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男を夢中にさせるセックステクニック♡乳首への愛撫方法をマスターしよっ！
乳首は男女ともに感じやすい性感帯です。おそらく上半身で一番感度の高い部位が乳首ではないでしょうか。
ですが、中にはセックスのときに乳首を愛撫されてもあまり感じなかったり、反対に不快に思ってしまう人もいるようです。それはきっと、乳首がまだ性感帯として開発されていないからでしょう。乳首の気持ち良さを知らないのはとてももったいないことなので、できれば感じるようになりたいですよね。
そこで今回は、セックスで乳首を愛撫する方法を手で触る場合と口で舐める場合それぞれに分けて丁寧にご紹介します。乳首を愛撫するときに知っておきたいポイントや、より刺激的に愛撫する方法についてもお伝えしますので、ぜひ参考にしてくださいね。
目次
【編集部おすすめ】乳首開発ができるアダルトグッズ「ちくびっちゅ一」
ちくびっちゅ一
乳首開発に特化したデザイン
「ちくびっちゅ一」は乳首の開発や乳首イキに特化した吸引ポンプデザインです。
ポンプが振動回転と吸引のＷ快感刺激で乳首を快感へと導きます。吸引部分は防水なのでローションや使用後の水洗いが可能で常に清潔に保てます。お風呂での仕様も可能なので旅行やパートナーとのお泊りにもおすすめです。
10種類の飽きない回転＆吸引モード
10種類の回転＆振動モードが搭載されており、優しい刺激から強めの刺激までその日の気分によって自由自在に楽しむことができます。
吸引ポンプは吸引力を自由に調整可能なので激しく攻められるのが好きという方にもおすすめです。吸引ブラシは肌に優しい伸縮性のある素材を使用しており、肌が弱い方でも安心して使うことができます。
どんなサイズの胸もぴったりフィット
ロングとショートの2つの回転吸引ブラシが付いており、違う感触を楽しむことができます。ブラシを交換すれば、どんな胸のサイズにもぴったりとフィットします。男女兼用で使用可能なので、カップルで楽しむのにもおすすめです。
編集部のオススメポイント
✔乳首専用に特化したアダルトグッズ
✔回転＆吸引モードが楽しめる
✔男女兼用で使える
乳首の愛撫のために知っておきたいポイント
手や口を使って乳首を愛撫する方法をご紹介する前に、まずは気持ち良くなってもらうために知っておきたいポイントをいくつかご紹介したいと思います。
これまでのセックスで乳首を自己流で愛撫していた方法は、もしかしたら間違いだらけの方法だったかもしれません。ここで改めて重要なポイントを確認しておきましょう。
①乳首が立つまでは責めない
女性の最大の性感帯と言われるクリトリスも、大きくなって勃起した状態のほうが感度がアップするように、乳首の場合も硬く立った状態のほうが快感が高まります。そのため、セックスのときに乳首を攻める場合は、乳首が隆起した状態になってから行うのがおすすめです。
キスをしたり抱き合ったり、ほかの場所を優しく撫でるなどの愛撫をすることで興奮が増すと、乳首が立ってきます。その状態になってから本格的に攻めるようにすると、乳首だけでも十分なエクスタシーを感じることができるでしょう。
②敏感な部分なのでいきなり強い刺激はNG
乳首は、女性にとって性器の次に感じる性感帯だと言われています。感じやすい部位だけに、集中的に攻めていじり倒したくなってしまいますが、刺激を与えるときはほどほどにするのがポイントです。
乳首の皮膚はとても薄くてデリケートなので、いきなり強い刺激を与えてしまうと、擦れたり傷ついたりして痛みを感じてしまう場合も。セックスで乳首を愛撫するときは、敏感な部分だということを忘れずに、徐々に刺激を強くしていきましょう。
③ソフトタッチを意識する
セックスの際、乳首に触れるときは手でも口でもソフトタッチを意識することが大事です。乳首は皮膚が薄くて敏感な部位なので、強い刺激や激しい愛撫はNG。「少し物足りないかな？」と思うくらいのソフトタッチのほうが、何倍も快感を与えることができます。
荒々しい触れ方は、デリケートな乳首にとって百害あって一利なしなので、いたわりを持って優しく触れるようにしましょう。
④まずは下着や服の上から愛撫する
