アイコン セックスで濡れやすい体質の女性に対して、男性が抱く本音とは?

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セックスで濡れやすい体質の女性に対して、男性が抱く本音とは?

セックスしているとき、男性がちょいちょい気にしているのが「相手が濡れてるか」です。

十分濡れていればそれだけ相手も気持ちよく思ってくれてるんだろうと考えることができますし、まだそんなに濡れてないって場合には、愛撫をもっと念入りにしようと考えることもできます。

女性にとっては初めてセックスをする男性のアソコのサイズについて、ある意味でルックス以外で一番の個人差を感じられる部分ではないかと思うんですけど、同じようなことは男性にもありまして。

ぶっちゃけ、体型やバストのサイズとかは脱いでもらう前から何となくわかるものですけど、反面相手がどれだけ濡れるタイプかどうかは、実際に軽く抱き合ってみないとわからないことなんですよね。

で、たまにセックスでものすごい濡れる人と当たることがあります。「え、どうした?」って心配になっちゃうぐらいの。もうそれこそ「デートの段階で漏らしたんかな?」と思うぐらいシミが広がっていたりして。

そういう極端な濡れ方をしてしまう女性に対して、男性が感じている本音って、なかなかわざわざ女性に伝えることもないものです。

そこで今回は、セックスの際に濡れすぎる女性たちに対して、男性が思っている不安、普段口には出さないけど「本音はこう思っているんだよ」ということを列挙するコラムを書いてみようと思います。

自分がよく濡れる体質と自覚している方は、自分が男性からどう思われているのか確認する意味でもご覧いただければ幸いです。

男性にとって、すぐ濡れる女性とは善悪どちらなのでしょうか。

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まず、これは僕も同じ考えなんですけども、すぐ濡れる女性に対して「すごくエッチだ」と感じちゃう男性ってのがいますね。あるいは「濡れないよりは全然いい」と話す知人もいました。

まあ、そりゃそうなんですよ。濡れるってことは、それだけ感じているとか、興奮しているってことなんだろうなぁと、こっちは思っちゃいますし。

それに、「ここまですぐ濡れるんなら、よっぽど自分とのセックスに期待してるんだろう」みたいな気分にもなれますし。

期待を裏切りたくない、って勝手に思っちゃいますよね。

とにかく濡れる体質の女性に対して男性が思う一番の懸念。それは「帰りどうするの?」ではないかって本気で思うんですよね。

以前、ある女性と寒い夜にデートをしたことがありますが、この女性と普通にそこらへんを何をするでもなく手をつないでうろうろしていたんです。

その女性は「男性と手をつなぐだけでドキドキする」と言っていたので「それは俺もだよ」とか何とか言って、ふと彼女のほうを見たら、湯気が立ち上っていたんですよね。

そんなことあるわけないじゃないですか、普通。で、「おかしいな。オーラでも見えてるのかな?」と思ってよく確認すると、その女性の下腹部辺りから湯気が出ているのがわかったんです。

でもそんなの指摘するのもどうかと思い、そのままホテルに行ったんですね。そこでその女性を脱がせているとき、やっと気付きました。

何故かセックスする前の段階で、とっくに濡れすぎてて下半身から湯気が出ていたということに気付いたのです。というのも彼女、ジーパンを履いていたのですが、内ももまでじっとり濡れていたんです。

「そんなに期待されるとは」と困惑したのですが、彼女曰くこれは体質だということでした。

実は似たような話を、別の男性からも聞いたことがあるんですよね。体質としてセックス前から濡れすぎちゃう人って、少ないながらもいるみたいですね。

その男性は「あんなに濡れて、着替えとかちゃんと用意してるのかな」と心配していましたが、僕もそう思いました……。
一方で、あまりにすぐ濡れる上に、濡れる範囲が半端ではない女性ってのもいるんですよね。ついつい「え? おしっこ?」って焦ったりするレベルで。

