アイコン 彼女が実家に帰省中、地元の男友達と再会セックスしていた話

2019.12.30

彼女が実家に帰省中、地元の男友達と再会セックスしていた話


世の中には、バレない嘘はないといいます。どんなに巧妙な嘘でも、いつかはバレる。そしてその報いを受けることになるのです。因果はめぐるというやつですね。

さて、今回は浮気セックスにちなんだ嘘の話をしたいと思います。体験したのは、筆者自身です。
だいぶ前。それこそ7年も前のことになるのですが、ちょっと未だに思い返すと嫌な気分になる出来事があるので、話を聞いてくださいな。

当時筆者は頻繁に新潟と東京を行き来して暮らしていました。このころ付き合っていたのが山形かどっかから親元を離れて出てきた女の子。彼女をFちゃんと称しましょう。

Fちゃんは健康的な笑顔が特徴の、かわいくてハキハキしたタイプの子でしたが、いかんせん性の誘惑に弱いというか、押されるとすぐに倒れちゃうようなタイプでした。

で、何度か浮気をされていたんですけど、浮気はされる側の甲斐性のなさも一因だと考えていた当時の筆者は、なんとなく許していたんですよね。

しかし2度、3度と浮気をされていくうちに、だんだんとFちゃんに対して「コイツとんだズベ公やんけ」と思うようになります。これはもう、今考えてもそう思いますね。

そんなFちゃんがあるとき、「同窓会あるから〇日から地元帰るね」と言ってきました。

筆者は「ああ、そうなの、気を付けて行ってきてね」と送り出したのですが、この同窓会でFちゃんは、これまた当たり前みたいにやらかすわけですね。

地元の同級生との久々の再会で気を良くしたFちゃんは、2次会、3次会と参加するうちにすっかり出来上がってしまい、同級生の男の子とホテルに入ってしまったのでした。
なんでそんなことを知っているのかと言えば、それは筆者が一連の痴態の証拠をつかんでしまったからです。

きっかけは、筆者とFちゃんの共通の友人Tくんからのメールでした。

このTくんというのが暇人というか詮索好きというか、日ごろから友人知人のSNSや、その繋がりのある赤の他人のアカウントまでチェックする病的な知りたがり。

そのTくんがわざわざリンクURLつきで「TwitterにFちゃんの裸画像アップされてるぞ!」と教えてくれたのです。

クリックしてみると、たしかにFちゃんがベッドで知らない男に抱かれていました。

Tくん曰く、Fちゃんのアカウントを舐めまわすようにチェックしているうちに、偶然この知らない男のアカウントを発見。

調べてみると、この男が「同窓会で久々に再会したFとホテル行ってま~す」的なツイートをしていたのでした(笑)。

思わず「登場人物全員バカかよ!」と凹んだものです。

普通、浮気セックスをする場合、こういうことは鍵アカウントでやるか、そもそも投稿しないもの。

それをしちゃうというのはどんな理屈なのか。これについては、田舎者である筆者自身なんとなく理解できる部分はあります。

というのも田舎者って、SNSを使う際のネットリテラシー意識がまだそこまで高くないんです。しかもこれ、7年前の話ですからね。

Facebookやmixiなどでアカウントを作る際に、自分の実名で運用しちゃってる人がTwitterにもまだちらほらいて、そういう人って高齢者か田舎の若者ばっかりだったんです。

そんな意識で扱うSNSですから、秘密にしておくべきことも関係なしに投稿するというわけだったんでしょう。
もちろん筆者はいい加減浮気されっぱなしなのも嫌なので、Fちゃんに件の画像を見せて「こんなの撮影されちゃう人とは、もう付き合い続けられないよ」とお別れを通達しました。

Fちゃんはこのとき、別段悪びれることもなく「あのバカ、なんでもかんでもTwitterに載せやがって!」「どうしようあたしの裸拡散されてる!」みたいなことを言っていた記憶があります。

Fちゃんとの関係を清算したあとは、Tくんの番です。

「今回はあんたのおせっかいのおかげで別れるための証拠が手に入ったけど、人のアカウントを舐めまわすように見る癖はぼちぼち控えないと、ネットストーカー扱いされるよ」と言い渡しました。

ですが、Tくん。ニヤニヤしながら「でも、他人の負い目や不祥事を見つけることほど楽しいことって、世の中にねえもん」と言ってのけたのです。

ここまで性根が腐っていると、逆に気持ちがいいものですね。筆者もこれには思わず「わかる~」とえびす顔になっちゃいました。

現に彼のおかげでFちゃんと別れることができた手前、ちょっと悔しいけど感謝している部分もあります。

そしていまだにTくんは、筆者のSNSアカウントを毎日チェックしているようです……。(松本ミゾレ/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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