アイコン 男が一緒にいて疲れる女性の特徴

PR

男が一緒にいて疲れる女性の特徴

どうも、恋愛コラムニストのやうゆです。

今回は「男が一緒にいて疲れる女性の特徴」について、お伝えします。

男目線で言うと、一緒にいて疲れるタイプの人が彼女だと、これ以上付き合おうとは思えません。心が癒されないんですよね。常に緊張した状態が続いて、一緒にいる時間を楽しめないんです。

では、どんな女性が一緒にいて疲れるのでしょうか。恋愛で幸せになりたい女性は、ぜひ最後までお付き合いください。
男が一緒にいて疲れる女性の特徴は、すぐ話し合いをしたがることです。カップルにおいて話し合いが大事なのは間違いないですが、話し合い好きなタイプの女性は、「話し合いをすること」自体が目的になっているので疲れるんですよね。

話し合い自体が目的になると、相手を論破すること・自分の正しさを証明することが目的になってしまうので、一緒にいて消耗しやすいんです。

本来、恋人との話し合いは「お互いの理解を深めること」が目的なんですよ。しかし「どちらが正しいか証明すること」が目的になると喧嘩になります。僕の元カノは、話し合いが好きなタイプで自分の正しさを証明したがっていたので、一緒にいてしんどかったです。

話し合い好きの女性と付き合うと疲れるのは、論破することがゴールになってるので、自分の間違いを認めないし、自分の意見を押し通すために折れません。仕方なくこちらが折れる度に「これで分かり合えた」と満足してるけど、譲歩した側は折れる度に消耗して、心は離れていってることに気づいてないんです。
男が一緒にいて疲れる女性の特徴は、冗談が通じないことです。冗談が分からない人って、なんでも真面目に受け取ったり、すぐに真面目な会話に持ち込んだりするので、気力の消耗がエグいんですよね。

付き合っていたら、真剣な話をする必要がある瞬間は絶対やってきます。その一方で、頭を使わない会話もすごく大事なんですよね。たわいのない会話の積み重ねがあるから真剣な話をすることができるんです。しかし、冗談が通じないとすぐ真剣な会話モードになって下手なことを言えない空気になるので、一緒にいて疲れるんです。
男が一緒にいて疲れる女性の特徴は、浮気チェックが激しい女性です。浮気チェックが激しい人って、ちょっとしたことで疑心暗鬼になるし、こっちのプライバシー無視の行動をしてくるので、マジで疲れるんですよね。

僕の元カノは、僕がいない間にクローゼットの中を見たり、お泊まりにくるたびにお風呂の排水溝の髪の毛チェックをしたり、ついには僕のスマホを覗こうとしたこともありました。スマホは絶対にバレないパスワードを設定していたので良かったですが、浮気チェックが激しいと常に監視されている感があって、一緒にいて落ち着かないんです。

悪いことしていないのに疑惑をかけられるのは「信用されていない」ということなので、カップルの信頼関係にもヒビが入りますし、ますます相手のことを信頼できなくなるし、いいこと一つもないですよ。

好きな人を消耗させたいなら浮気チェックすればいいと思いますが、ちゃんと付き合いたいなら浮気チエックなんてしないほうがいいです。
男が一緒にいて疲れる女性の特徴は、受け身な人です。受け身な女性は何をするにも男任せで、正直言って足手まといですし、寂しさを感じる場面が多いんです。受け身な女性は付き合おうとは思えません。

デートのプランやご飯を何食べるか決める時も、「なんでもいいよ」「どこ行く?」と一緒に考えようとしてくれないので、一緒にいるはずなのに1人でいるような寂しさがあるんですよね。受け身は男性にストレスを与える存在なので、一緒にいるのがしんどいんです。
男が一緒にいて疲れる女性の特徴は、ネガティブな人です。一緒にいて楽しくないので、たとえ美人でも恋愛対象にはなりません。ネガティブは伝染するため、一緒にいる自分も悲観的になっちゃうのが嫌なんです。

一方でネガティブなのは人間の生存本能によるものなので、それ自体が悪いとは思いません。しかし周囲にネガティブな言動をするかしないかは、自分の理性で考えられることなので、ネガティブな人を見ると「他人への想像力がない人なんだなぁ」と冷めた気持ちになるんですよね。

ネガティブなのは変えられないとしても、ネガティブな振る舞いをするかどうかは自分で決められるので、悲観的な言動は気を付けましょう。
以上、男が一緒にいて疲れる女性の特徴についてお伝えしました。

紹介した特徴に当てはまるほど、一緒にいて疲れる女性だな…と思われている可能性が高いです。

そのため、自分に当てはまりそうなものがあったら気をつけたほうがいいですよ。

この記事を見たあなたが素敵なセックスライフを送れるよう、願っています。

どうも、ヤリチンでした。(やうゆ/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

関連記事はコチラ▼▼

関連記事