アイコン ムラムラしすぎて辛い!性欲が止まらない時の解消法とは

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ムラムラしすぎて辛い!性欲が止まらない時の解消法とは

性欲の強さは、性別・年齢に関係ありません。そういう点では性欲は食欲に似ています。食べられる量は人それぞれで、食べたいものにかける時間や労力も個人差があるのと同じように、セックスしたいと感じる頻度、セックスにかける時間や労力も人それぞれです。

だから、周りの友人やセックスのパートナーと比べて自分の性欲が強すぎるように感じたとしても、それは変なことではありません。

とはいえ、困るのはセックスのパートナーとのバランスですよね。自分はできるだけたくさんセックスしたいと思っていても、相手が「セックスはしてもしなくてもいい」「デートの度にセックスするのはちょっと……」というタイプだった場合、本音を言ってしまえばちょっと残念だと感じるかもしれません。

でもパートナーだからといって自分の性欲を満たす道具ではないので、絶対に無理強いすることはできませんよね。有り余った性欲を発散させるには、自分で工夫してコントロールしていくしかないんです。今回は強すぎる性欲を楽しく満たすためにできることを紹介します!
渾身のセックスといっても、激しいセックスやマニアックなプレイをするわけではありません。セックスでは射精の回数や2人の持久力に限界があるので複数回できないことも多いので、限られた時間の中で大満足できるセックスにするというわけです。

自分が確実に思いっきりイケる方法をセックスに組み込むのが、セックスで満足するための一番簡単な方法です。好みの前戯や体位を共有し合い、お互いが最大限に満足できるメニューを作っていくんです。

「ここも触って」「もう少し続けて」と細かく声を掛け合っていくのがポイントです。

セックスでイクことができないなら、オナニーで自分の体の取り扱い方を習得したり、自己開発したりすることもセックスの満足度アップに繋がります。

イクことができる人は、イク瞬間の衝撃をもっとデカくするために膣トレをするのもいいかもしれません。私にはよく効きました。
気持ちいいことをする回数を増やすという意味では、オナニーをしまくることが手っ取り早いです。オナニーは何回しても健康に影響はないですし、誰にも迷惑をかけないですし、お金もかかりません。

生活に支障がでない範囲内ならスッキリするまで何度でもすればいいと思います。パートナーとのセックスを思い出して、AVや漫画などのオカズを使って、妄想を膨らませて、飽きることなく楽しめるのがオナニーのいい所です。
色んなオナニー方法を試してみるとわかると思うんですが、やり方によって満足度の差はありますよね。イッたとしてもなんだかアッサリ終わったなというレベルから、終わった後も立ち上がれず「セックスよりすごい……私、オナニー上手すぎる……」というレベルまであります。

ちょっとやり方を変えてみるだけでも衝撃的な気持ちよさに変えることはできるので、質の高いオナニーを見つけてセックス以上の快感を得られるようにしておくのもいいかもしれません。

・潤滑剤を使ってみる
じゅうぶんに潤う人でも、女性のデリケートゾーン用の潤滑剤をたっぷり使ってみると感じ方が全く違うことがわかると思います。オナニーで自己開発をしたい人にはよく潤滑剤を勧めるのですが、「こんなに気持ちいいなら早く使えばよかった」と言われます。

クリトリスや膣内だけじゃなく、乳首や外陰部にもたっぷり使ってみると未知の快感が待ってますよ!

※必ず膣内にも使える安全な潤滑剤を使ってください

▼リューブゼリーうるおい

・おもちゃを使う
自分を気持ちよくする技を既に知っているとしても、やっぱりおもちゃには敵わないと思うことがあります。いつもは一度しかイケなくても、連続イキしやすいのがウーマナイザーやサティスファイヤなどのクリ吸引系です。

▼ウーマナイザー・プレミアム 

▼サティスファイヤー プロ 2

世界中で人気なだけあってその効果は絶大です。1回、2回とあっという間にイカされ、3度目は快感のビッグウェーブで腰がくだけそうです。

挿入用のバイブを使ってみるのもおすすめです。中と外を同時に刺激できる2股タイプのバイブなら、外からと中からの快感が重なってたまらないですし、中の気持ちよさに目覚めていない人にとっても自己開発に使えると思います。最近のおもちゃは本当にすごいんです!

この記事を読んで、「そんなことでは解消できない!セックスじゃないと得られないものがある!」と思った方は、もしかすると満たされていないものが性的な欲求ではない可能性があります。

パートナーのイク姿を見て、または性的に強く求められることで女性として認められたいという承認欲求を満たされたいというケースもよくあります。

添い寝やキス、手を繋ぐなどのセックス以外でのボディタッチや、2人で過ごす時間を増やすことで心身共に満足度が上がるかもしれません。(Betsy/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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