身長差カップル必見!背の高い彼とのツラくないバックの仕方
ナイトライフ
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今回は身長差のあるカップルにおすすめのバックのコツを伝授いたします。
クッションを使って
セックスの場所を変えずにできるのが、クッションや座布団を使う方法。四つん這いの彼女のお尻の位置が低く、ひざ立ちの彼の位置が高いとやりにくいですよね?ならば彼女の位置を高くしてしまいましょう。
彼女が四つん這いになっている下にクッションや座布団、布団などを敷いて彼の腰の位置にお尻がくるように高さを調整してください。そうすれば、彼は体勢を変えることなく挿入することができますよ!
ソファーを使って
いつもと違った気分で楽しめる方法にソファーを使う方法があります。ソファーを使って彼女の腰の位置を上げちゃいましょう。まず、彼女がソファーに乗ります。次にひざ立ちになって背もたれに両手を置き、お尻を突き出しましょう。そして、彼が立ったまま挿入します。
彼女のお尻に丸みが出やすい姿勢なので、ただ挿れやすいだけでなく、彼の興奮度もアップします。ぜひチャレンジしてみてくださいね。
テーブルを使って
ソファーがないときはテーブルを使ってみましょう。彼の腰の位置とテーブルの高さが同じならベストポジションになるはず!
まずは彼女がテーブルの上に上半身を乗せ、うつぶせになります。そのとき、手首あたりから肘までで体を少し支えてみましょう。そうすれば足が床に着かなくてもずり落ちたりしませんよ。その状態で彼に挿入してもらいます。食事の場であるテーブルがセックスの場になると、いつもと違った気分で楽しめちゃうかも?!
うつぶせになって
「寝バック」ともいうスタイルもおすすめ。まずは彼女がうつぶせになります。その上に彼が上体を起こした状態でまたがり、挿入します。彼女の足は通常のバックよりも閉じていて激しく奥まで挿入できないので、バックが痛いとお困りの女性にもおすすめの体位です。
彼もうつぶせになって彼女に覆いかぶさるようにして挿入してもいいですね。密着度が高くなるので、彼女の満足感もアップ間違いなし!
工夫して身長差を乗り越えよう!
「身長差があるから…」と避けていたバックも、少し手を加えるだけでグッとやりやすくなります。座布団やソファーなど、身近な道具をつかってチャレンジして、彼とのラブラブ度をアップさせちゃいましょう!(Nag/ライター)
(ハウコレ編集部)