人となりが表れる目や唇

やっぱり、男性の体で真っ先に視線が向かうのは顔でしょう。顔のなかでも、目はその人の性格や感情を表す重要なパーツ。優しそうな目で見つめられたら、ベッドのなかでも優しく抱きしめられることを想像してドキドキするかも。

少し小悪魔的な目だと、M系の女性なら意地悪に攻められることを妄想して興奮するでしょう。唇は、「この人はどんなキスをするんだろう」など、思わずキスを連想してしまう部位ですね。

広い肩や厚い胸板

女性の丸みを帯びた肩とは全く違う、男性の大きくがっちりとした肩に興奮する女性は少なくないでしょう。広い肩幅と厚い胸板に男性のセクシーさを感じ、肩にもたれかかったり胸のなかに顔をうずめたりする自分を容易に想像できます。

色はほんのり日焼けして、ほどよく筋肉がついているとベストですね。ワイシャツの上ボタンを外したところからちらりと見える胸板にも、ドキドキするでしょう。

たくましい腕や大きい手

筋肉がついたたくましい腕は、文句なしに見るだけで興奮する部位といえるでしょう。自分の腕とは違う、両手でつかんでも足りないぐらいのがっちりした腕にもたれるのは心地いいもの。ベッドのなかでもこの腕で優しく抱きしめられたい！と興奮するでしょう。

また、手も見るだけでキュンとすることもあります。大きくてごつごつした男らしい手に、安心感と包み込まれたい感情になるのです。この手で触れられる自分を想像するだけで興奮するはず。

好みの男性のアソコ

男性のアソコも、直接的に性的なイメージを想像するので、見るだけで興奮する部位でしょう。特に男性がちょっとスリムなパンツをはいているときなどは、もっこりしたアソコが気になって興奮しちゃう女性もいるようです。

さらに、それが好みのタイプの男性となると、その人に抱かれている自分を妄想して、ドキドキ感や興奮がとまらなくなります。あまり見つめすぎると、変態と思われちゃうので、要注意ですよ。

男らしい部位に興奮しちゃう！

女性は、自分にはない男らしさやたくましさが感じられる部位に特に魅力を感じるもの。

好きな部位だと、見るだけでベッドのなかでのあれこれを想像して興奮するのでしょう。（hidamari／ライター）