ベテラン女性オナニストにガチ取材!ひとりエッチ の楽しみ方・5つ
ひとりエッチ
PRともしど
ひとりエッチライフをエンジョイできていますか?ライターのともしどです。
男子側のイメージでは「女の子はひとりエッチをしない」となっているようですが、それは夢見る男子の幻想。女の子だってひとりエッチくらいしますよね。だって、気持ちいいですもん。
というわけで!今回は、「オナニスト」を自称するMさん(源氏名/仮名)に突撃取材を敢行してきました。ぜひ、より良いひとりエッチのためのヒントを得てください!
1.ラブグッズに名前をつける
「うちのパートナー、そうた君って言うんです。あ、ローターなんですけどね(笑)。そうた君はスゴウデなので、だいたい5分くらいでイっちゃいます。絶対にラブグッズには名前をつけたほうがいいですよ!モノじゃなくなるんで♪妄想するのもすっごく楽しくなります。」
ラブグッズに名前をつけるのってなかなかですよね。そうた君のすごさについて語るMさんの目がほのかにウルんでいて、素晴らしく気持ちよさそうでした… 。
2.イケボ動画をつかう
「最近だと、イケボ動画にハマっています。簡単にYouTubeで探せるので……。やっぱり、声があると、感じ方がぜんぜん違う。エッチでも声って大事じゃないですか?しかもイケボですからね。最高ですよ!」
筆者もイケボ動画を見てみたのですが、すごいですよ。イケてるボイスをおもちの男性が、甘い言葉をひたすらささやいてくれる動画。女性としては、たまらないはずです。
あと余談ですが、Mさんは「ヘッドホンよりもイヤホンのほうが生っぽくていいですよ!」と言っていました。さすがです~!
3.ハンドタオルをかむ
「エッチでもつかえますが、タオルを噛むと快感がグンとアップします。口の中って性感帯の宝庫だと思うんですけど、タオルの感触がいい具合にきもちよくて。それに、唾液をすってくれるのも素晴らしくエロいですし、噛めますし。いいところだらけです(笑)。」
タオルを噛むって新しい発想ですよね。握力測定のときに噛むティッシュみたいな感覚。だれでも簡単にできるはずなので、ぜひお試しあれ!
4.アイマスクをつける
「ひとりエッチではだいたいアイマスクをつけます。集中できますし、妄想もしやすいですから。イケボ動画の音声を楽しむときにも、そうた君と対話(?)するときにも、入り込みやすくなるんですよ~。ふふふっ。」
目をつぶって集中すれば、快感メーターを振り切るくらいに感じられるとMさんは語っていました。ガチでするひとりエッチ。ワクワクしますね!
5.足くびを縛る
「Mっ気のある女の子なら、足首を縛ってみるのが良いと思いますね。私もよくやります(笑)。自由にならないところがひとつでもあると、リアリティが出てくるんです。脚を開けない状態って、サイコーに興奮できますよ!」
Mさんいわく、ひとりエッチを極めてくると、自由にならないポイントをつくって、楽しみ方の幅を広げる工夫をするのが大事、と。たしかに、ひとりエッチはマンネリ化しやすいですよね。
いろいろと試しながらやってみることが、ひとりエッチを楽しむ秘訣なのかもしれません!
おわりに
目をキラキラと輝かせて、ひとりエッチの楽しみ方について語るMさんを見ていて、「めっちゃ楽しそう!素敵女子だ!」と率直に思いました。
プレイを楽しめるのは、人類の特権です。エッチだけではなく、ひとりエッチも楽しみながら、 オトナ女子の道をひた走っていきましょう!(ともしど/ライター)