「外イキ」だけでなく「中イキ」が秘訣!彼との“同時イキ”を叶える方法
ナイトライフ
PRSponsored
挿入後に気持ちよさそうな彼を見ながら「前戯の方が気持ちよかった」「早くイってくれないかな」とひそかに思ってしまう……。こんな経験をしたことがある女性は少なくないはず。
LCラブコスメのアンケートでも、「挿入をしないセックスはアリ」と答えた女性は67%。さらに「あなたは膣で感じる中イキ派か、クリトリスで感じる外イキ派、どちらですか?」という質問には、80%が「外イキ派」と回答しています。
つまり、膣の中で快感を得るよりも、挿入せずに舌や指で気持ちよくなれるクリトリスで感じている女性がほとんど。そして、クリトリスを愛撫されての「外イキ」でしかイケない女性も多いのです。
しかし「外イキ派」の女性も、本音としては彼とひとつになりながら「中イキ」できたとしたら経験してみたいはず。
アソコの“フィット感”が足りないと、「中イキ」できない!?
実は、挿入で一緒にイキたいと思っているのは女性だけではありません。LCラブコスメに寄せられた、男性の本音をご紹介しましょう。
●挿入中に一緒にイケると「相性がいいな」と思う。手放したくない存在になりますね(20代男性)
●彼女が中イキすると、自分自身で気持ちよくさせられたと感じ、男として自信になります(30代男性)
●彼女を見ていると中イキのときはすごく気持ちよさそう。挿入中に彼女がイってくれると僕も気持ちよくなれるので嬉しい(40代男性)
こんなにも男性は「中イキ派」の女性を求めているのです。8割もの女性が外イキ派だからこそ、男性にとって中イキできる女性は手放したくない貴重な存在!
自分だけではなく彼も満足できる「中イキ」を習得できれば、今よりもっと絆が深まるはずです。
実は、挿入時に中で感じられないのは、男性側だけに原因があるだけではなく、あなたのアソコが彼にうまくフィットしていない可能性があります。
つまり、挿入で快感を得られないのは、女性側の“膣の締まり”が原因なのかもしれないのです。
実際にLCラブコスメが男性に行ったアンケートでは、「密着感が弱くて、あまり気持ちよくない」、「彼女にアソコがゆるいからイケないとは言えない…」など、胸を突かれるようなショッキングな声がいくつも寄せられました。
どうやら、あなたが「前戯の方が気持ちよかった……」と思っているとき、彼は「ゆるくてイケない」と思っているのかも。「挿入が気持ちよくない」と思うのは、男性も同じだったのです。
まず挿入で気持ちよくなるためには、アソコの締まりをアップさせることが最重要。あなたのアソコの締まりがよくなれば、彼の形や動きをはっきり感じられ、中の性感帯をちゃんと刺激できますし、女性が快感を得ることで膣の内壁が充血し、より締め付けが強くなります。そうすれば、彼も喘ぎ声を漏らすほど感じてしまい、お互いがどんどん気持ちよくなれるはず。
そんな挿入中の2人一緒の“同時イキ”を叶えるためには、膣圧を鍛えるトレーニング、つまり“膣トレ”が欠かせないのです。
1日10分の膣トレで、彼との“同時イキ”を叶える!
●まず彼が入ってきた瞬間から違いました。慣れているはずの挿入が苦しく感じて、入ってくる感じがよくわかります。そして、普段はとても淡白な彼がセクシーな声でずっと「気持ちいい」を連発しているのです!その日はいつもより早くフィニッシュを迎えることができました。普段そんなこと言わない彼なので、実感があったこと、彼が気持ちよくなってくれたことが嬉しくて、わたしもより感じてしまい、とても幸せな時間を過ごせました。
(りこさん/23歳/会社員)
●いざ彼のを挿入してもらうと、もう何されても気持ちいい、ゾクゾクする感覚が止まらないのです。騎乗位で私が動くと彼氏から「うわ、すごい締まるっ…」と嬉しいお言葉もいただけました♪私自身が締まるようになったからか、平均サイズな彼もちょっと大きめに感じたり(笑)久々のエッチでお互いを充分堪能し、ラブラブで幸せな時間を過ごせました!(みのりさん/25歳/会社員)
やはり“膣トレ”で中の感覚がわかるようになると、中イキするきっかけも掴め、彼と同時にイクことも叶えられたようです!
自分で中イキの感覚も掴めるようになるので、挿入で彼と“同時イキ”も夢ではありません。今までのセックスとは比べものにならないほど、2人の満足度が高い濃密な時間を過ごせそう。
膣を締めるトレーニングで、「外イキ」だけではなく「中イキ」でも感じられる“最高のフィット感”を手に入れませんか?
「LCラブコスメ」は、女性だけで運営しているセクシャルヘルスケアの専門ブランド。女性ならではのお悩みを解決してくれるアイテムが揃っています。「ラブコスメ」で検索すれば、これまで誰にも相談できずにいたお悩みにもピッタリのラブコスメがきっと見つかるはず。
【関連記事】