セックスで乳首攻めを行う場合は、いきなり直接触れるのではなく、まずは下着や服の上から愛撫するようにしましょう。じっくりと焦らすように触れるのがポイントです。十分に焦らしてから徐々に攻めることで、乳首の感度が上がるため、ほんの少しの刺激でも電流が走るような快感を与えることができます。
下着や服の上から乳首を愛撫するときは、摩擦によって皮膚が擦れたり傷ついたりしないように注意してくださいね。
セックスで乳首を愛撫する際のテクニック：手で触る場合
乳首を愛撫するときに知っておきたいポイントを確認できたところで、ここからはいよいよ乳首を愛撫するテクニックについて見ていきましょう。
まずは、乳首を手で触る場合に効果的なやり方をご紹介します。イメージトレーニングをしながら確認してみてくださいね。
①乳輪付近を渦巻くように触る
乳首は、感度の低い乳房と違って先端に神経が集中しているため、少しの刺激でも感じやすいのが特徴です。そのため、乳首そのものを攻めれば間違いなく快感を与えることができますが、感じやすい乳首をあえて避けるようにし、たっぷり焦らすことをおすすめします。
手で乳首攻めをするときは、乳輪と呼ばれる乳首の付け根の部分を指で優しく渦巻くように触っていきましょう。乳首に触れないように気をつけて、乳輪の外側から何度も繰り返し指で円を描いてくださいね。
②乳首を転がすように刺激
焦らすように乳輪をたっぷり刺激したら、ソフトタッチで乳首に触れてみます。親指と人差し指で乳首を軽くつまんだら、オーディオ機器の音量を上げ下げするように優しくコリコリと刺激してみましょう。
乳首の感度は人によっても日によっても違うので、乳首を転がすように刺激するときは必ず痛くないか確かめながら行ってください。指でつまんで転がすだけでなく、手のひらの部分を押し当てて転がすのもおすすめですよ。
③ビンビンに立ってるなら指で軽くはじく
乳輪を触ることで焦らし、指や手のひらで乳首を転がすように刺激したら、すでに乳首はビンビンに立っているはずです。このような状態になったら、乳首を指で軽くはじくように攻めてみましょう。このときも、乳首がデリケートな部分だということを忘れず、あくまでソフトに行ってくださいね。
④他の性感帯を責めながら触る
乳首だけを集中的に刺激するのも乳首攻めが好きな人には好まれますが、ずっと一点だけを触られていると快感もだんだん麻痺してきてしまうものです。たまには乳首から手を離してみたり、ほかの性感帯も攻めながら触ってみましょう。相乗効果でさらに気持ち良くなってしまうこと間違いなしです。
セックスで乳首を愛撫する際のテクニック：舐める場合
セックスのときに乳首を攻める方法には、手を使うほかに口を使う方法があります。手も口も乳首の攻め方としては一般的ですが、舌や唇を使って攻めることができる口での愛撫は、手では得られない独特の感触を得られるので好きな人も多いでしょう。
つぎは、乳首を口で愛撫するテクニックをご紹介します。ぜひ上手な舐め方をマスターしてくださいね。
①吐息を当てて焦らす
セックスのときに乳首を舐める場合は、とことん焦らしてからスタートしましょう。乳首に口を近づけたら、いきなり舐めたりしゃぶったりするのではなく、吐息を当てて焦らしてください。
口から吐く吐息だけで十分感じるのは、デリケートで感じやすい乳首だからこそ。「今すぐ舐めてほしい」「早くしゃぶってほしい」と思わせることで、興奮や快感をより引き出すことができるでしょう。
②乳輪をなぞるように舐める
指で乳輪を焦らしながら触るのと同じように、舌を使って乳輪の周りを舐めるのもおすすめです。舌先を尖らせて、乳首には触れないように乳輪だけをなぞるように舐めてみましょう。ゆっくりと舐めたり素早く舐めたり、緩急をつけると変化が楽しめます。
③乳首を軽く突く
尖らした唇や舌を使って、乳首の先端をツンツンと軽く突くのもおすすめのテクニックです。乳首への刺激をあえて減らすことで物足りなさを感じさせ、焦らし効果を生み出すことができます。前戯やセックスの間に取り入れることで、興奮を高めることができるでしょう。
④舌を大きく使って撫でる
乳首を舐めるというよりも撫でるというイメージで、舌を大きく使って刺激するのもおすすめです。舌の表のザラザラしたところはもちろん、舌の裏も使って乳首全体をねっとりと舐めてみましょう。いやらしい舌の動きで、視覚的にも興奮を誘うことができるはずです。
⑤転がすように舐める
