アイコン 脱マンネリ化!彼を飽きさせないセックスのコツ

PR

脱マンネリ化!彼を飽きさせないセックスのコツ

「彼氏とレスにならないようにセックスし続けたい!」「マンネリ化を避けたい!」「お気に入りのセフレを繋ぎ止めておきたい!」セックスライフを大切にする女性なら一度は思ったことがありますよね。

彼を飽きさせない方法として、何でもかんでも言うことを聞いてしまう人もいると思います。でも言いなりのセックスは、だんだん自分が楽しめなくなってきますよね。それでは意味がありません。

今回は、彼を飽きさせないセックスをするための5つのポイントを紹介します!
まずは自分が思いっきり楽しんで気持ちよくなることを優先してみてください。「彼に飽きさせないようにするのに自分優先とはどういうこと!?」と思うかもしれませんが、セックスをめちゃくちゃ楽しんでいる女性はとても魅力的で飽きられにくいんです。

いくら見た目がタイプでも、セックス中の反応が薄かったり極度に恥ずかしがったりすると、面白みがないと思われてしまいます。

セックスを思いっきり楽しむためには、まず遠慮を捨ててください。女性の場合、自分が前戯で気持ちよくしてもらうことに対して「恥ずかしい」「申し訳ない」という理由で断る人もいます。

でも、そういう遠慮をすると、相手もついつい遠慮してしまうことになりますよね。そうなると楽しさは半減します。してもらう時にはしっかり受け身を取って存分に感じましょう。その代わりに自分がしてあげる時には相手にたっぷり楽しんでもえばいいんです。これでセックスの満足度が確実に上がります。
セックスのお誘い待ちをするのではなく、自分からも積極的に誘っていますか?

彼からセックスに誘われると、求められていると感じて嬉しくなりますよね。同じように、彼女の方から誘われると喜ぶ男性も多いです。

香水を変えるとか胸元の開いた服を着るなどの、誘っているのかそうでないのか分かりにくい誘い方ではなくて、「(セックス)しよ」と言葉でハッキリ誘う、体をくっつけて内ももを撫でるなどの分かりやすい誘い方にチャレンジしてみると、ダイレクトなお誘いにセックス前からドキドキさせることができます。
責めるというと難しいテクニックが必要な気がしますが、実は難しくありません。気持ちよくしてもらったら自分からも気持ちよくしてあげることを意識すればいいんです。

体位変換で騎乗位になったら「上手に動けないから……」と言わずに頑張って動きましょう。疲れたフリをして倒れ込まずにしっかり腰を振る努力が大事なんです。スムーズに動けなくてカクカクしてしまっても大丈夫。積極的にセックスに参加することが重要です。

乳首が弱い男性には挿入中に乳首をいじってあげる、コンドームを着けている時に後ろから抱き着きながら体にキスするなど、何もしない時間を作らないことも飽きさせないセックスに繋がります。
男性でも女性でも、セックスの相性のいい相手とは長くセックスしていたいと思うものです。ところが、初めからセックスの相性がいいと思う相手はそんなに出会えるものではありません。

しかし、セックスの相性とは曖昧なもので、腟と竿の形だけでなく前戯のやり方、好きな体位、イクまでの時間など総合的に判断していることが多いです。

だからこそ始めはまあまあの相性だと思っていても、徐々にお互いのやり方に慣れてきた時に合ってきたと感じることもあります。

「私たち相性いいよね」「相性合ってきたと思わない?」と言い続けることで「確かに相性いいかも」と思うこともよくあるので、回数を重ねながら相性のよさアピールを続けてみてください。
テクニックは必須ではないですが、あれば便利です。なんだかんだ言ってもフェラ好きな男性にはフェラ上手な女性が好きです。クンニ好きな女性にとっては、クンニを毎回長時間してくれる男性だと嬉しいですよね。それと同じです。

テクニックを磨くためには知識から!今はネットにいくらでも情報が載っていますよね。知識を詰め込んだら、次は実践での確認です。

ネットに載っているからといって、誰でも気持ちよくなれるやり方とは限りません。新しいテクニックを試す時にはいつも以上に反応に気を付けて、効いているかどうか確認しましょう。
結局、冒頭で話したように、自分にとって楽しいセックスをすることが飽きられないセックスをする秘訣です。

自分にとって楽しいセックスをするためには、やりたくないことを我慢してやらないことも忘れないでください。

一見、どんなプレイでも言われるがままに応えて願望を叶えてあげた方が飽きられない気がしますが、自分が進んでやりたいと思えないことを頑張っても、形としてこなしただけにすぎません。それは相手にも確実に伝わります。嫌だと思ったらちゃんと断って、対等なセックスを楽しんでくださいね。(べっつぃー/ライター)


(オトナのハウコレ編集部)

関連記事はコチラ▼▼

関連記事