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おうちでできる!ちょいエロなスキンシップ♡
まだまだ外出も自粛ムードの今、おうちで過ごすことが増えたカップルも多いことでしょう。アウトドアなカップルは気軽に外出できず退屈しているかもしれませんね。そんないつもより暇を持て余しているカップルにはちょっとエッチな触れ合いでスキンシップをとることをオススメしたいです。
セックスをすると小一時間で終わってしまいますが、エロいスキンシップであれば長時間おうち時間を楽しむことができてしまいます。今回はやってみると愛が深まる、ちょいエロなスキンシップを3つご紹介します。
目次
まずはエッチな雰囲気作りから
いきなりエッチなスキンシップをはじめても気分が乗り切らないと意味がないので、まずはエッチな雰囲気作りからはじめましょう。
オススメなのはありきたりですがやっぱり大人な雰囲気の映画を観ることです。ポイントなのは密着して観る事ですね。ただ隣に座るだけではなく、彼の肩にもたれかかったり、後ろから抱きしめてもらったりして、ぴたっとくっつきましょう。
映画のほかにはゆったりした音楽を流したり、好きなアロマを焚いたりするのもいいでしょう。ふたりがリラックスできる空間作りをしてください。緊張感が解けると脳がエロモードに入りやすいのでその後のスキンシップが数段楽しめます。
マッサージをお互いにしあう
軽いマッサージではなく、少し本格的なマッサージをお互いにし合うのもおうちならではのスキンシップですね。エステのように薄着になって寝そべってもらい、クリームやオイルなどを使ってマッサージをします。
どこをどういう風に触ったら気持ちいいのか、こっているところはどこなのか、相手の気持ちを聴きながら丁寧に行います。上手に出来なくても、体温が触れ合っているだけでも気持ちよさを実感できて楽しめます。
一通り彼にしてあげたら交代して自分も同じようにマッサージしてもらいましょう。お互いにリラックスしてそのまま寝ちゃってもよし、だんだん際どい部分をマッサージして、エッチな雰囲気になったところで一戦交えても良し。
エロマッサージをする場合は、はじめはしっかり力を入れたタッチで触り、だんだん軽くなぞるようなタッチに変えていきます。すぐには直接性感帯に触れず、遠くから攻めていきましょう。
たとえば下半身に行う際は、ふくらはぎからしっかりと揉みほぐしていき、膝裏、太ももときて鼠径部に移っていくのですが、初めはぐいぐい押すような感じでだんだん軽くさするような動きに変えていきます。じんわり焦らすことを意識すれば普段とは違う快感を彼に与えられ、喜んでもらえますよ。
彼にボディークリームを塗ってもらう
「マッサージをする流れにはなかなかならない」「マッサージがあまり好きではない」というようなカップルは彼にスキンケアを手伝ってもらいスキンシップをとりましょう。いつもは自分で塗っているボディクリームを彼に塗ってもらうという手軽な行為です。
お風呂上がりに「背中は届かないからお願い!」と言って「そのまま腕にも♡」といった感じで軽く頼みます。あとはそのまま全身に塗ってもらっちゃいましょう。
お風呂に一緒に入るなら彼に体を洗ってもらったり、スクラブをお願いすることでお風呂の段階からスキンシップをとることができます。相手の両方の掌がぴったり身体に密着するのが気持ちよくてちょっと興奮してしまうこと間違いなし。
憧れるシチュエーション? 耳かき
普段からイチャイチャしているカップルは日常的に彼に膝枕をしてあげている女性も多いでしょう。ただ膝枕をするだけではもったいない、もっとスキンシップをするためには耳かきをしてあげるのです。
大人になると人に耳かきをしてもらう機会はまずありません。耳に触られるだけでドキッとしてしまう人も多いはず。正座をして膝をトントンと叩いて「耳かきしてあげる、膝に寝て?」と誘ってみましょう。
膝に寝てもらう時は、相手の顔が自分の体の方を向くようにすると、相手の視界が遮られて耳の感覚に集中しやすくなり耳からの刺激を存分に受け止めてくれるのでオススメです。
耳かきが苦手な人は綿棒を使ってあげると良いですね。彼の耳が性感帯の場合は、耳かきが終わった後に優しく指でなぞったり、息を吹きかけたりして遊ぶとエッチなムードに持ち込めます。
エッチなスキンシップは前戯としても有効なので、ゆったりスキンシップして濃厚な時間を過ごそう!
普段のおうちでのスキンシップにエッチなニュアンスを加えると、今までとは一味違う濃密な触れ合いになります。長時間彼氏とイチャつきたいときにぜひ試してみてほしいです。
また、これらのエッチなスキンシップを前戯として取り入れると前戯の時間が長くなり、いつもよりさらに快感を得ることができるでしょう。「今日はゆっくり彼と愛し合いたい」というときには効果抜群です。エッチなスキンシップで、彼との濃厚なおうち時間を過ごしてみてください。(ちーすん/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)