クリトリスや亀頭を舌でチロチロと転がすように舐めるのも、口で愛撫する方法として定番のテクニックです。舌を上下左右に素早く動かしながら舐めると、ゆっくり舐め上げるのとは全く違った快感を得ることができます。あまりの気持ち良さにビクンビクンと痙攣してしまうこともあるかもしれません。
⑥優しく咥える
上唇と下唇で乳首を挟み込むように優しく咥えるのも、乳首の愛撫方法として基本的なテクニックです。乳首に熱い吐息をかけながら、唇だけでちゅぱちゅぱと軽くついばんでみてください。ゆっくりついばんだり素早くついばんだり、リズムに変化をつけると効果的です。
⑦思いきり吸う
セックス中に乳首を愛撫されるのが好きな人の中には、乳首を激しく攻めてほしいという人もいるでしょう。その場合、乳首を口に含んで思い切り吸うテクニックを使ってみるのがおすすめです。乳首を咥えたら、少しきつめにチュウチュウと吸い付いてみましょう。痛くならない程度に様子を見ながら行ってくださいね。
⑧わざと音を立てる
唾液の力を借りて、チュパチュパ、チュウチュウとわざと音を立てて乳首攻めするのも効果的です。乳首を咥えるときは、音が出やすいように乳首と唇との間に隙間を作って空気を出し入れしてみましょう。いやらしい音が聴覚を刺激し、興奮度をアップさせてくれます。
セックスで乳首への愛撫をより刺激的する方法
乳首を手で愛撫する方法と口で愛撫する方法をご紹介しましたが、これらを組み合わせたり、これらに別の刺激をプラスしたりすることで、より快感をアップさせることができます。
最後は、乳首への愛撫をより刺激的にするセックスの方法をお伝えします。
①性器を刺激しながら乳首を舐める
セックスで乳首を刺激するときは、同時に性器も刺激するのがおすすめです。性感帯のトップとも言える2つの部位を同時に刺激することにより、相乗効果で快感と満足感が最大になります。
手マンや手コキで性器を刺激しながら乳首を舐めるようにすると、乳首を単独で刺激するより何倍も気持ち良くさせることができるでしょう。
②ローションを使う
乳首を手で触るときは、手の皮膚と乳首の皮膚との間に摩擦が生まれるため、場合によってはヒリヒリした痛みを感じたり、不快感を感じてしまう可能性があります。
このような痛みや不快感を軽減するのにおすすめなのがローションです。セックスのときに潤滑剤として使用するローションを乳首に塗ることで、滑りが良くなり摩擦がなくなります。触れるか触れないかくらいのソフトタッチでも感じやすくなるため、乳首が敏感な場合に活用するといいでしょう。
③コスプレをする
セックスでの乳首攻めをより刺激的なものにするため、コスプレにチャレンジしてみることもおすすめです。コスチュームを着けてセックスをすることで視覚的な刺激や興奮を得ることができ、乳首も勃起しやすくなるのでより感じるようになります。
コスチュームの中には乳首の部分だけ丸く切り取られた衣装もあるので、乳首攻めをする場合にはぴったりです。コスプレと乳首攻めの両方を楽しんでみましょう。
④玩具を使う
乳首を攻める方法として手や口で刺激する方法をご紹介しましたが、それ以外には玩具を使うのもおすすめです。玩具の定番であるローターには、乳首を攻めることに特化した乳首用のローターもあるので、セックスと同時に使ってみると新たな快感を得ることができるでしょう。
そのほかには、絵画や習字のときに使う筆も乳首を攻めるのにおすすめの道具です。筆の毛先で乳輪から乳首の先端までを優しく撫で回すように刺激してみましょう。焦らしながら強弱を付けて刺激するといいですね。
セックスを充実させたいなら乳首を上手く責めよう！
セックスで乳首を攻めるテクニックをご紹介してきましたが、いかがでしたか？乳首を愛撫する方法には、手で触るテクニックから口で舐めるテクニックまで、いろいろなやり方があるということを改めて感じていただけたのではないでしょうか。
乳首は性器に比べると後回しにされがちな性感帯ですが、セックスの快感をより高めるためにはとても重要な部位です。乳首を上手に攻めることで気持ち良さが倍増するので、セックスを充実させたいなら乳首を重点的に攻めていきましょう。
（ちーすん／ライター）
（オトナのハウコレ編集部）
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