【濡れ場がスゴい】U-NEXTで観れる!おすすめのエロい映画4選
ナイトライフ
PRちーすん
映画を観ているときに思わず集中して見てしまうのがセックスシーン、いわゆる濡れ場です。
映画の中でも、濡れ場がリアルで興奮してしまうのはやはり邦画ではないでしょうか? スクリーンの中で大胆なセックスシーンを演じているのが同じ日本人ということもあって、リアルなエロさを感じられやすいのだと筆者は思っています。
今回は、そんな邦画の中からU-NEXTで観られるおすすめのエロい映画を4作品ご紹介します!
『娼年』
松坂桃李演じる主人公・森中領は、名門大学に通っているごく普通の大学生。バイト先で出会ったミステリアスな美女・御堂静香(真飛聖)に誘われるまま彼女の自宅に招かれた領は、そこに現れた少女を相手に試験としてセックスをすることを命じられます。
情熱の試験と名付けられたセックスの試験にギリギリのところで合格した領は、静香が経営している会員制ボーイズクラブの娼年・リョウとして働くことに。
この映画のすごいところは、性描写に一切妥協を許さなかったという監督が、これでもか!というほど濡れ場を徹底的に描いているところ。
登場する8人の女性と主人公のセックスが生々しく描かれていて、それぞれのセックスシーンがとにかく長い!一般的な映画では省略されてしまうような手マンやクンニなどのシーンがリアルかつ丁寧に描かれているので、映画としてはハイレベルなエロさがあります。
手マンで潮を吹かせたり、射精した後に痙攣したりなど、リアリティを追求した生々しい映像にもかかわらず、少しも下品な感じがせず、むしろ恋愛ドラマのワンシーンを観ているような感覚に陥るから不思議…。いつものセックスから一歩抜け出した非日常のセックスシーンをひたすら見たいならおすすめの映画と言えるでしょう。
この映画の核となり華となっている主人公が松坂桃李だからこそ、美しく見えるリアルなセックスシーン。娼年・リョウが女性たちとの出会いを通して成長していく姿も見どころです。
『風に濡れた女』
狙った男は絶対逃さない肉食系女子・汐里を演じるのは間宮夕貴。冒頭から乳首出しヌードで、世捨て人のように山で暮らす劇作家の柏木高介(永岡佑)を焦らして翻弄していきます。
この映画、冒頭から途切れることなく濡れ場が続くというエロさも見どころですが、クスッと笑ってしまう要素も散りばめられているのが特徴。
プロレスみたいな激しいセックスで家が崩壊するなど、王道のコントを観ているのではないかと勘違いしてしまうほどコミカルなシーンもあるんです。セックスしながら食事をするシーンは斬新すぎて衝撃を受けますよ。
『牡猫たち』
ネットカフェ難民の雅子(井端珠里)は全方位から丸見えの低いビルの屋上で昼間のセックス、シングルマザーの結依(真上さつき)はタイプの客・谷口(とろサーモン村田秀亮)と疑似恋愛セックス、不妊症の主婦・里枝(美知枝)は独居老人と愛人契約など、さまざまなエロいシーンを見ることができます。
この映画で特筆すべきことは、お笑い芸人・とろサーモンの村田秀亮さんがリアルなセックスシーンを好演していること。ブラの外し方やおっぱいの揉み方などがいやらしいほど生々しくて、あまりにも自然な演技に驚いてしまうこと間違いありません。
都会の裏社会で孤独を感じながらも一生懸命生きる風俗嬢たち。彼女たちの前向きな生き方や繊細な気持ちの変化を見たい人におすすめの映画です。
『あゝ、荒野』
おっぱい丸出しで髪を乾かしている木下あかりを背後から不意打ちで襲う菅田将暉。バックハグをしながらのエロすぎる耳舐めと、いろいろな体位での激しいセックスを画面いっぱいに堪能できます。菅田将暉からこんなふうに攻められたらどんな女性も悶絶しちゃいますよね。
また、ヤン・イクチュンと今野杏南のセックスシーンでは、大きなおっぱいを揺らしながら騎乗位で攻めるセックスを見ることができます。ユースケ・サンタマリアと河合青葉の大人なセックスシーンもエロさポイント高し!
もちろん、ヒューマンドラマならではの感動できるストーリー展開やボクシングシーンのスポ根的要素もしっかり備わっているので、エロいだけの映画では物足りない!という人にもおすすめの映画です。
【まとめ】U-NEXTで観られるおすすめのエロい映画4選
(オトナのハウコレ編集部)