そこまで濡れる女性を見ると「むしろこういう病気とかかな?」って変に気づかいをしたくもなる場合も。

しかし本人的にも「やだ、すごい濡れてる……」みたいな発言もしていないんで、恐らく普段からセックスするときにはそのぐらい濡れているのでしょう。

実際、嫌なニオイもしないので、性病とかでもなさそうでしたし……。

ってそんなことはさておき、ここまですぐ濡れる女性を見てしまうと「洗濯とか大変そうだなぁ」と思っちゃう、なんて意見も聞くことができました。

そうですよね、僕もそう感じます。事後はすぐに家に帰って洗濯機回さないといけないんじゃないかって思うほどにすぐ濡れる、すごく濡れる女性っていますし。
また、すぐ濡れる女性も度が過ぎるレベル(たとえばさっき書いたように濡れる範囲も広すぎるなど)だと、男性によっては「セフレとかならいいけど、こういうすぐ濡れる子を本命の彼女にするのはちょっとなぁ」って思っちゃうこともあるみたいですね。

これは人によるというか、僕は別にそういう気持ちにはならないので、まさに人それぞれでしょう。

でもあんまりにも濡れまくる女性に対しては、性を意識し過ぎて本命にはなかなかしたくないという気持ちも、どこかしら理解はできるところです。

男女関係って難しいですねぇ。
セックスの際に濡れすぎる女性に対して思うこと、まだまだあります。

といっても不快に感じるようなことって実はほぼなくて、どっちかと言えば相手を心配してしまうようなことに繋がりやすいんですよね。

それこそ前述の濡れすぎて湯気出てた女性に対しては、複雑な感情を抱きましたけども、冷静になったら「今はいいけど、後々下半身冷えそう」とか思うぐらい濡れてましたし。

その女性は着替えを持っていなかったので、濡れたジーパンのまま帰ったのですが、そうするとさぞ冷たくてしんどかっただろうなぁと思ったんです。11月だったのもあるし。

男性はよくても、女性は男性にはできない“出産”という行為をお腹を使って行うこともできますので、そういう意味でも下半身が冷えすぎてると心配になってしまう部分はありました。

これはその後も折に触れて出会う、割と濡れすぎ傾向のある女性に対しても、同じ思いです。

冷えないように、ちゃんと着替えとホッカイロを持ってきてもらえると、こちらも余計な心配はせずに済むかもしれません……けどなんで女性はがっつりジーパン濡れたりしても平気なんですかね?

僕は女性ではないので、ちょっとその特殊な感覚までは理解がおよばないところです。

子供の頃、おもらししたらあの微妙なあったかさと痒さのせいで居ても立ってもいられなかったけどなぁ。
まあ濡れるのはおもらしとは違いますけど……。

セックスのときに濡れすぎる女性について、心配だ何だとばかり書いてきましたが、勿論それ以外のことも考えています。

たとえば「こんだけ濡れてれば、挿入はしやすいだろうな」とか。

普段相手にしている女性よりも、さらに濡れやすい女性ということで、ある側面では男性のテンションというか、性的好奇心を高めることはあるでしょう。

クンニ好きな男性とかは、結構濡れすぎる女性をクンニするのが楽しいと思うみたいですもんね。

以前クンニ魔の知人がそう言ってました。やっぱり、アプローチしたことに対してのリアクションが大きいと、それだけ喜ぶ男性は多いってことなんでしょう。

それに実際、濡れやすい女性には挿入も容易だった記憶もありますし。あんまり濡れない女性もいますから、そういう女性とセックスしたあとに濡れすぎ女子とベッドインしちゃうと、ギャップで「おお!」ってなっちゃうことはあるかもしれませんね。

あ、でも人によっては濡れるには濡れるけど、水みたいにシャバシャバで挿入するとなると滑りが足りないので困る、というケースもあるみたいなんですよね。

体質ってほんと、人それぞれ異なるもんですよね~。

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そうそう、こういう意見もありました。

ある男性はすぐ濡れるタイプの女性とセックスして感じたこととして「いっぱい濡れる女性、すぐに濡れる女性よりも、やっぱり普通に濡れるぐらいの女性のほうがいい」と話しているんです。

どういうことかと聞いてみると、「濡れ方が普通のほうが適度に膣に粘り気が出て、セックスしていても摩擦にイイ感じの刺激がある」というのです。

一方では「すぐ濡れる女性って断続的に愛液が分泌されるので、粘りを感じるほどではなく、膣に挿入していてもサラサラで刺激が薄くなる」と話しているんですね。

言われてみればそんな気もするんだけど、ぶっちゃけ僕なんかはコンドームを付けているとそこまで敏感に把握できないので「わかる気がするけどわからない」状態です……。

めちゃくちゃうれしい!

