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男がドン引きした女子からの強引セックス＆誘い方
皆さんは気になる男性とベッドインしたいとき、どのようなアプローチをしますか？ 少々、強引なアプローチもアリだと思いますが、あまりにも強引な誘い方をすると男性も引いてしまうことがあるようです。今回は、男がドン引きした女子からの強引なセックス＆誘い方を聞いてみました！
男子がドン引きした女子からの誘い方
・あからさまなLINE
「会っているときに女性から誘われるのは好きなのですが、会っていないときにLINEとかでアピールされると引いてしまいますね。一緒にいてお酒を飲んでいるときとかなら、雰囲気もあるしこっちとしても乗りやすいじゃないですか。
この前も残業中に飲み会で知り合った子から『今、何してるの？』というLINEが来たんです。さらに『1人で飲んでるんだけど寂しいな～』、『家に来ない？』『人肌恋しいよ～』などのメッセージが永遠に続いたんです。
最悪なことにメッセージが届くと待受に内容が表示されるように設定しているんですけれど、一緒に残業していた同僚に見られてめちゃくちゃからかわれました……。それがあって、その子には返信しなくなりましたね……」（28歳／男性）
・酔った勢いで誘ってくる
「知り合いがやっているカウンターの飲み屋で飲んでいたら、常連だという女の子が来たんです。結構、可愛い子だったのですがお酒をガンガン飲んでいたのでちょっと心配になっていました。
しばらくすると、かなり酔っている様子で隣に座ってきて『お兄さん、すっごくタイプ！』と言われました。適当にあしらっていると『本当にタイプなんだけど、ホテル行かない？』と耳元で言われたんです。
そんなダイレクトな誘われ方をしたのは初めてだったのですが、誰にでも言ってそう……と正直ドン引きしましたね」（26歳／男性）
・相談からの急な誘い
「彼氏の相談を散々した挙げ句に誘ってくる女子にはドン引きですね……。つい最近、彼氏の相談に乗って欲しいと会社の後輩の女子に言われたんです。僕自身、彼女もがいることを後輩も知っているので普通に相談だと思って一緒に飲みに行ったんです。
飲み屋で『最近、彼氏とうまくいっていない』『あまり連絡が来ない』とか言われたので、状況を聞いて僕なりにアドバイスしたんです。そして、散々話した後に『やっぱり、彼氏と別れたほうがいいのかな……』と言いだして……。
さらに僕に向かって『〇〇さんの彼女が羨ましいな～、私とかどうですかね？』と言ってきたんです！ 最初は酔っているのかと思って、駅まで送ろうとするとホテル前で『ちょっと、寄っていきません？』と言われたので無理矢理タクシーに乗せましたよ。
友人にこの話をすると、『相談のフリして、実は狙ってるんじゃない？』と言われたのですが、真面目にアドバイスしたのがバカバカしいですよね」（31歳／男性）
男子がドン引きした女子の強引なセックス
・こっちの都合を考えない
「彼女と同棲しているのですが、僕の仕事が忙しすぎてレス気味なんです。でも、彼女は性欲が強いのでほぼ毎日のように誘ってきます。しかも、こっちの都合とか疲れているとかは一切お構いなし。
この前も寝ているときに強引に舐められて気付いたら挿入させられていました。彼女はコロナ禍でテレワークが増えたので出社時間ギリギリに起きるのですが、こっちは朝から会議で7時半起き。
それでも疲れていたから射精してしまったんですが、その日は1日中あくびが止まりせんでしたね……」（33歳／男性）
・セックスを断ったら…
「アプリで知り合った子とセフレになったのですが、若干メンヘラ気味で困っています。彼女の家とうちの会社が近いので暇なときにしょっちゅう連絡が来るんです。毎回、ラブホでセックスだけして食事やデート代もかからないので最初はラッキーと思っていました。
つい先日も、いつものように彼女から連絡が来たんです。ちょうどその時、僕の仕事が残業続きで毎日終電ギリギリだったので会社の近くのホテルに1人で泊まるくらいなら……と思ってラブホに呼びました。
で、いつものように彼女がセックスをしようとしてきたので、さすがに今日は疲れてるからと断ると……『私のこと飽きたの⁉』と急に泣き出したんですよ！
いくら宥めても『もうイイ』『遊びだったんだろ』と泣くばかりでセックスするまで許してもらえませんでしたね。そろそろ無視したいけれど、何されるか分からないし会社の近くで待ち伏せされそうで怖いっす……」（26歳／男性）
強引なお誘いは相手を見極めて
最近の男子は草食系が増えているというので、女子からの強引な誘いには引いてしまうのかもしれません。行きずりの相手ならまだしも、社内や仕事関係であれば女性が男性に「セクハラ」と訴えられてしまうことにもなりかねません。女の方から誘うときは、相手がそれを望んでいるタイプなのか見極なければいけませんね！（結城／ライター）
（オトナのハウコレ編集部）
