってしまい、事後に「なんであんなに乳首を愛撫してたの?」と聞いたことがあります。


その女性は僕の問いに「だってあなた乳首感じるでしょ?」とニヤリ。


なぜ言ってもないのにそんなことがわかるのか不思議だったのですが、その女性曰く「男性の乳首って、よく見れば開発されている乳首は見分けられる」のだとか。


是非そのコツを伝授してもらおうと思ったのですが、「男のあんたが男の乳首の開発の有無知っても意味ないじゃん」と一言。


そりゃそうだと思い、結局聞かないままでした。(松本ミゾレ/ライター)


(オトナのハウコレ編集部)


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20万台売り上げたシリーズの新作

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