
久しぶりのデート、緊張する? 何年ぶりでも楽しめる準備と当日のコツ
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PRデートの約束ができた。うれしい。なのにクローゼットを開けたところで止まってしまう。仕事の服はあるけれど、今の自分が『会いに行きたい日』に着たい服がわからない。昔の得意な服を出してみても、何だか少し違う。
何年ぶりでも、慣れているふりをしなくていいんです。緊張するのは、少し楽しみでもあるからかもしれない。服も会話も、その先のことも、今の自分が心地よくいられる準備から始めましょう。
久しぶりのデート、何が不安?
②当日の会話が不安 ☜緊張をほぐすコツ♡
③これからデート相手を探したい ☜目的で選ぶのが近道!
目次
久しぶりのデートで緊張するのは、自然なこと
楽しみな気持ちや久しぶりの不安など、デートで緊張する理由は人それぞれです。うまくやろうと気負うより、「久しぶりなんです」と言えるくらいの気持ちで行くほうが、きっとうまくいきます。
(1)緊張するのは、デートを大事に思っているから
相手をよく知らないことや、慣れない場面への不安から、緊張する場合もあるでしょう。そわそわしたり、前の晩になかなか寝つけなかったりするのは、楽しみにしている気持ちが漏れているだけです。
だから、緊張している自分にダメ出ししないで。完璧にこなせなくても、会ってみて「楽しかった」と思えたら、それで十分です。
(2)「久しぶりなんです」と言ってもいい
ブランクは、無理に隠さなくてOK。「デートするの、すごく久しぶりで」と素直に言ってしまったほうが、肩の力が抜けることもあります。
緊張の理由がわかれば、相手も安心するもの。「実は自分もなんです」と返ってきて、そこから話が広がるかもしれません。
(3)ブランクの理由は、説明しなくていい
仕事に打ちこんでいた、つらい別れがあった、離婚を経験した、しばらく恋愛を休んでいた。デートから遠ざかっていた理由は、人それぞれ。
初デートで、その事情を細かく説明する必要はありません。聞かれても、「いろいろあって、ちょっと休んでたんです」くらいで十分です。
「デートは楽しみなのに、恋愛そのものはちょっと面倒かも」というモードの人は、久しぶりの恋愛で感じる面倒さを考える記事も読んでみてください。同じことを思っている人は、意外とたくさんいます。
何年ぶりかのデートで、不安になりやすいこと

不安の正体がわかれば、やるべき準備も見えてきます。どれが当てはまるか、チェックしてみて。
(1)服やメイクが「今っぽい」か不安
久しぶりにクローゼットを開けたら、どれも何年か前に買った服ばかり。「これ、今着ても大丈夫?」「メイクが古くさく見えない?」と焦る人、きっと多いはず。
でも、デート相手が見ているのは、流行よりも清潔感と、その人らしさ。今っぽさを追うより、自分に似合って落ち着ける服を着たほうが、表情も自然になります。
どうしても迷うなら、手持ちの服に合う小物を、お店の人に選んでもらうのもアリ。第三者の目が入るだけで、「これで大丈夫」と思えたりします。
(2)何を話せばいいかわからない
職場や友達とは普通に話せるのに、デートとなると急に言葉が出てこない。久しぶりだと、この感覚がとくに強く出ますよね。
「沈黙になったらどうしよう」「つまらないと思われたら……」と考えだすと、緊張は加速する一方。話す内容を前日までに少し用意しておくだけで、ぐっと気がラクになります。
(3)お店選びやお会計のしかたを忘れている
どんなお店を選べばいいのか、お会計ではどうふるまうのか。昔は自然にできていたことも、間が空くと急にわからなくなるものです。
お会計は、今はふたりで割ることも珍しくありません。どうするか決めておけば、当日その場で迷わずにすみます。
お店選びに自信がないなら、相手におすすめを聞いてしまう手も。「どこかいいお店ありますか?」は、そのまま会話のきっかけにもなります。
(4)その後の流れ(体の関係)をどう考えればいいか
大人のデートだと、その日のうちに「このあとどうする?」という空気になることもありますよね。久しぶりだと、どう受け止めたらいいか迷う人もいるはず。
デートの前に、自分の気持ちを軽く整理しておくと安心です。進むかどうかは、あなたが決めていいこと。考え方は、このあとの章で触れます。
デート前にしておくと、ぐっとラクになる準備

準備のコツは、完璧を目指すことじゃなく、迷う場面を減らすこと。前日までに決めておくのは、行き先と時間、服、話題、帰る時間と帰り道の4つだけ。あとは前日の過ごし方を少し気にすれば十分です。
(1)行き先と時間は、昼の短めがラク
久しぶりなら、最初は昼のカフェやランチがおすすめ。明るい時間帯は気持ちにも余裕が出やすく、2時間くらいで区切れば、話題が尽きる心配もあまりありません。
帰る時間と帰り道も、前日までに決めておきましょう。「何時くらいに帰る」と自分の中で決めておくだけで、当日の不安がひとつ消えます。
