アイコン 僕が知ってる「食事代もホテル代も出さず精子だけはいっちょ前に出す最悪な男」の話

2020.05.20

僕が知ってる「食事代もホテル代も出さず精子だけはいっちょ前に出す最悪な男」の話

人間、似た者同士が寄り集まるっていいますよね。優しい人には優しい人が寄り添い、性悪は性悪同士でウマが合うといいます。

で、筆者はズバリ、非常に性格が悪い男。身の回りにいる仲良したちの7割は、男女問わず性格が終わってるような面々です。

そのため、ときには性格の悪い筆者ですらドン引きするようなムーブをかましてくる友人・知人もいるんですよね。

今回は「さすがにそれはダメでしょ」と絶縁を決意した、ある最低な男性の話を紹介したいと思います。
もう5年以上も前のことになるのですが、当時筆者は頻繁につるんでは飲んだり打ったり騒いだりする関係の友人がいました。

筆者よりもイケメンで、同世代の割には体型もシュッとしてて、なかなかにモテる男でした。

仮にUくんとでも呼びましょうか。

そのUくんとはゲス同士それなりに仲良くやれていたんですよね。

どれぐらい仲良くやれていたかというと、1人の女の子をそれぞれ別の日に抱いちゃって、お互いに「喘ぎ声が大きいよね」みたいな感想を述べあうといった、“ずっとモテなかった若い男の子が地元から遠く離れての大学デビューで調子に乗っちゃった典型”みたいな遊び方をしていたり。

ですけど、僅差ではありますが、筆者のほうがまだ人間的にはまともというか。「自分で言うなよ」って話ですけど、そういう部分はあったと自負しています。
Uくんとの筆者の関係性は、到底褒められたものではない性格同士ということもあって、そこそこに円満でした。ゴミはゴミと惹かれあうっちゅうことっですね!

しかしあるとき、Uくんは筆者と穴兄弟の契りを結ぶきっかけになった女の子にちょっとマジでひどい仕打ちをします。

この女の子というのがその当時金欠に喘いでおり、一念発起してAVの仕事を請けたんですね。で、その子からLINEで「今度こういうの出るから、今日撮影をしてきたよ」みたいな連絡をもらったとき、なんというか数度セックスをしていた関係でもあるので、妙にしんみりしちゃったというか。

シンプルに「世知辛いね、不景気でさえなければね」と思いっきり同情してしまったんです。

ところがUくんは違いました。同じような連絡をその女の子から受け取ったUくんは、なんと彼女をパチンコ屋に誘い、その子がカラダで稼いだギャラを使ってギャンブルをおっぱじめたのです。

さらにはその後の食事代もそのギャラから捻出させ、挙句にはラブホテル代までAVのギャラから出させたのでした。

セックスで生じたお金をセックスをする場所に入るために使わせる。「どんなリサイクルだよ」と、さすがの筆者もこれには言語に絶する驚きを受けたものです。
よく「ラブホ代ないから女の子に出させた」みたいな自慢にもならない自慢をするしょうもない男っているんです。

女性の前ではめったにそういうことは言わないみたいですが、男同士の飲み会とかでそういう話をネタとして発して笑いを取ろうとする男性、何人も見てきました。

でも、個人的にはそういう男性たちって、セックスをする金もないのに女の子を拘束する最低の人種だと軽蔑しています。

もちろん筆者も人間的には下から数えたほうが早いような徳の低いタイプですが、さすがに金もないのにセックスをしたがるほど自己中でもありませんし、そもそも金がないのに誘うって、恥ですよね。

よくそんなことを自慢気に言えるものだと、常々苦々しく思ってきたのが事実です。

ところが現実問題、お金もないのに女の子とホテルに行こうとする男性は、若い子にもおっさんにも大勢います。そういった人たちって、自覚がなくても今回引き合いに出したUくんと同じ人種ではないでしょうか。

まあ、こういう男性を甘やかしてしまう女性がいることがそもそもおかしい話なんだけど、恋は盲目。後々になって後悔するものの、その時点では「ま、いっか」と軽く考えてしまう女性も多いのが実際のところです。

でも、クズってそういう女の子にマジで目ざとく食いついて、文字通り絞りつくそうとします。最初こそ遠慮していても、やがて確実にUくんじみた言動を見せるようになります。必ず。

これは性悪である筆者が身近で何遍も見てきた、同じようなクズのメンタルの目撃記録。例外などないんです。
まあなんにせよ、こういう言動を続けていると、男性は周囲からどんどん孤立してしまいます。しかしこの手の男性ってコミュ力はあって嘘も上手。すぐに事情をよく知らない別のコミューンに潜入し、同じような搾取を繰り返します。

まさに、寄生虫。もしもあなたがそういう男性に目をつけられたら大変です。お金以外のさまざまなものを奪われる可能性があります。

そしてこういう寄生虫って、本当にどこにでもいますよ。注意を怠ってはなりません。(松本ミゾレ/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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