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ビッチだっていいじゃないか。奔放な女性を愛してくれる男性の特徴

ナイトライフ

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久留米あぽろ


「ビッチはモテない、遊ばれて終わりだよ」。もう長いこと、そんな一般論が世間にこびりついています。しかし、最近は女性でも男性と同じくらいバリバリ働いている人も多く、そんな生活のたまの癒やしとして、ワンナイトのひとつやふたつ……あれ毎週? なんて女性や、結婚していてもセックスレスに悩んで、性欲を家庭の外で発散したくなる女性も、現代の社会ではよく見かけます。


そして、「ビッチな自分」を責めてしまっているそこのあなた。まだ、そんな一般論で自分を責め続けるのですか? 世の中には、「貞操観念がちょっぴり自由でも許してくれる男性」も、あなたが思っているより多いんじゃないかしら?


こんな人はビッチなあなたと相性がいいかも!


まずは最初に、どんな特徴のある人があなたがビッチでも許してくれるのかをお教えします。


・自分も遊んでいる(遊んでいた)人

・ビッチという性格に偏見がない人

・あなた自身をよく知り、見つめてくれる人


この記事を読んでいるあなたは、ビッチな自分を少し責めてしまうところもある、心の優しい人なはず。そんなあなたを「ビッチ=地雷」という記号で見たりせずに、あなた自身をしっかり見てくれる男性なら、あなたの少し性におおらかな部分も受け入れてくれるはず。

都内の大学出身の男子はワンナイトには慣れっこ

まず、都内大学出身の男子は、飲み会帰りのワンナイトはもう慣れっこ。インカレやちょっとキラキラ系の運動系サークル出身の男子は、学生時代周りも自分もめちゃめちゃ遊んでた過去を持ちがち。


こういう男子は、実際に性を謳歌している女子を多く見ているため、ビッチに対して「ビッチ=地雷」という記号的な偏見を持ちません。こういう男子は、昔こそ遊んでいたかもしれませんが、きちんとその経験を自身の血と肉にしている、世渡り上手で空気の読める人が多いのです。

バリバリ働くベンチャー企業男子も人に偏見を持たない人が多い

また、バリバリ仕事をするベンチャー企業で働く男子も、人そのものに偏見を持たない人が多いです。少ない人数で経営しているベンチャー企業は様々な職種を掛け持ちしなければならないことも多く、自分の得意分野以外の仕事にも対応できる柔軟さや応用力を持っています。


そういう人はどんな仕事や人も「偏見」で見たりせず、「百聞は一見に然ず」といったくらいの好奇心を持っています。


物事の本質を見ようとする男子なら、「ビッチはダメ」なんて一般論をすぐ信用するのではなく、「あなた自身がどういう人間なのか」を見てくれるはず。もちろん、性にオープンであること以上にあなたに欠点が多いと思われてしまったら元も子もないので、よく自己分析しておくことも必要ですけどね。

素直な犬系男子も、誠心誠意接すればあなたを信用してくれるかも?

ビッチ女子にはちょっぴりこじらせた女子も多いので、人のことを斜に構えて皮肉っぽく見てしまうことも多いかもしれませんね。いつの間にか、素直でまっすぐな人柄の男子じゃ満足できなくなってる、なんて人も多いかもしれませんが……素直で友達想いな犬系男子なら、あなたのビッチな部分も包み込んでくれるかもしれませんよ。


もちろん、あなたが素直な彼に対して、素直に自分らしさを見せることができればです。素直の人と一緒にいると、自分も素直でいやすいはず。たまには肩の力を抜いて、普段着ている鎧の脱ぎ方を知ることも、自分自身を相手によく知ってもらうためには重要なことです。

昔からあなたを知る旧友も、一度見直してみるべき

地元の友達、学生時代の旧友なども、あなたに対して偏見なく接してくれるであろう相手の一人。長い付き合いがある男友達の中には、若かった頃は誰にでも見せることができたあなたの「本質」をすでに知っている人もいるでしょう。


そういう人も、あなたのことを偏見で見たりしないはず。「あいつはもう友達枠だから!」と言い切れるような人の前での方が、素直になれたり自分を見せることができたりしますよね。

「ビッチ」な自分に隠れてしまう本当の自分の想いに正直になろう

「ビッチだからって悪いやつとは限らない」と柔軟に考えてくれる人も、現代にはたくさんいると想います。ビッチという悪役的な印象に隠れてしまいがちな自分を、「本当はこうなんだよ」と他人に見せられるようになるのが第一歩です。


「セックスが好きだから」という人も、「寂しくてしちゃう」という人も、どこか心に穴があって、それを埋めるためにセックスしてしまってはいませんか? その穴を自分で理解し、信用できる人には見せられるようになれば……本当のあなたを「素敵だ」と言ってくれる人もいるはずですよ。

(オトナのハウコレ編集部)

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