「たくさん濡れる女性、すごくいいと思います。濡れるっていうことは、“うれしい”とか“ドキドキしている”っていうことでしょ。僕にたいしてそういう感情を抱いてくれているんだなって思うとすごくうれしいですね。

また、そういう幸せな気持ちにできたと思うと男として誇らしくなるし、それもまたうれしい」(Kさん・27歳)
    

彼女が濡れにくいとヘコむ

「以前付き合っていた人の話です。おうちデートでいちゃいちゃして、すごくいい感じの雰囲気になって、そして僕は彼女の下着の中に手を入れました。

しかし、まったくと言っていいほど濡れていなかったんですよ。俺はヤる気満々なのに、彼女は全然濡れていない。

雰囲気的に彼女もヤる気満々だろうと思いきや、1ミリも濡れていなかった。 僕のテクニックがダメだったのか、雰囲気がイマイチだったのか、いやもしかすると彼女はそもそも僕のことが好きじゃないのか……?

そんなふうに、ネガティブなもやもやが頭の中をめぐり、動揺し、焦り、ヘコみました……(笑)。 濡れやすい子だったらそんなことにはならなかっただろうし、濡れやすさって、男女関係においてすごく大事なことだと思います」(Oさん・21歳)
    

手間がかからなくて助かる

「“濡れやすい女性より濡れにくい女性のほうが好きだ”って男はたぶんいないんじゃないかな。濡れやすいに越したことはないでしょう。

前戯不足で痛みを感じさせてしまうことが少なそうだし、エッチしたくて我慢できなくなったときに少ない前戯でも挿入させてくれそうだから、手間がかからなくていいね」(Sさん・23歳)
 

濡れすぎは感度が落ちる?

「濡れやすいのは基本的にはうれしいです。でも、濡れすぎはちょっと微妙かも。 あくまで僕個人の体験談であって、“絶対みんなそうだ!”とは言い切れないのですが、濡れすぎていると膣がスカスカになる感じがするんですよね。

ピストンしてもなにも感じないで、スカスカなんですよ。逆に、ほとんど濡れていないのに強引に挿入すると、ギチギチにキツい感じがする。 つまり、濡れ具合と膣の締まりはおおいに関係があると思う。

なので濡れやすい人は、そのぶんスカスカにならないように膣トレとかしておいたほうがいい気がする」(Mさん・29歳) 

遅漏にはありがたい

「僕、恥ずかしながらけっこうな遅漏です。セックスが長引いてしまい、相手の膣が乾いてしまうこともあるんですよ。

元カノとのセックスで起きたことなのですが、膣が乾いてしまい、乾いた膣にペニスの摩擦はすごく痛むらしく、“膣が痛むから”とセックスを中断しました。

僕はイクことができず不完全燃焼でしたが、なかなかイケない不甲斐なさと、膣の痛みに苦しむ彼女を見ていたら“もう一回入れさせて?”なんて言えるはずもなく……。

 また日をあらためてセックスしたのですが、“はやくイカなきゃ!”と僕は焦ってしまい、そのプレッシャーでイクのがさらに難しくなって、結果的にセックスレスになり別れました。

 でも、今付き合っている彼女はとても濡れやすくて、どんどん愛液がでてくるから全然乾かない。遅漏にとってはものすごくありがたいですね。

長引いても痛みを感じさせることが少ないし、僕は安心してイクことができる。すごく気持ち良いし幸せだし、遅漏も徐々に改善されてきた気がします」(Uさん・33歳)

自分でして経験を積んだ

「濡れにくいのって、加齢とか身体的な理由もあるけど、緊張とか恐怖心っていう心の問題も多い。私はすぐに濡れるのですが、おそらく若い頃からオナニーしまくっていたから濡れやすいんだと思います。

