さげまん女性の特徴 遭遇すると男性が不幸に!?
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さげまん女性と付き合ったり結婚をすると、人生全体の運気が下がってしまう……という噂があります。さげまん女性の特徴とは一体どんなことを指すのでしょうか。思い当たる節があったら要注意? さげまん女子の特徴をまとめてみました。
さげまん女子の特徴とは?
ネガティブ思考
さげまんは自己肯定が低い、何でも悪い方向に物事を考えがちというネガティブな思考があります。自分のことだけならまだしも、彼の仕事やプライベートのことまで否定したりネガティブな意見を口出しをしてきます。そんな女性と付き合ったら、男性は仕事運や出世にも大きく響いて転落なんてことにもなりかねません。
不幸体質で周りを巻き込もうとする
ネガティブ思考のさげまん女子は、不幸が次々と舞い込む不幸体質に陥りやすいです。また、不幸なことが起こるのは自分自身のせいだと気付いていないケースが多いです。さらに不幸体質な人は自分だけでなく周りまで不幸の渦に巻き込もうとしてきます。そんな女性と付き合う男性は不幸になってしまうこと間違いなしかもしれません……。
被害妄想が強い
さげまん女子は被害妄想が強いです。ネガティブ思考で人を信用できないため、相手に優しくされても「裏があるのでは?」と疑ってしまい、相手が少しでも冷たくなると「やっぱり裏切られた」と思い込んでしまうのです。
それはパートナーに対しても同じで、2人の間に何か問題があるとすれば、たとえ自分が悪くても「私は何も悪くない、悪いのは全部相手だ」と彼のせいにしがち。その度に周囲にあることないことを吹き込まれてしまう恐れがあります。
情緒不安定
さげまんの女性はテンションが高いときはやたら高いのですが、低いときは地の果てまで落ち込むような躁鬱的な特徴があります。しかし、落ち込んでいる理由を話さないので周囲が気を遣ってしまいます。
優しすぎる男性はこのような情緒不安定な女性に対して真面目に接してしまい振り回されてしまうことも……。巻き込まれたくないのであれば相手にしないのが1番ですね。
メンヘラ
メンヘラ女子とさげまんには、自分を不幸だと思いこんで周りの人間をも巻き込むという共通点があります。
筆者も過去にメンヘラ男子と付き合ったことがあるのですが、メンヘラって伝染するんですよね。
メンヘラ女子と付き合う男性は自分までメンヘラ化してしまう恐れがあります。お互いにメンヘラ化してしまうと共依存カップルになってしまうことにもなりかねませんからね……。
自己中
さげまん女子は基本的に自己中です。自分のことしか考えていないのでワガママを突き通して周囲に迷惑をかけてばかりです。しかし、本人達は自分で自己中だと気付いていないのでタチが悪いんですよね。自己中な女性と付き合っていると体力的にも精神的にも消耗されていきます。
束縛する
さげまん女子は自分に自信がないため、パートナーからの愛情を信じらることができません。そのため、自分から離れないように相手を束縛するのです。束縛の激しい彼女を持つと、周りの友人関係を制御されることにもます。人付き合いがだんだんと減ってきて、気がついたら周りから誰もいなくなっていた……ということにもなりかねないのです。
他人を妬む
さげまん女性は自分に自信がないので他人を妬みます。可愛い人やプライベートが充実している人を見つけては、妬んで悪口を言ったりネットで叩くなどの傾向があります。
自分に自信がないのなら自信をつければいいのに、努力が嫌いなのでそれをしなのです。努力をしないで他人ばかり妬む女性と付き合うということは、パートナーの向上心も自然と失われていき仕事にも影響をもたらすでしょう。
周囲と自分を比べがち
さげまんは自分が不幸体質なので幸せそうな周囲の人間と自分を比べてしまい、落ち込むくせがあります。また、周りと比べて自分が不幸だということを周囲に愚痴ります。
もし、このような女性と付き合ってしまったら友達や同級生が結婚したり子供が生まれる度にパートナーにネチネチと言うことでしょう。
依存体質
さげまんは自分に自信がないため、恋人ができると自分の価値観を確かめるようにパートナーに依存しがちです。そのため、恋人と常に連絡をとっていないと不安になったり、もし連絡が取れないと自分に価値がなくなったと思いこんで、しつこく連絡をとってきたりと彼に依存してくるのです。
依存体質の女性と付き合うと仕事から交友関係まですべて制限されてしまうのでお気をつけて……。
見た目がいいさげまん女子には要注意
どんなに見た目がよくてもこれらの特徴があるさげまん女子と付き合うと様々なデメリットがあります。人間関係を遮断されるだけではなく、仕事や将来的にも支障が出てくるなど……。
男性諸君は女性を見た目だけで判断するのではなく内面を判断して、自分にとってマイナスになるさげまん女子ではなくプラスになる「あげまん」と付き合っていきましょう!(結城/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)