(2)服は着慣れたもの+小物をひとつ新しく
デート服は、一式新調するより、着慣れたものが正解。着心地がよくて動きやすければ、気持ちにも余裕が出ます。
そのうえで、ピアスやバッグ、リップなど、小物をひとつだけ新しくしてみて。それだけで気分が上がって、「よし、行こう」と前向きになれます。靴は歩き慣れたものを選べば、移動の疲れも違います。
(3)話してみたい話題を3つメモしておく
会話が不安なら、話してみたい話題を前日までにスマホへ3つほどメモ。最近見た映画やドラマ、休日の過ごし方、行ってみたいお店や旅行先など、なんでもOKです。
メモを全部使い切る必要はありません。「いざとなったらこれがある」と思えるだけで、沈黙への怖さが小さくなります。
相手のプロフィールやこれまでのメッセージから話題を拾っておくのも手。「この前話していたお店、行ってみたんですか?」と聞けば、相手も話しやすくなります。
(4)前日はよく寝て、お酒は控えめに
前日は、いつもより少し早めに布団へ。寝不足だと表情が硬くなって、緊張も強く出てしまいます。
緊張をまぎらわせたくて、前の晩にお酒を飲みすぎるのはNG。翌日に体調が悪いと、せっかくのデートが台無しです。
前日までに決めておく4つ
✓行き先と時間(最初は昼・2時間くらい)
✓服は着慣れたもの+小物を1つ新しく
✓話してみたい話題を3つメモ
✓帰る時間と帰り道
当日の緊張をほぐすコツ

緊張は隠さなくて大丈夫。相手も同じくらい緊張していること、実はよくあります。
(1)最初に「久しぶりで緊張してます」と言ってしまう
会ってすぐ、「実はデートが久しぶりで、ちょっと緊張してます」と口に出してしまうのもアリ。先に言葉にすれば、隠そうと入れていた力が抜けて、かえって自然にふるまえます。
言ったあとは、相手の反応を気にしすぎないこと。「そうなんですね」と流されても、何も減りません。緊張は、隠すより共有したほうが断然ラクです。
(2)話すより、質問して聞き役に回る
何を話そうか考えすぎるなら、自分が話すより、相手に質問して聞き役に回りましょう。「休みの日は何してるんですか?」「このお店、よく来るんですか?」など、答えやすい質問から始めると会話が転がります。
相手の話にうなずく、「それでどうなったんですか?」と続きを聞く。それだけで会話は十分盛り上がります。聞き上手は、それだけで「話しやすい人」という印象になるんです。
(3)沈黙は悪いことじゃない
会話が途切れると、焦りますよね。でも、少しの沈黙は悪者じゃありません。飲み物を飲んだり、料理を味わったりする時間だと思ってしまえばいいんです。
話題に困ったら、目の前の料理や、お店の雰囲気、窓の外の景色に話を戻してみて。「これ、おいしいですね」の一言から、また会話が動き出すこともあります。
(4)お酒で緊張をごまかさない
緊張をほぐしたくて、つい飲むペースが上がってしまうこともあるでしょう。でも、飲みすぎると判断がにぶるし、帰り道も心配になります。
飲むなら、いつもより少なめを意識して。ノンアルコールのドリンクにしても、まったく問題ありません。
「1杯飲んだら、次はソフトドリンク」と、自分の中でルールにしておくのもおすすめです。
(5)お会計は「半分出すね」と一言そえると気がラク
お会計でどう動くか迷ったら、「半分出すね」と一言添えてみましょう。相手が「ごちそうする」と言ってくれたなら、「ありがとう、ごちそうさまです」と気持ちよく受け取ればOK。
お金のことで気まずい空気にしないのが一番。ひと言添えるだけで、自分もスッキリします。
その先に進みそうになったら、自分で決めていい
久しぶりに大事に扱われて、もう少し一緒にいたくなるかもしれません。でも、その場の自分に『久しぶりなんだから、この機会を逃したら』と急かさないで。今日は帰りたいも、また会いたいも、どちらも言っていい。相手の期待より、自分の気持ちを確かめましょう。
(1)今日は帰りたいときの一言
デートは楽しかった。けれど、今日はここまでにしたい。そんなときのために、相手を否定せずに気持ちを伝える一言を用意しておくと安心です。
たとえば、「今日は楽しかった。また会いたいから、今日はここまでにさせて」。断ることは、相手そのものを否定することではありません。それでも強く誘ってくるようなら、距離を置いたほうがいい相手です。
また会いたいかどうかまだわからないときは、「今日はここで帰るね、ありがとう」だけでもOK。理由を詳しく説明しなくてかまいません。
(2)進むなら、避妊のことは自分でも確かめて
進みたいと思ったなら、それもあなたの自由。ただし、避妊を相手任せにせず、自分でも確かめておきましょう。
久しぶりのエッチで気をつけたいことは、久しぶりのエッチで気をつけたいことをまとめた記事でまとめています。少しでも不安があるなら、無理に進まなくてかまいません。
久しぶりのデート相手、どこで見つける?