性的刺激にたいして、心も身体も慣れているから、まったく怖くない。 どんなことでも練習ナシでいきなり本番を迎えるっていうのは絶対緊張するし、戸惑うこともありますよね。それはセックスも同じ。

オナニーでいっぱい予行練習をしておけば、緊張も恐怖心もかなり緩和されてリラックスできる。リラックスできれば濡れやすくなる。濡れにくいなって人は、オナニーしまくるのがめっちゃオススメです!」(Yさん・22歳)

生活習慣の改善

「以前の私はほぼ毎日終電帰りの仕事をしていて、身体中おかしかったです。それまで膣が濡れる・濡れないなんて悩んだことがなかったのに、仕事の疲労とストレスのせいなのか、当時はすごく濡れにくかったですね。

 でも、転職をして規則正しい生活を送ることができるようになったら、身体がまともになったのか、昔みたいに濡れやすくなりました。生活習慣って、どんなことにも欠かせない大事なことだと思います」(Tさん・27歳)
 

運動&水分補給

「ダイエット目的でジムに通い始めた私ですが、濡れやすい身体という思わぬ副産物がありました。腰回りに筋肉がついたのと血流が良くなった影響なのかな。

 あと、運動もそうだけど、水分補給も大切らしい。いっぱい運動していっぱい水を飲むといいと思います」(Sさん・29歳)
 

好きな人とする

「以前の私は、さみしさを埋めるためにだれにでも抱かれるような女でした。けっこう黒歴史ですね(笑)。

そんな荒んでいた時期にしていたセックスと、今の彼氏とするセックスを比べると、気持ち良さもそうだし、濡れが全然ちがうんですよ。

 昔の私はとにかく濡れませんでした。砂漠でした(笑)。全然濡れないので、男たちはよく唾液を膣に塗って挿入していましたね。

でも、今の彼とのセックスは、シーツを汚してしまうほど濡れています。好きな人とのセックスでしか感じられない幸福感、満たされる感覚。これらは濡れやすさに大きく関与していると思います」(Iさん・25歳)
 

その瞬間を思いっきり楽しむ

「縁起でもないことを言うけど、恋人が明日突然事故に遭うかもしれない。ある日突然会えなくなる日がくるかもしれない。だから今恋人がいてキスができる、ハグができる、エッチができる幸せな瞬間を思いっきり楽しむ。そう思うと、マジでけっこう濡れる(笑)。

 前戯やセックスのとき、“うまくできるか心配……”とか、“引かれたらどうしよう……”なんてあれこれ考えちゃう人もいるかもしれない。その気持ちもよくわかります。

でも、そう思ったら彼氏に“なにか変だったら言ってね”とか“私変じゃない?”なんてきいちゃえばいい話でしょ。とにかく楽しんだらいい」(Sさん・30歳)
という具合に、今回は世界中の女性たちが「別に知らなくてもいいけど、チャンスがあれば知っておきたい」の代名詞、すぐ濡れる女性に対する男性の本音というものを紹介してみました。

大は小を兼ねるって言うように、やっぱり濡れない女性よりはすぐ濡れる女性のほうが、基本的には男性ウケもいいですね。

弊害があるとしても、挙がった意見はほとんど難癖レベルのものなので、もしこのコラムをご覧の方々の中にすぐ濡れちゃうガールがいたとしても、全く気にする必要はないでしょう。

まあ、個人的には「濡れも度が過ぎると内心心配だよ」って感じなんですが、それがいいって思ってる男性もいるわけですね。

全く濡れない体質で、セックスの際にローションを使う知人女性がいますが、やっぱり大変みたいですもん。
歴代の彼氏に「俺のこと好きじゃないから濡れないんだろ」とか言われたりして。

それに比べると、濡れすぎ傾向の女性は損は少ないのかもしれません。
男性としても、たくさん濡れる=エッチという図式を勝手に頭の中に組み立ててドキドキできちゃいますし。
(松本ミゾレ/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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編集部のオススメポイント

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