これから相手を探すなら、目的に合う場所を選ぶのが近道です。
(1)恋人を探すなら?気軽に会いたいなら?
恋人や結婚相手がほしいなら、真剣な出会いを求める人が多いマッチングアプリや婚活サービスが向いています。プロフィールを見比べながら、じっくり相手を選べるのが強みです。
一方、「まずは気軽に誰かと会ってみたい」「デートの感覚を取り戻したい」なら、出会い系という手もあります。食事やお茶から始められる相手を探しやすく、会う日も自分で決められます。
どっちを選ぶにしても、会う前のメッセージで相手の人柄や目的を確かめておくと、久しぶりのデートでも落ち着いて臨めます。
(2)出会い系が合うのは、どんな人?
出会い系は、恋人探しを急がず、気軽に人と会ってみたい人向けの場所。次のような人には合いやすいです。
出会い系が合う人
✓まずは食事やお茶から、気軽にデートの感覚を取り戻したい
✓恋人までは急いでいない
✓会う日時や場所を自分で決めたい
(3)会うこと自体がまだ不安なら
知らない人と会うこと自体がまだ怖いなら、焦らなくていいんです。初めて会うときの安全な段取りを確かめて、気持ちが固まってから動き出しましょう。
それと、真剣な交際や結婚を考えているなら、(1)でふれたとおり、マッチングアプリや婚活サービスのほうが同じ目的の人と出会いやすいはずです。
出会い系が合わない人
✓真剣な交際・結婚を考えている(→マッチングアプリ・婚活へ)
✓会うこと自体がまだ不安(→初めて会うときの段取りを確かめてから)
よくある質問
Q. 何年ぶりのデートか、相手に言ったほうがいい?
デートが久しぶりなことを、相手に伝えるべきか迷っています。
言っても言わなくても大丈夫です。緊張しているなら「久しぶりで緊張してます」と伝えると、気持ちがラクになることがあります。何年ぶりかや、ブランクの理由まで説明する必要はありません。
Q. 久しぶりのデート、服装はどう選べばいい?
何を着ていけばいいのか、まったくわかりません。
着慣れていて、自分が落ち着ける服を選ぶのがおすすめです。清潔感を意識して、ピアスやバッグなど小物をひとつだけ新しくすれば、気分も上がりますよ。
Q. 会話が続かなかったらどうする?
沈黙になってしまったらと思うと、不安です。
前日までに話してみたい話題を3つほどメモしておくと安心です。当日は、自分が話すより相手に質問して聞き役に回るのも手。少しの沈黙は悪いことではないので、料理やお店の話に戻ればOKです。
Q. 久しぶりのデートで、その日に誘われたら?
デートのあと、その日のうちにホテルに誘われたらどうすればいいでしょうか。
進むかどうかは、あなたが決めていいことです。今日はここまでにしたいなら、「また会いたいから、今日はここまでにさせて」と伝えてみて。進むなら、避妊のことは自分でも確かめておきましょう。
【まとめ】久しぶりのデートは、緊張ごと楽しもう
帰り道に、あの返事は変だったかな、と反省会を始めたくなっても、楽しかった瞬間も思い出してみて。笑えたことや、また話したいことはありましたか。
次も会いたいなら、その気持ちを短く伝えてみましょう。久しぶりの自分に、最初から上手なデートを求めなくていいんです。
この記事のポイント
✓前日までに行き先・服・話題を決める
✓緊張は隠さず伝えていい
✓その先に進むかは自分で決める
久しぶりだからこそ、焦って相手を決めなくて大丈夫。会う前に年齢確認と通報の仕組みがあるサービスかを確かめて、最初は昼間に短めに会ってみてください。
(オトナのハウコレ編集部)






















